宜野湾市議会 2022-10-06 10月06日-03号
また、6ページ、7ページは、教育長と4名の教育委員の各種行事や研修等への参加状況でございます。 9ページをお開きください。令和2年度に策定いたしました第2次宜野湾市教育振興基本計画の施策体系図でございます。「学び合い、未来を切り拓く人材の育成」を基本理念とし、3つの基本方向を基に各基本施策を推進してまいりました。 10ページから71ページにかけましては、各基本施策の点検・評価の結果でございます。
また、6ページ、7ページは、教育長と4名の教育委員の各種行事や研修等への参加状況でございます。 9ページをお開きください。令和2年度に策定いたしました第2次宜野湾市教育振興基本計画の施策体系図でございます。「学び合い、未来を切り拓く人材の育成」を基本理念とし、3つの基本方向を基に各基本施策を推進してまいりました。 10ページから71ページにかけましては、各基本施策の点検・評価の結果でございます。
5ページから7ページにかけましては、教育長、教育委員の各種行事や研修等への参加状況でございます。 9ページをお開きください。平成27年度に策定いたしました宜野湾市教育振興基本計画の施策体系でございます「学び合い、未来を切り拓く人材の育成」を基本理念とし、3つの基本方向を基に各教育施策を推進してまいりました。 10ページから33ページにかけましては、評価対象項目ごとに報告書をまとめてございます。
次に、質問事項2番目「外国人も共に暮らしやすい社会について」の質問要旨3点目、「エリアメールの外国語表示及び防災関連事業への外国人参加状況と課題並びにやさしい日本語を活用した防災の取組」についてお答えいたします。
②市内保育施設等の保育士、幼稚園教諭の障がい児支援研修の参加状況を伺います。 (3)幼稚園、小学校、中学校の発達障がい児支援について。 ①発達障がい児の園児、児童生徒の支援の基本方針を伺います。 ②授業や学校生活を補助する支援員の役割と体制を伺います。 4番目に、発達障がい者支援関連部署の連携の構築について。 ①支援体制の統括部署を伺います。
6ページから10ページにかけましては、教育長、教育委員の各種行事や研修等への参加状況でございます。 12ページをお開きください。平成27年度に策定いたしました宜野湾市教育振興基本計画の施策体系でございます「学び合い、未来を切り拓く人材の育成」を基本理念とし、3つの基本方向を基に各教育施策を推進してまいりました。 13ページから38ページにかけましては、評価対象項目ごとに報告書をまとめてございます。
参加人数の内訳といたしましては、第1回目は、所属を記入していただきませんでしたので、分類を行っておりませんが、第2回目の住民説明会の参加状況といたしましては、嘉手納町議員の皆様が4人、屋良郷友会から7人、高等学校野球連盟より3人、町民5人、その他2人の参加がございました。 質問事項5(3)についてお答えいたします。各ベース周辺には、土を入れる予定となっております。
ことしのサッカーチームのうるま市でのキャンプ参加状況についてお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 サッカーチームキャンプは、昨年度から具志川多種目球技場を中心に誘致活動を実施しており、ことしはプロチームが2チーム、実業団チームが1チーム、合計3チームがキャンプを実施しております。
(4)これらの事業について、村民の参加状況はどうなっているか。(5)参加者の少ない事業への呼びかけはどうしているのか。その点についてお伺いします。ひとつよろしくお願いします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは當眞嗣則議員の一般質問にお答えします。 農業後継者等育成センターの機能改革についてお答えいたします。
学校推薦内容は日本語での作文提出、英語検定の取得状況、英語ストーリーコンテストや英語スピーチコンテストへの参加、各中学校において取り組む夏休みサマーイングリッシュスクールへの参加状況など、総合的な部分を勘案して各学校から推薦され、最終的に教育委員会において英語での面談を含め面接し、派遣の決定に至っている。
