東村議会 2023-09-12 09月12日-01号
この質問の2社に限らず、事業所は個別に収集業者と契約を行い、ごみの収集を委託されていると伺っております。国頭行政事務組合が収集はしておりません。 以上で、答弁といたします。 ○議長(神谷牧夫君) 仲嶺眞文君。 ◆7番(仲嶺眞文君) 先ほど、答弁書で、村長はちょっと単位を間違えて読み上げしていなかったのかなと思うので、副村長、訂正してください。 ○議長(神谷牧夫君) 副村長、又吉一樹君。
この質問の2社に限らず、事業所は個別に収集業者と契約を行い、ごみの収集を委託されていると伺っております。国頭行政事務組合が収集はしておりません。 以上で、答弁といたします。 ○議長(神谷牧夫君) 仲嶺眞文君。 ◆7番(仲嶺眞文君) 先ほど、答弁書で、村長はちょっと単位を間違えて読み上げしていなかったのかなと思うので、副村長、訂正してください。 ○議長(神谷牧夫君) 副村長、又吉一樹君。
事業系ごみにつきましても事業系一般廃棄物収集業者と連携し、事業系排出業者に対し不法投棄が誘発されないような環境づくりに努めております。 ○瑞慶山良一郎議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 御答弁ありがとうございました。家庭ごみ、事業系ごみ様々な形でごみのポイ捨てにつながっているような現状があり、様々な取組で家庭の皆様を訪問したり、郵送で案内したりと。
◎環境衛生局長(下地睦子君) クリーンセンターへの収集業者のごみ搬入方法についてお答えいたします。 家庭ごみ収集については、地区別、ごみの種類ごとでそれぞれの各委託業者が担っており、ごみの種類ごとに計量し、搬入を行っております。事業系ごみに関しましては、事業者が自社で搬入する場合と事業者が収集を委託した許可業者による搬入がございます。
続きまして、伊良部におけるごみ収集業者選定についてですけれども、規定外の判断により選考がなされたのはなぜかお伺いをいたします。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 宮古島市家庭ごみ収集運搬業務委託業者選定に関する要綱の第4条第1項に、「市長は受託者に欠員が生じたとき又は増員の必要が生じたときは、受託者を公募し、前条の申請のある者のうちから選定することができる」とあります。
そうしますと、その業務のみが契約金額が大きくなってしまい、ほかの収集業者と契約金額を比較した場合、大きく差が開いている状況でした。そのため、従来の契約内容を見直しすることで、可燃ごみは継続契約を行い、資源ごみについては業務を分けて委託を行うことが適当と判断したとのことです。
ごみ置き場につきましては、入居者やごみ収集業者等関係者の意見をお伺いしながら、どのような収集場所にするのか検討し、設置に向けて取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございました。 しっかりとごみ置き場をつくり、不法投棄もなくしていきましょう。よろしくお願いします。 続きまして、③駐車場・駐輪場についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。
そのため、年明け前から県内他市のごみ収集業者の選定方法に関する情報の収集などを進めてきたところでございます。情報収集をする中で要綱案の確認などにも取り組んできたところでございます。ごみ収集業者の選定は、多くの契約が1,000万円を超える程度の契約額となっております。
現在は廃棄物収集業者3社、し尿処理2社に許可しており、十分なごみ収集能力を満たしておりますので、今のところ新たな公募は予定しておりません。返還が予定されている西普天間住宅地区とコリドー地区の状況を見極め、必要であれば検討してまいります。 ○上地安之議長 又吉亮議員。
店舗から出されるごみは、各事業者が収集業者と個別に契約をしておりますが、ごみ回収の曜日や時間帯が異なるため、ポイ捨てや不法投棄の要因となり、景観を損ね、衛生環境の悪化を招くなど課題となっております。本市といたしましても、通り会や商店街の皆様と連携しながら、課題解決に向けて取り組んでまいりたいと思います。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 ありがとうございます。
