うるま市議会 2019-09-11 09月11日-01号
なお、収入率は、対予算で99.8%、対調定で97.6%でございます。 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。歳出でございます。1款議会費は、予算現額3億5,037万2,000円に対し、支出済額3億4,526万9,612円で、前年度比1.9%の減額で、不用額は510万2,388円でございます。
なお、収入率は、対予算で99.8%、対調定で97.6%でございます。 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。歳出でございます。1款議会費は、予算現額3億5,037万2,000円に対し、支出済額3億4,526万9,612円で、前年度比1.9%の減額で、不用額は510万2,388円でございます。
収入済額は1,470億641万5,956円で、予算現額に対する収入率は95.3%、前年度決算額に比較して8,585万5,442円の増で、0.1%の増であります。 次に、歳出決算についてご説明いたします。 支出済額は1,411億3,830万9,396円で、執行率は91.5%、前年度決算額に比較して3億5,476万4,398円の減で、0.3%の減であります。
歳入の状況は、収入済合計額2,128,698,849円で、対予算収入率94.8%、対調定収入率は98.2%となっております。収入未済額は39,174,863円で、その内訳は国民健康保険税で35,264,167円、諸収入(返納金)で3,910,696円となっています。
収入済額は119億9万9,878円、予算現額に対しては99.7%の収入率となっております。 続いて15、16ページをお開きください。歳入の主なものは、1款町税の37億9,825万389円で、構成比31.7%。次に10款地方交付税が18億9,214万6,000円で、構成比15.8%。14款国庫支出金は18億2,489万6,362円で、構成比15.2%。
予算現額と収入済額との比較では、マイナス6億2,032万366円で、収入率は94.60%でございます。平成30年度の一般被保険者の保険税現年分につきましての収納率につきましては96.11%で、対前年度比0.25%の微減となってございます。 続きまして、歳出でございます。314ページをお願いいたします。
予算額に対する収入率は94.3%、調定額に対する収入率93.0%となっております。対前年度比では、対調定額においては3.6ポイント高くなっております。 次に、不納欠損額について御説明を申し上げます。 不納欠損額は1,015万9,050円で、1款の市税、13款の分担金及び負担金、21款の諸収入でございます。対前年度比では155万9,851円、18.1%の増となっております。
決算の内容といたしましては、歳入については、予算現額143億2,506万円に対し、調定額142億4,526万5,342円、収入済額138億5,797万1,178円、不納欠損額5,812万9,252円、収入未済額は3億3,378万2,712円で収入率は96.74%となっております。
当年度における歳入歳出決算は、予算現額80億3,869万8,000円に対し、収入済額77億5,272万7,000円(収入率は対予算現額96.4%、対調定額96.4%)、支出済額77億3,738万4,000円(執行率96.3%)で、歳入歳出差引額は1,543万3,000円のプラスとなっております。
予算現額と収入済額との比較では、マイナス4億6,708万8,822円で、収入率は96.73%でございます。平成29年度の一般被保険者の保険税の収納率につきましては96.36%で、昨年度より0.77%伸びてございます。 次に、歳出でございますが、313ページをお願いいたします。
予算現額716億4,658万8,061円に対し、収入済額699億5,133万7,295円で、収入率が97.7%でございます。不納欠損額は9,429万5,370円で、主に1款市税によるものでございます。収入未済額は23億5,108万3,821円で、主に1款市税と14款国庫支出金、15款県支出金によるものでございます。 13、14ページをお願いいたします。歳出合計欄になります。
収入済額は123億5,118万2,883円で、予算現額に対しては98.63%の収入率となっています。 続いて、45、46ページをお開きください。歳入の主なものは、1款町税の36億5,740万989円で、構成比25.5%。次に14款国庫支出金は20億6,234万4,423円で、構成比16.7%。15款県支出金が16億3,272万625円で、構成比13.2%。
予算額に対する収入率は90.5%、調定額に対する収入率89.4%となっております。対前年度比では、対調定額においては2.1ポイント低くなっております。 次に、不納欠損額について御説明を申し上げます。 不納欠損額は859万9,199円で、1款の市税、13款の分担金及び負担金、21款の諸収入でございます。対前年度比では552万8,020円、39.1%の減となっております。
予算額539万円に対し、調定額、収入額とも525万2,580円となっており、収入率は97.5%となっております。狂犬病予防法により、犬の飼い主さんには生涯1回の飼い主登録が義務づけられておりますが、登録につきましては、年々減少傾向にあり歳入減となっております。 続きまして、歳出についてご説明いたします。 決算書は162ページになりますが、お手元の資料2ページ目をごらんください。
次の、15款県支出金、2項県補助金、5目土木費県補助金、2節都市計画費補助金、地籍調査事業費補助金は、予算現額2,170万500円、調定額2,150万571円に対し、収入済額は2,150万571円で、収入率は99.1%となっております。 また、16款財産収入、2項財産売り払い収入、2目物品売払収入、1節物品売払収入は、9,100円で、町界町名図の売払収入でございます。
13ページのNo.2自立支援医療(育成医療)給付費として、国庫負担金の収入済額は1,344万円で、収入率100%。 下のほうに移動しまして、同じくNo.10自立支援医療(育成医療)給付費の県負担金として、収入済額743万5,359円で、収入率100%。 上のほうに戻りまして、No.3未熟児養育医療費国庫負担金の収入済額1,157万336円で、収入率100%。
収入済額43億7,743万8,952円、収入未債額7億3,826万7,639円となっており、対調定額の収入率は85.6%となっております。収入未済額全て繰り越しによるものとなっております。 歳入の部で特段ご説明したい部分を2点お話いたします。
収入率は対予算で96.9%でございます。 次に、歳出予算についてご説明します。35ページの下の段をごらんください。 歴史博物館の主要事業でございます国宝、琉球国王尚家関係資料修理事業では、国や県の補助金のほか住友財団と朝日新聞文化財団の助成金を活用し、文書記録類52冊の保存修理を行いました。 36ページの下の段です。
歳入については、歳入調定額32億9,699万6,610円に対し、収入済み額32億4,844万9,589円で、収入率は98.53%であります。 前年度収入に対して6億181万7,491円の減で、率にして15.6%の減になっており、主な要因は国庫支出金、県支出金、村税、村債の減額によるものであります。
予算現額に対する収入率は95.9%となっております。 続きまして歳出について御説明いたします。次のページをお願いいたします。42、43ページです。歳入と同様に主な款について支出済額、翌年度繰越額を中心に御説明いたします。 ○議長(小渡久和) 暫時休憩します。 (14時30分) 再開します。 (14時32分) 当真会計管理者。
収入済額は、4,657万4,645円で、予算現額に対する収入率は105.4%であります。 次に、歳出決算についてご説明いたします。 支出済額は、3,106万2,141円で、予算現額に対する執行率は70.3%であります。 歳出の予算現額から支出済額を差し引いた1,312万2,859円が不用額であります。