186件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2022-03-02 03月22日-13号

前回の令和年度数値については、直近実績として令和年度収入となる水量、いわゆる有水量の率から割戻して算出しておりました。今回の令和年度の予算においては、過去5年間の総排水量実績数値平均予定量として採用しています。その理由としましては、直近実績令和年度の有収率令和年度に比べ約4%改善したこともあり、総排水量が大きく減少することになっておりました。

沖縄市議会 2021-12-24 12月24日-10号

認定第27号 令和2年度沖縄市水道事業会計決算認定における主な質疑内容として、コロナ禍のもとで給水事情が変わったと思うが、令和2年度給水量の特徴はどうなっているかとの質疑に対し、有水量については、基本料金の免除を行ったことから減少となっている。使用水量については民間は伸びているが、基地内はリモートワークや施設の休業等もあり、減少しているとの答弁がありました。 

恩納村議会 2020-12-15 12月15日-05号

他にも「新型コロナウイルスの影響で何%減になったか」と質疑があり、「対前年度比で4月から9月までの有水量では34%の減である。10月から3月までの推計では5億1,300万円相当になる」との説明がありました。 採決の結果、全委員の賛成でもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。

南城市議会 2020-12-01 12月01日-01号

収入の1款1項1目給水収益3,653万2,000円の増額については、有水量増加に伴う水道使用料の増となっており、支出の1款1項1目原水及び浄水費1,975万2,000円の増額については、給水量増加に伴う浄水購入費の増となっております。 以上で議案第79号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 

嘉手納町議会 2020-09-29 09月29日-07号

漏水対策については、年間有水量率98.01%であり、漏水の不安は小さいということであります。以上、その後、各委員の討論、採決の結果、認定第5号令和年度嘉手納水道事業会計決算認定については、原案のとおり可決すべきものだと決定いたしました。委員会審査報告書を添えて、建設経済常任委員長報告といたします。 ○徳里直樹議長  これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。     

那覇市議会 2020-09-28 令和 02年(2020年) 9月28日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)-09月28日-01号

年間配水量は、3,852万4,399立法メートルで、前年度に比べ7万1,224立法メートル増加で、年間有水量は、3,723万5,984立法メートルで、前年度に比べ8万7,636立法メートル増加となり、年間有収率は96.7%で前年度に比べ0.1%増加となっております。  次に、工事状況でございます。  

西原町議会 2020-09-17 09月17日-02号

年間総有水量は399万2,341立方メートルで、対前年度2万6,203立方メートル、0.66%の増となっています。有収率については、94.29%で、対前年度0.1ポイントの増となっております。 次に16ページをお開きください。上の表でありますが、税抜き事業収益の8億3,782万7,940円は、対前年度決算額で1,260万6,793円、1.53%の増となっております。

うるま市議会 2020-09-14 09月14日-02号

まず、給水原価は、経常費用から長期前受金戻入を控除した額を有水量で除した値となりますので、分子が大きいほど給水原価は高い値となります。年間1人当たりの数字で見ますと、分母となる有水量は本市が103立方メートル、全国平均で108立方メートルとそれほど差はございませんが、分子を構成する経常費用は本市が2万1,673円、全国平均は1万8,351円で、本市は全国平均に比べ高い値となっております。

南城市議会 2020-03-23 03月23日-06号

次に、中城湾港の南部流域下水道維持管理費負担金は、どの程度まで算定されているのかとの質疑があり、担当課より、過去3年間の有水量に47円を掛けて算出している。今年の10月から50円に上がるので、半年間は50円掛ける消費税となるとの答弁がありました。 議員間討議では、都市計画変更を決定した大里地区設計ポンプ場等実施設計を計上している。

恩納村議会 2020-03-16 03月16日-03号

これは平成30年度、村内における年間供給水量は323万5,311立方メートルでございます。まず用途別では、家庭用92万8,832立方メートル、割合といたしまして29%、営業用206万8,632立方メートル、割合といたしまして64%、官公署21万1,639立方メートル、割合といたしまして6%、臨時用2万6,202立方メートル、割合で1%でした。 

南城市議会 2019-09-24 09月24日-06号

次に、平成29年度に比して給水人口の増、給水栓の増、排水量の増、一日平均排水量が増となっているが、有水量が減っている理由はとの質疑があり、担当課より、管の老朽化に伴う漏水工事等による不測の事故等漏水など収入につながらない部分があるとの答弁がありました。 次に、不明水の対応もやっているのかとの質疑があり、担当課より、漏水等の事態に備えて業者に委託し、水道管等の監視を行っている。