東村議会 2023-03-15 03月15日-02号
一番上流のほうに取水場というのがありまして、企業局が管理している施設になります。導水管が通っていて、久志浄水場ですか、そこらまで水を運んでいるというところになっているようですが、管理しているのが企業局と、あと沖縄県の土木建築部ですか、そこが管理をしているというところでありまして、確認したところ、ダム改修はないということで聞いています。
一番上流のほうに取水場というのがありまして、企業局が管理している施設になります。導水管が通っていて、久志浄水場ですか、そこらまで水を運んでいるというところになっているようですが、管理しているのが企業局と、あと沖縄県の土木建築部ですか、そこが管理をしているというところでありまして、確認したところ、ダム改修はないということで聞いています。
◆神山正樹議員 現在取水場を管理しているJAのほうから今月末という、1年間延長して今月末だというお話もありましたように、できるだけ農家の皆さんが水に困らないように早めに取り組んでいただきたいと思います。議長、次をお願いします。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 それでは私のほうからは質問事項5要旨(1)についてお答えいたします。
次期の中流部と言っているその施工箇所なんですが、中流部は今施工している下流部の直ぐ上に今米軍の取水場がありまして、そちらの部分が対象になります。ですから先ほど議員がおっしゃっていた北谷高校とゴルフレンジの間の過去にボックスを設置した部分がございますが、あちらは対象になっていませんので、そのもう少し下流側になります部分の工事のエリアになります。
それらは水道水の取水場のみならず、農業用水の取水場につながっており、既に市民にも悪影響をもたらしております。そこでウ.市民の命を守る立場から、原因究明のため立入り調査を行い、原因を特定し除去すべきだと思うが、市の見解をお伺いします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎大庭隆志市民部長 お答えいたします。
また、取水場としましては、於茂登取水場、白水取水場があります。 防衛省によりますと、陸上自衛隊駐屯地から生活雑排水や油種類を使用する施設からの排水処理に関しましては、関係法令等を遵守し、周辺地域を汚染することのないよう浄化槽や油分離槽などの設備や施設を設置するとのことでございます。造成工事におきましても、関係法令等を遵守するものと考えておりますので、地下水への影響はないものと考えております。
また、取水場としましては、於茂登取水場、白水取水場があります。 防衛省によりますと、陸上自衛隊駐屯地からの生活雑排水や油脂類を使用する施設からの排水処理に関しましては、関係法令等を遵守し、周辺地域を汚染することのないよう、浄化槽や油分離槽などの設備や施設を設置するとのことでございます。
また、取水場としましては、於茂登取水場、白水取水場があります。 防衛省によりますと、陸上自衛隊駐屯地からの生活雑排水や油脂類を使用する施設からの排水処理に関しましては、関係法令等を遵守し、周辺地域を汚染することがないよう、浄化槽や油分離層などの設備や施設を設置するとのことでございます。造成工事におきましても、関係法令等を遵守するものと考えておりますので、地下水への影響はないものと考えております。
石垣市水道事業第7次拡張事業におきましては、水源地及び取水場全体で1日最大計画取水量を3万1,740立方メートルの取水計画となっております。平成30年度実積の取水量は、河川漂流水及び地下水を合計いたしまして年間898万3,593立方メートルで、1日平均としましては2万4,613立方メートルを取水しております。
これは専門家の話でもいろいろ言われているし、つい最近この問題でずっと報道して頑張っていらっしゃるイギリスのジャーナリストであるジョン・ミッシェルさんが、つい最近、町内のこの被害を受けている屋良の比謝川からウブガー、それから長田の取水場、それからローソンの南側の排水溝、ここをずっと調査をされています。
石垣市の水道につきましては、平成29年度実績では河川表流水としまして、於茂登取水場、白水取水場、白水原水調整池、於茂登水源、新川水源、地下水源としまして、平得水源、大浜第1水源、大浜第2水源、大浜第3水源から年間913万5,889立方メートルで、1日平均としましては1万5,030立方メートルを取水しております。 次に、3点目の水資源の涵養源についてお答えいたします。
取水場としまして、於茂登取水場、白水取水場がございます。 防衛省によりますと、陸上自衛隊駐屯地からの生活雑排水や油脂類を使用する施設からの排出処理に関しましては、関係法令等を遵守し、周辺地域を汚染することのないよう、浄化槽や油分離槽などの設備や施設を設置するとのことでございます。 なお、石垣市としましても、防衛省側に関係法令等を遵守するよう、強く求めてまいりたいと考えております。
久志の浄水場であったり、名護、石川浄水場、西原浄水場、幾つか大きな浄水場ありますけれども、現実的に水源を変えて別な取水場から取水をするというのは可能なのか。これまでにも、こういった事例でなくてもいいのですけれども、断水等で別な取水場からとったということもこれまでにあったのかどうか御答弁ください。 ○平良眞一副議長 上下水道局長。 ◎島袋清松上下水道局長 御質問にお答えいたします。
そういった観点からすると、リスクのある取水場からは、先ほど言いました取水停止ができるのかできないのか。また、一時的にでも、その取水場をどちらかに切り替える又は割合を変えるとか、そういったことで対応できないか、要請を含め可能性があるか伺いたいと思います。 ○亀谷長久議長 佐久本盛正上下水道部長兼上下水道課長。 ◎佐久本盛正上下水道部長兼上下水道課長 お答えいたします。
潮平川湧水取水場及び九年又ダムについての所有者は名護市となっております。羽地大川からの取水施設につきましては名護市となっており、ただし取水口河川につきましては二級河川であり、沖縄県管理となっておりますので、沖縄県の使用許可を得て取水している状況でございます。
◎市長(中山義隆君) 宮良 操議員と水道部長が先ほど来、議論をしておりますけども、議員のご指摘の部分に関しましては、石垣市が現在、取水している3つの取水場が、平得大俣からの地下水等が流入している場所じゃないかというようなご指摘だと思います。
ご指摘の分に関しては、その宮良水系のほうに流れ込んで、石垣の取水場、地下水の取水場に影響があるのではないかというようなお話ですので、それに対しては、先だって、水道部長が答弁したように、調査等をいつも行っております。その水質に問題があれば、そこの水から取水することはないということで、市民の皆さんの安全については、しっかりと守られるものというふうに思っています。
さらに、ほか2カ所の取水場からは飲料用水に使われているとの情報もあります。 こうした数々の指摘が市民から、また専門家からも同様に上がっています。こうした基礎情報を収集し、市民に発信することこそ石垣市の責務であります。この責務を怠っている状況をどう改善するのかお答えください。 ○議長(平良秀之君) 休憩いたします。
立ち入り調査等が進んでおらず、いまだに嘉手納基地周辺の取水場からはPFOSが高い濃度で検知されております。沖縄市の飲み水を預かる水道局として、やはり独自にPFOSに対する立ち入り調査を申し入れる、または汚染原因の特定、健康被害について調べるなど、独自の動きがあってもいいかと思います。
なお、本年度の主な事業は、白水取水場自家発電設備更新工事並びに野底浄水場ポンプ増設工事等を予定しております。 以上が本予算の主な概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(知念辰憲君) ただいまの委員会審査報告に対する質疑を許します。箕底用一君。
水道事業につきましては、台風や災害等の停電時における電力確保のための白水取水場自家発電設備更新工事や野底浄水場ポンプ増設工事と配水ブロック化詳細計画を策定し、水の安定供給を図ってまいります。 また、塩害等による劣化が進み漏水が発生している浜崎町地区の配水管布設工事を実施し、耐震化の向上を図るなど、漏水調査と無効水量の低減に向け取り組んでまいります。