2点目の職員のスキルアップについてでございますが、南部広域事務組合において職員研修がなされているかと思いますが、本町の参加状況ですね。負担金を出しているし、大変いい研修会でございますので、その辺あたりの我が町の職員の研修状況はどうなっているのかお聞きをいたします。 ◎総務課長(上原謙) 喜屋武一彦議員の2点目、職員のスキルアップについて御答弁申し上げます。
次年度につきましては、市内企業の参加状況等を踏まえ、改めて実行委員会において開催要項に照らし検討することになります。 続きまして、(5)会計年度任用職員制度について、①から④についてお答えいたします。 ①会計年度任用職員の採用の基準につきましては、原則として公募を行い、書類審査及び面接等の選考により採用となります。
行政情報の放送がとまった10月以降に行われた各イベントなどに参加される市民の参加状況の変化がわかる限りで教えてください。 また、市長懇談会も、案内の放送があればもう少し市民集まったのではと市民の声もありました。5日間の懇談会の参加人数についての評価も聞かせてください。 ◎企画部長(當眞隆夫) 運天貴也議員の再質問にお答えいたします。
(3)産業課が毎月行っている「園芸セミナー」の参加状況と、その評判はどうなっているか。(4)町立図書館に配布用の「広報にしはら」と「議会だより」は置かれているのか。 大きな4番目、東部消防組合について。東部消防の2017年、2018年の出動件数とその内訳(救急何件、火災何件、その他何件など)を聞きます。また、西原町、南風原町、与那原町の3町別の件数もお聞きしたいと思います。
◎町長(上間明) 那覇広域都市計画の区域区分の検討協議会の参加状況、そしてそこで訴えた内容につきましては、午前中の真栄城議員の質問にもお答えしたとおりであります。やはり何といっても、先ほども数値で示すように市街化区域と市街化調整区域のその割合からみてもわかるとおり、町並み全体が農業を中心とした振興施策をある意味余儀なくされる、そういう状況があろうかと思います。
報告書の5ページから10ページにかけましては、教育長、教育委員の各種行事や研修等への参加状況でございます。 12ページをお開きください。
最近の社会情勢の追い風を受けて、あらゆる職種への就職や職業訓練など、幅広い就労への視野が広げられているとの認識を持ちますが、実際の状況、受け皿となる新たな企業の参加状況について、これまで手を挙げられた企業があるのか、そして個々の就労で得たスキルアップのための取り組みをお聞かせください。 さらに、昨年度及び今年度の就職内定状況についてもお聞かせください。
人数、参加状況などを教えてください。ウ.土地区画整理事業法第101条での記述や国土交通省からの通達内容にある地権者への損失の補償(つまりは固定資産税免除)については、前回の議会答弁において「事業費や地権者の減歩率に影響するため行わない」とのことであったが、これはつまりどういうことなのか。もう一度お願いをいたします。具体的に説明を聞かせてください。
10款6項1目、保健体育総務費、町民トリムマラソン事業費131万6千円、町民運動会事業117万3千円について、町民参加予定人数、実施状況、事業費の根拠はとの質疑に対し、町民トリムマラソンは、定員750人中490人前後の参加状況、今回は家族単位、グループ単位での欠席が多く、インフルエンザの影響が考えられ、町民運動会は、通常は1千人規模で実施との答弁。
訓練への参加人員は、瑞慶覧基地内に61人、津波一時避難施設に131人の計192人の参加状況となっております。 訓練の成果としては、今回のアンケートの集計から、避難経路及び避難所要時間の確認を理由に訓練に参加された方が約9割を超えており、避難経路及び避難時問の確認という目的は、達成できたものと考えております。
◎企画政策課長(石川毅) では、宮平議員の②の法人等の参加状況という形ではありますが、先ほど申しましたとおり、現在、総合事務所のほうでとりまとめてはいるんですが、話せるだけの情報をお願いしますということでありましたので、昨年度と今年度、沖縄県全体のベースになりますけれども、それよりは去年に比べて今年度が法人の数の参加は多いということを聞いております。