宜野座村議会 2022-09-14 09月14日-02号
また総配水量について ┃┃ は、920,059m3(対前年度比99.56%)、有収水量は801,571m3(対前年度比103.73%)となりまし ┃┃ た。
また総配水量について ┃┃ は、920,059m3(対前年度比99.56%)、有収水量は801,571m3(対前年度比103.73%)となりまし ┃┃ た。
前回の令和3年度の数値については、直近の実績として令和元年度の収入となる水量、いわゆる有収水量の率から割戻して算出しておりました。今回の令和4年度の予算においては、過去5年間の総排水量実績数値の平均を予定量として採用しています。その理由としましては、直近の実績の令和2年度の有収率が令和元年度に比べ約4%改善したこともあり、総排水量が大きく減少することになっておりました。
認定第27号 令和2年度沖縄市水道事業会計決算認定における主な質疑内容として、コロナ禍のもとで給水事情が変わったと思うが、令和2年度の給水量の特徴はどうなっているかとの質疑に対し、有収水量については、基本料金の免除を行ったことから減少となっている。使用水量については民間は伸びているが、基地内はリモートワークや施設の休業等もあり、減少しているとの答弁がありました。
また総配水量について ┃┃ は、924,079m3(対前年度比0.8%増)、有収水量は772,713m3(対前年度比1.7%増)となりました ┃┃ 財政状況の収益的収支につきましては、総事業収入247,520,265円に対し、総事業費用182,881,121 ┃┃ 円で収支差引64,639,144円の純利益となっております。
第3条、水道事業収益はコロナ禍の中、各用途に応じた有収水量に変化はあるかについての質疑に対し、料金の内訳としては家事用、連合用(アパート、マンション等)、団体用(学校、官公署、公民館等)、営業用(ホテル、店舗等)、臨時給水(工事等で使用)、また直接給水分の基地用に区分されている。
他にも「新型コロナウイルスの影響で何%減になったか」と質疑があり、「対前年度比で4月から9月までの有収水量では34%の減である。10月から3月までの推計では5億1,300万円相当になる」との説明がありました。 採決の結果、全委員の賛成でもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。
収入の1款1項1目給水収益3,653万2,000円の増額については、有収水量の増加に伴う水道使用料の増となっており、支出の1款1項1目原水及び浄水費1,975万2,000円の増額については、給水量の増加に伴う浄水購入費の増となっております。 以上で議案第79号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
漏水対策については、年間有収水量率98.01%であり、漏水の不安は小さいということであります。以上、その後、各委員の討論、採決の結果、認定第5号令和元年度嘉手納町水道事業会計決算認定については、原案のとおり可決すべきものだと決定いたしました。委員会審査報告書を添えて、建設経済常任委員長の報告といたします。 ○徳里直樹議長 これから委員長報告に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。
年間総配水量は、3,852万4,399立法メートルで、前年度に比べ7万1,224立法メートル増加で、年間有収水量は、3,723万5,984立法メートルで、前年度に比べ8万7,636立法メートル増加となり、年間有収率は96.7%で前年度に比べ0.1%増加となっております。 次に、工事状況でございます。
総配水量は339万5,422立方メートルで、対前年度比0.4%の増、有収水量は326万914立方メートルで、対前年度比0.8%の増、有収率は96.0%で、対前年度比0.4%の増となっております。
年間総有収水量は399万2,341立方メートルで、対前年度2万6,203立方メートル、0.66%の増となっています。有収率については、94.29%で、対前年度0.1ポイントの増となっております。 次に16ページをお開きください。上の表でありますが、税抜き事業収益の8億3,782万7,940円は、対前年度決算額で1,260万6,793円、1.53%の増となっております。
まず、給水原価は、経常費用から長期前受金戻入を控除した額を有収水量で除した値となりますので、分子が大きいほど給水原価は高い値となります。年間1人当たりの数字で見ますと、分母となる有収水量は本市が103立方メートル、全国平均で108立方メートルとそれほど差はございませんが、分子を構成する経常費用は本市が2万1,673円、全国平均は1万8,351円で、本市は全国平均に比べ高い値となっております。
決算審査の中で、業務実績を見ると、処理区域内人口、それは491名増加していると、戸数も376戸増加していると、年間処理水量及び有収水量も増加している。水洗化人口、接続した人口ですね、これも614名、それで水洗化率は75.1%となっていると。
また総配水量について ┃┃ は、916,105m3(対前年度比1.1%減)、有収水量は759,509m3(対前年度比1.9%減)となりまし ┃┃ た。
次に、中城湾港の南部流域下水道維持管理費負担金は、どの程度まで算定されているのかとの質疑があり、担当課より、過去3年間の有収水量に47円を掛けて算出している。今年の10月から50円に上がるので、半年間は50円掛ける消費税となるとの答弁がありました。 議員間討議では、都市計画変更を決定した大里地区の設計やポンプ場等の実施設計を計上している。
これは平成30年度、村内における年間供給有収水量は323万5,311立方メートルでございます。まず用途別では、家庭用92万8,832立方メートル、割合といたしまして29%、営業用206万8,632立方メートル、割合といたしまして64%、官公署21万1,639立方メートル、割合といたしまして6%、臨時用2万6,202立方メートル、割合で1%でした。
◎水道管理課長(具志聡) 有収率につきましては、県の企業局から購入する受水量、これに対して水道メーターを通して調定した水量─有収水量と言いますが、この割合をもって算出しております。 ○委員長(前泊美紀) 當間副委員長。
また、配水量及び有収水量が減となっている要因についても質疑がなされ、それに対し、ウオーターサーバー等の利用により1人当たりの使用量が減になっているためとの答弁がなされております。
次に、平成29年度に比して給水人口の増、給水栓の増、排水量の増、一日平均排水量が増となっているが、有収水量が減っている理由はとの質疑があり、担当課より、管の老朽化に伴う漏水、工事等による不測の事故等の漏水など収入につながらない部分があるとの答弁がありました。 次に、不明水の対応もやっているのかとの質疑があり、担当課より、漏水等の事態に備えて業者に委託し、水道管等の監視を行っている。
総配水量は338万2,371立方メートルで、対前年度比0.4%の増、有収水量は323万5,311立方メートルで、対前年度比1.6%の増、有収率は95.7%で、対前年度比1.1%の増となっております。