糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号
新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中、社会情勢の変化による物価の高騰により物流費、人件費、包装資材費、原材料費等が高騰し、学校給食への影響が出ております。そこで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した学校給食運営支援事業として、約940万円を給食材料購入費に充て学校給食費の保護者への負担軽減を図ることになりました。
新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中、社会情勢の変化による物価の高騰により物流費、人件費、包装資材費、原材料費等が高騰し、学校給食への影響が出ております。そこで新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した学校給食運営支援事業として、約940万円を給食材料購入費に充て学校給食費の保護者への負担軽減を図ることになりました。
136ページ、農業生産振興補助金、その中に農薬補助、あと農業施設の設置、原材料費等の補助金が含まれております。 137ページ、説明14、農水産物流通・加工・観光拠点施設整備事業3億1,900万円の予算計上しているんですけれども、土地の造成、あと不発弾の磁気探査、あと建築工事の一部を行う予定であります。以上です。 ○議長(新川喜男) 3番伊計裕子議員。
原材料費等の値上がりで現在の給食費だけでは献立内容の維持が厳しいこと、食材の選定や献立の工夫にも限界があるという現状について、保護者へ説明してはどうか。 4、生涯学習振興課 4点・10款5項2目 公民館費について。視聴覚ライブラリー負担金は、負担金に見合った活用がなされているのか疑問に思う。活用方法を見直すか、負担金を出さずに済む方法を検討してみてはどうか。・10款5項4目 図書館費について。
予算措置状況については、安全で快適な学校生活を維持するために、施設管理委託料、重機使用料、修繕料、工事請負費、原材料費等、必要な予算措置がされております。 次に2の、児童生徒の使用する椅子等の備品管理と関連する予算措置状況についてお答えいたします。 児童生徒の机、椅子の整備については毎年各小中学校から要望を受け、状況を確認し把握した上で入れかえが必要な台数分の確保に努めております。
維持補修費は、庁舎維持修繕費120万8千円の増額補正及び実績見込みに基づく原材料費等の減により52万1千円の増となっております。 扶助費は、主に認可保育園支弁費児童手当措置事業等の実績見込に基づき2千186万2千円の減となっております。
このため、恒久的な用水確保対策や原材料費等の案件については、今議会に補正予算を提案いたしておりますので御審議の上、議員各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。 次に、工事関係について申し上げます。 太陽光発電設備等新設工事については、9月24日に入札を行い、9月28日の臨時会において請負契約の承認後工事請負契約を締結し、2月26日までの工期となっております。
これは強制という形ではなくて、自主的にそれを実施しているわけでありますが、これからのいわゆる協働のまちづくりというのは、基本的には住民ができることは住民で管理をするということがその人件費、そして原材料費等も含めまして、その予算で新たな道路整備に充てるというようなことが可能になるわけですから、何でも役場がやるというようなことではなくて、本来、区民でこういった厳しい時代をどう生き延びていくかというふうなことをぜひ
そして、原材料費等で済む程度のものであれば、その辺についてはそんなに金がかかる話でもありませんので、原材料費は十分対応できるような形で、皆さん方の力もかりながら立派な多目的広場が運営できるように、お互いに頑張っていければと思っております。以上です。 ○副議長(前川朝平君) 又吉清義君。
5目の財産管理費135万円は庁舎の清掃委託料と、庁舎維持に必要な原材料費等を計上するものでございます。6目の企画費128万3,000円は、まちづくりシンポジウム経費、市民憲章書き換え修繕費を新たに計上するものと、それからコピー機のチャージ料を追加計上するものでございます。 13ページ、8目電子計算費214万6,000円は、市ホームページを充実するために追加作成委託料を計上したものでございます。
そういうことで駆除をいたしましたが、ただ県内の、鳥獣保護法ですか、あれで捕獲は80羽以内というようなこともありまして、糸満小学校についてはそれほどはないんですが、これについてはまた教育委員会の原材料費等で対応しておりますので、そういった方向で対応していきたいと考えております。
しかしながら土木課におきましては、危険度の高いあるいは優先順位の高い箇所として位置づけをしておりますので、交通安全罰則金や原材料費等あるいは安全率を落とさないで滑りどめの舗装範囲を縮小できないものか検討を行い、早急に改善ができるよう検討してまいりたいと思っております。以上です。 ○議長(前里光信) 学校教育課長。
原材料費等を含めてアングルを組んで、当面はそれで間に合わせていきたいということと、それから御指摘のあるとおり、当然そのファイリングシステム等でこの辺を改善していくべきでしたけれども、以前にその情報公開条例を説明するときに、平成11年までにファイリングシステムに移行するための準備委員会もつくって組織をしたわけですけれども、その予算があまりにも高額になるということも含めて見直しした時代があるわけです。
これに対し、本件については日米交流親善を一層推進するとの目的で原材料費等を寄贈したわけであるが、オープニングセレモニーの際には米国駐日大使等もお迎えし、さらには日米の子供達も参加をし、交流の出発点としては大きな意義があったと考えており、そのような意味での公益性の役割を果たしているというふうに理解している。
主なものを申し上げますけれども、まず情報教育を推進するための北小のLAN事業、それから狩俣中学校の体育館建設事業、それにかねて市民から要望のありました全天候型の陸上競技場の改修事業、それにインターネットを中心とする情報技術のIT講習事業、そのほか最も学校から強く要望のありました修繕費、原材料費等が12年度予算より倍の予算を要求することができました。
補正の主な内容について申し上げますと、7節賃金、そして14節の使用料及び賃借料、そして16節の原材料費等につきましては町が管理しております中継ポンプ場、そして汚水ポンプ場の維持管理の経費でございまして、フェンス等の張り替え、ポンプの点検等の予算を計上してございます。