名護市議会 2051-06-13 07月02日-11号
◆吉居俊平議員 今、議長のお許しを得ましたので、反対討論をさせていただきます。議案第36号 令和元年度名護市一般会計補正予算(第1号)についての反対の立場から討論に参加させていただきます。
◆吉居俊平議員 今、議長のお許しを得ましたので、反対討論をさせていただきます。議案第36号 令和元年度名護市一般会計補正予算(第1号)についての反対の立場から討論に参加させていただきます。
○議長(平良秀之君) 次に、反対討論ございますか。内原英聡君。 ◆13番(内原英聡君) それでは、賛成討論をいたします。 ○議長(平良秀之君) 反対討論。 ◆13番(内原英聡君) 反対討論をいたします。 今回の、失礼いたしました、この抗議決議の内容なんですけれども、冒頭にこのように書かれております。
◆19番(下門勝議員) フッ素洗口に反対に対する反対討論を行います。 沖縄県教職員組合中頭支部より提出された、請願第7号 学校に「医療行為」を持ち込まないことを求める請願について、反対の立場から討論を申し上げます。
まず、反対討論を許します。桃原功議員。 ◆25番(桃原功議員) 皆様、こんにちは。ただいま提案されています国連各委員会の「沖縄県民は日本の先住民族」とする勧告の撤回を求める意見書について、反対の立場で討論を申し上げます。
この自治基本条例は、改めて今こそ市民で読み直す必要が、価値があるものだと確信して反対討論とさせていただきます。 ○議長(平良秀之君) 次に、傍聴の皆さん、拍手等も禁じられておりますので、ここはルールに従ってくださいますようお願いいたします。続くようですと退場を命ずることになりますので、ご理解ください。 続きまして、賛成の討論を許します。よろしいですか。
また、市はカメラの設置による警備を提案するなど米軍と代替案の協議も進めているとの修正案への反対討論がなされ、挙手採決の結果、賛成少数により修正案は否決されました。 したがって、原案について挙手による採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり決すべきものと決定をいたしております。 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。
そういうことも含めまして、もっともっと言いたいことはいっぱいありますが、しかし、市の努力は理解しつつも、市民や保険者に対してこの根本的な問題がまだ解決できていない以上、早急な値上げというのは反対せざるを得ないということで、反対討論にしたいと思います。 ○大城秀樹議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 私は賛成の立場から述べてみたいと思います。
PFI事業について、公共施設を民間企業に委ねることの危険性と資金力等を含めて、地元の中小企業の活用ができるのか危倶する部分があり、反対する」との反対討論がありました。 挙手による採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決しております。
まず、反対討論を許します。玉城健一郎議員。 ◆16番(玉城健一郎議員) 皆さん、こんにちは。普天間飛行場の危険性除去のための米軍基地キャンプ・シュワブ辺野古崎への移設促進を求める意見書に反対の立場から討論をいたします。 今回、この意見書に関して一文だけかなり気になって、そこに対しての反対です。
◆17番(長浜信夫君) 反対討論を行います。 私は、放映は見ておりませんが。 〔何事かいう者あり〕 見ておりませんが、テレビの主張については、視聴者のそれぞれの解釈の持ちようがあって、理解のその差もそれぞれを持ち合わせていると思います。
以上2点から、再編交付金の使い方がそもそも間違っているのではないかというところで、議案第65号 令和元年度名護市一般会計補正予算(第2号)の反対討論といたします。 ○大城秀樹議長 原案に賛成者の発言を許します。岸本直也議員。 ◆岸本直也議員 議案第65号 令和元年度名護市一般会計補正予算(第2号)に賛成の立場から討論を申し上げたいと思います。
◆13番(内原英聡君) 今、長山議員からご提案があった意見書について、辺野古が唯一の解決策という認識を改める必要があるとの観点から反対討論に立ちます。 この意見書には、少なくとも5つの重要な情報が欠落しております。1点目は、これまでの選挙、県民投票等の結果についてです。 2014年、また、昨年2018年、沖縄県知事選において、辺野古への新基地建設を反対する候補が知事に選出されております。
その中において、財政民主主義というお話がありましたけれども、やはり6億円の使途を定めないという反対討論がございましたが、こういった緊急時において、市民の皆様に安心感を与えるために、何かコロナ禍において緊急性が必要な場合には即座に予算を計上し、対応ができる、そういった使い方ができるやり方こそ、私は財政民主主義に当てはまるというふうに考えておりますので、この案には賛成させていただきたいと思います。
そういう市民の声を伝えるためにも、私1人は反対をし、全会一致にしないことによって問題点を指摘し、今後の那覇市の政策立案過程に一石を投じる必要があると考え、次のとおり反対討論を行います。 同予算中、市内宿泊・飲食等消費促進クーポン事業以外の事業についてはおおむね賛成をいたしますが、市内宿泊・飲食等消費促進クーポン事業については、その趣旨には賛同いたします。
(賛成討論なし) 次に、反対討論の発言を許します。 ◆10番(儀間盛昭議員) -反対討論- 修正案に対する反対討論を行います。 週末、私は何名かの市民と意見を交わしました。その皆さんから出た言葉は、多数野党は市政をどこに持っていこうとしているのか心配する声が出されていました。
(「反対討論なし」という声あり) ○亀谷長久議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。 2番 新垣千秋議員。 ◆2番(新垣千秋議員) 令和2年度北谷町一般会計予算について、原案に賛成の立場から討論をいたします。 本件は米軍基地の跡地である当該地域の汚染物質、本来であれば排出した米軍や国が責任を持って除去しなければならないことだと思います。
そして、長の予算提案権の侵害と言われることのないよう、私は当該議案に対して断固、反対の立場を示し、市民や職員を守る立場として、反対討論といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(大城吉徳) 次に、修正案に賛成、原案に反対討論の発言を許します。 ◆14番(新垣亜矢子議員) -修正案賛成・原案反対討論- 修正案に対する賛成討論を行ってまいります。
以上、リーマンショックをしのぐと言われる景気の悪化が懸念される中、厳しさを増す市民の暮らしの実態を丁寧に把握し、福祉の増進という自治体の役割を果たすことを求め、反対討論といたします。 ○議長(山里雅彦君) ほかに討論はありませんか。 ◆新里匠君 議案第26号、令和2年度宮古島市一般会計予算に賛成の立場から討論をいたします。
議案第26号 うるま市手数料条例の一部を改正する条例について、反対討論を行います。 今回の手数料条例の一部を改正する条例の内容は、印鑑登録に関する証明を発行する場合、1件につき200円を300円、自動交付機または多機能端末機による交付を受ける場合は、1件につき200円で据え置きとされています。
その後、質疑、討論がなされ、3名の方が反対討論、賛成討論なしで、採決の結果、賛成2名、反対12名、欠席1人いましたので、それで否決されました。 それでは専決処分とは何か、これはその後役場内でいろんなうわさが出て、なぜ議会はこれに対して理解してくれないのかと。専決処分とはどういうものかとわからない方が大分いらっしゃいました。 それでは読み上げます。