一般ごみ収集業者の件につきまして、令和3年3月定例会で一般質問をしましたが、改めて次の点について伺います。①一般ごみ収集業者を個人業者から法人業者に変えた理由。②入札上限額を高額に設定した理由をお聞きいたします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 山内昌慶議員の一般質問にお答えします。 まず1点目の地震・津波の防災に関しての中の①避難道路の整備または新設についてお答えします。
今後とも不法投棄のないきれいなまちづくりを推進するため、担当課によるパトロールや啓発活動を強化するとともに、沖縄市クリーン指導員や収集業者等、関係機関と連携しながら、引き続き不法投棄対策を図ってまいります。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 市民部長、ありがとうございました。
(7)違法な不用品回収業者に対する対応として、違法収集業者のチラシや巡回している車両を見かけたときは、可能な限り回収業者の情報を名護市環境対策課へ通報することを無理のない範囲で行うことをお願いしております。
平成28年度末に当時の担当課長及び職員が自治体で回収業務を行っている西原町で、町と収集業者へ聞き取り調査を行っております。同町では資源ごみの収集業者が他の資源ごみと一緒に収集しているとのことでした。西原町の事例を本市に当てはめて試算したところ、費用対効果が低いため実施を見送ったとのことでした。今後、廃油を資源として有効活用できるよう、本市に合った回収方法を模索してまいります。
なので、先ほどの資源ごみの回収も含めて、委託したから終わりではないということを、これを機にまたもう一度、一般家庭ごみ収集業者に対しても、いろんな意味でまたその方々からの提言もあることもあるわけです。つながるのです。
ですので、ごみ収集業者は、何で民泊家庭から家庭ごみが出ているんだろうということがありまして、その内容を生活環境課のほうに報告して、生活環境課のほうが住所を確認したところ、南城市に住所がないという経緯があって、事例が分かったという経緯があります。 以上です。 ◆8番(仲間光枝議員) 今の部長の御説明だと、以前が民泊であって、事業系のごみとして出されていたと。
◆友利光徳君 それでは、平成21年度の家庭ごみ収集業者の契約から外れた理由、特別な理由があるのか、関係部長、お答えください。あるかないかだけでいいです、特別な理由があるかないかだけで。読まないでください。あるかないかだけでいいです。
資源ごみ分別保管業務委託につきましては、市が指定する家庭系・事業系ごみ収集業者へ搬入されたビン類、ペットボトル類等、資源ごみの分別作業及び適正な保管を行い、再商品化事業者へ引き渡す内容となっております。 ◆6番(新垣繁人議員) -再質問- この契約内容なのですが、ちょっと聞き漏れていたら申し訳ないです。家庭から出るごみも対象ですし、事業から出る、事業系も含めたごみも対象なのか、この契約は。
◆10番(宮城司議員) ぜひこの収集業者と連携して、恒常的に収集が可能になるように検討していただきたいと思います。私も小さなお店をやっておりまして、私の店から生ごみ半分以上出るのです。その中で今一番よく売れているのがコーヒーなのです。コーヒーのかすが、大体ごみ袋の毎日1杯ぐらい出ます。そして、これはキロ数にしたら大体5キロから7キロぐらい。お米よりちょっと重いぐらいの重さがあります。
なお、今年8月からは市民経済部の依頼によりまして、市内のごみ収集業者に対しまして新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、収集業者間の濃厚接触を避けるための駐車場としての活用も行っているところでございます。 ○平良眞一副議長 石川慶議員。 ◆11番(石川慶議員) 部長、御説明ありがとうございます。
一年365日、市民の生活の中から排出されるごみなども、ごみ収集業者に御尽力いただいて美しい環境を私たちに提供しているものと思っております。そのことに関して大変敬意を表したいと思います。そういった中で、なかなかルールが守られていない場所があります。そこでお伺いしますけれども、この収集、どのようなルールの下に行われているのか質問したいと思います。御答弁よろしくお願いします。