宜野湾市議会 2021-12-23 12月23日-08号
本委員会は、令和3年12月10日から4日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、教育部次長をはじめ関係課長及び関係職員の出席を求め見解を聴取し、陳情者からの参考意見聴取をしながら慎重に審査を行ってまいりました。
本委員会は、令和3年12月10日から4日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、教育部次長をはじめ関係課長及び関係職員の出席を求め見解を聴取し、陳情者からの参考意見聴取をしながら慎重に審査を行ってまいりました。
本委員会は、令和3年6月15日から2日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、健康推進部次長、福祉推進部次長及び関係職員の出席を求め見解を聴取し、陳情者からの参考意見聴取をしながら慎重に審査を行ってまいりました。
本件につきましては、令和2年3月3日に本委員会に付託され、これまで当局からの参考意見聴取等を行いながら継続して慎重審査及び調査を行ってまいりましたが、全会一致をもって不採択すべきものと決定いたしております。 以上、御報告申し上げて、あとは皆様の御質疑にお答えしたいと思います。 ○上地安之議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
本委員会は、令和元年12月9日から3日間の日程で委員会を開催し、審査に当たっては、現場視察を行い、建設部次長を初め、関係課長及び職員の出席を求め参考意見を聴取し、審査を行ってまいりました。 陳情第2号の趣旨としましては、市が発注する設備設計・監理委託業務について市内企業へ優先的に発注していただきたいとの内容であります。
〔「執行部の参考意見も聞いてみたら」という者あり〕 そうですね、ありがとうございます。 ○議長(平良秀之君) 提案者、長山家康君。 〔何事かいう者あり〕 ◆8番(長山家康君) 市民還元、定量的な部分でとおっしゃっていました。
◎副市長(小川和美) 豊見城市子ども未来ミーティングですが、これは現在検討している子ども改革を推進するための事業計画案に対し、市内各種団体の子育て世代と市民目線で活発に意見交換を行うことで、参考意見として各種子ども関連施策の事業展開につなげていこうという趣旨であります。
審査の経過としましては、産業政策課長及び関係職員の出席を求め、関係資料を提出させ、参考意見を聴取して審査を行ってまいりました。 本陳情の趣旨といたしましては、宜野湾市シルバー人材センターが、会員の就業機会を確保・拡大し、高齢社会対策の理念を十分果たすことができるよう、平成31年度における市の補助金・委託費・事業発注の確保をしていただきたいとの内容であります。
あと、アンケート調査ですが、一回も最近はやっていないということですが、やはり学校においては子供たち、あるいは保護者のアンケート等を聞く機会も必要かということでございますが、年一回、これはあくまでもPTA行事で試食会をやっているということですが、なかなか面と向かってお話ができない方々、あるいは保護者の方もいると思いますが、その辺私はまた年に一回、そういうアンケートもとられたほうが、つくる側としての参考意見
契約前であったことから、会議での意見としては参考意見として取り扱っておりましたので、成果品には記載されていないものと認識しております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 続きまして再質問ですけれども、成果品の議事録に梓JVが残っているのはなぜなのか。鹿島JVと同じように梓JVもまだ未契約であったのに載っております。
採決に当たっては、抗議を行うかはその都度判断すべきものであり、条例で行動を縛ることについては議論が必要との弁護士からの参考意見があった。また、日米安全保障条約や日米地位協定は国家間の約束であり、地方自治体でこのような条例を制定することはそぐわないとの反対討論に対し、当該請願に添付された8,000名以上の署名には重みがあり、請願の内容にどのような問題があるのかをさらに検討する必要がある。
委員会審査においては、総務部次長、税務課長及び関係職員の出席を求め、参考意見を聴取して審査を行ってまいりました。 陳情の趣旨といたしまして、陳情者は、固定資産税の税額算定において小規模住宅用地特例が適用されるべきであったが、平成26年3月に過徴収が発覚するまで、22年間にわたって同特例が適用されなかった。
委員会審査においては、平成30年3月6日に建設部次長、総務部次長及び関係課長の参考意見を聴取し、また同日、陳情第86号の提出者である宜野湾市調査測量設計会会長からも意見を聴取して慎重に審査を行ってまいりました。
委員会審査においては、平成29年12月8日に現場視察を行い、同年12月11日に建設部次長、西普天間跡地推進室長及び関係職員の参考意見を聴取し、また12月14日には陳情第84号の提出者である喜友名区自治会長から意見を聴取して、慎重に審査を行ってまいりました。
その後、去る9月議会の経済建設常任委員会におきまして、陳情内容についての担当課への参考意見聴取もあり、その後、本会議において採択をされた状況となってございます。
委員会においては、平成29年6月15日に請願者である医療法人球陽会理事長から意見を聴取し、また同年6月14日及び9月14日には、健康推進部次長及び関係職員の参考意見を聴取して慎重に審査を行ってまいりました。 請願の要旨といたしましては、第7期宜野湾市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画へ介護老人保健施設増設の施策を組み込むよう市へ働きかけていただきたいとの内容であります。
時期が来れば判断しなければならないと思っておりますし、ただ、その参考意見として、4公民館の皆さんの声を聞かせていただくのが一番いいことだなというふうに思っていますし、何が不安があって、どのようなことを懸念材料を持っているのかということを直接生の声を聞かせていただきたいなというのは、今でも思っています。
委員会審査においては、平成28年12月7日に指導部次長、福祉推進部次長及び関係職員の参考意見を聴取し、また同日には提出者である沖縄県幼稚園連合会理事長から意見を聴取して、慎重に審査を行ってまいりました。
なお、公表してほしくない旨の記載があれば非公表とし、参考意見として取り扱うことを決めております。 ◆10番(比嘉譲君) それでは質問席のほうから再質問をさせていただきます。 まず件名1であります。市民との約束と市長の政治姿勢についてお伺いをいたします。市長、副市長は言うまでもなく特別職であります。それでは企画開発部長は特別職ですか、一般職ですか。
委員会審査においては、平成28年12月7日に建設部次長、土木課長及び関係職員の参考意見を聴取し、また同年12月9日には陳情第54号の提出者である宜野湾市調査測量設計会会長から意見を聴取して、慎重に審査を行ってまいりました。