那覇市議会 2019-06-21 令和 01年(2019年) 6月21日総務常任委員会-06月21日-01号
この案は、消費税及び地方消費税の税率引き上げを踏まえ、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、危険物の貯蔵及び取り扱いに関する手数料の改正を行うため提出するものでございます。 よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○委員長(我如古一郎) これより質疑に入ります。
この案は、消費税及び地方消費税の税率引き上げを踏まえ、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、危険物の貯蔵及び取り扱いに関する手数料の改正を行うため提出するものでございます。 よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○委員長(我如古一郎) これより質疑に入ります。
別表第1中「 ┌─┬───────────────┬──────┐ │ウ│危険物の貯蔵最大数量が10,000キ│ 1,580,000円│ │ │ロリットル以上50,000キロリット│ │ │ │ル未満のもの │ │ ├─┼───────────────┼──────┤ │エ│危険物の貯蔵最大数量が50,000キ│ 1,940,000円│ │ │ロリットル以上100,000
それらの弾薬庫と隣接して、消防法で危険物とされるジェット燃料タンクが6基あり、その総量は、2万7,652キロリットルも貯蔵されております。 ただいま答弁もありました。航空自衛隊那覇基地の弾薬庫は、小禄バイパスまで200メートル、住宅地まで300メートルしか離れておりません。航空自衛隊那覇基地には、ぺトリオット・ミサイルの高射部隊が配備されております。
村内のOIST内では実験用の危険物や各医薬品、そして有毒物等が保管されていると思います。それが自然災害や人的災害で周辺や河川に流出が起こった場合の防災活動や危機管理、リスク管理はどのようになっているかお伺いします。 ○議長(又吉薫) 企画課長、山城雅人君。 ◎企画課長(山城雅人) お答えします。
那覇市消防手数料条例は、危険物の貯蔵及び取扱者がある者から徴収する手数料等を定めたもので、当該手数料は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令に準じて定めたものとなっております。 今回、消費税及び地方消費税の税率引き上げを踏まえた同政令の一部改正により、危険物の貯蔵及び取り扱いに関する手数料の標準額の一部見直しが行われることに伴い、本市においても手数料を改正するため付議するものです。
そしてその近く、過去にもサッカー場跡からは米軍の払い下げであるいろんな危険物が1回ならず何回もドラム缶が出てきました。そういう関係からして、そこの場所からそういうのが出てこないという可能性はないわけです。いろんなものが出る可能性も考えられます。本員が言いたいのは、市民のごみであるならば、市民の一般財源からそこを出してくれという防衛省からの話もまた出てくるのではないかということで、本当に危惧します。
防衛省に確認をしましたところ、燃料タンクの設置については、地質調査、実施設計を行った上で、消防法などの規定に基づき危険物の設置における基準を満たすよう平板載荷試験を実施し、設置するために必要となる地耐力を確保していることを確認しているとのことでございます。 ◎総務部長(宮国高宣君) 辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票についてでございます。
事業28、危険物設置許可事業の業務委託料85万5,000円でございますが、平成31年度中に建設予定の特定屋外タンク貯蔵所の設置許可申請に伴う完成検査前検査の基礎及び地盤、溶接部に関する審査を、危険物保安技術協会へ委託するものでございます。 予防課所管分の説明は以上でございます。よろしく審査くださいますようお願いいたします。
石油コンビナート地区や危険物施設の保安管理体制及び住宅用火災警報器設置の普及啓発並びに建築物の火災予防対策については、立入検査による指導強化に努めます。 消防団については、災害対応訓練の充実に努め、地域における防災・減災への取り組みに努めます。
13款使用料及び手数料、02項手数料、07目消防手数料の危険物関係設置許可手数料について、当初予定のなかった特定屋外タンク貯蔵に係る危険物設置許可の新たな申請予定があり、88万の補正増となったものです。 次に、歳出について、説明資料3ページにてご説明いたします。 補正予算書は23ページ、政策説明資料は52ページから53ページでございます。
特に健康被害のおそれのある危険物、包丁やフードカッターの扱いについては、県の手引書とは別に、詳細な点検ができるよう、各センターで統一した市独自の点検表を作成し、複数人で目視において確認するように取り組んでいるところでございます。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。 ◆宮里尚議員 ご答弁、大変ありがとうございました。10番、宮里尚、これにて一般質問を終わります。ありがとうございました。
アリーナの整備を予定しておりますコザ運動公園は、広域避難場所に位置づけられており、大地震時に周辺地区からの避難者を収容し、地震後発生する市街地火災や危険物、建物崩壊等から避難者の生命を保護し、公園、広場等でボランティア等の活動拠点となることが想定をされております。
3月の定例会で漢那副市長は、「31年度末に危険物施設が撤去され、その跡地に駐車場施設をつくっていくというのがお互いの共通認識」と答弁されております。 そこで伺います。市街地の駐車場不足について、1点目、駐車場整備計画(案)について、2点目、暫定的な駐車場の確保について、3点目、ユーグレナ石垣港離島ターミナル駐車場混雑時の誘導員について答弁を求めます。 以上質問し、再質問は自席より行います。
13款使用料及び手数料、2項手数料、7目消防手数料、1細節危険物関係設置許可手数料は165万3,050円。2細節、消防関係の各種講習の受講手数料等は446万7,900円及び3細節、消防用設備にかかる送水試験手数料は189万2,000円です。 歳入については以上でございます。 続きまして、歳出についてご説明いたします。 11ページをごらんください。
園路につきましては、公園の利用者や公園管理車両を対象として整備を行っておりますが、公園利用者以外の通り抜けや危険物を積んだ業務用車両などの通り抜けが目立つのが現状でございます。
予防業務とは危険物施設の許認可、建築同意、消防設備の指導、検査、防火対象物の査察、火災原因調査等が消防予防の業務となっております。消防といいますと、救急と火災、起きた火災を消火するというふうにありますが、火災を起こさせない、危険な施設等を法律で管理して、災害を起こさない、事故を起こさないというのが予防の業務です。
工場につきましては、作業場の床面積、危険物の貯蔵・処理の量などに違いがございます。建ぺい率につきましては、準住居地域が60%、近隣商業地域が80%。容積率につきましては、どちらも200%となっております。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 力議員。
まず、公園内を通り抜けさせますと、危険物を積んだ車両等が通り抜けるのが目立つ状況でございます。それから園路内をかなりのスピードで走行、追い抜きなどの行為も見られます。それから警察との協議がございまして、公園から抜ける夢咲橋と市道38号線、これはホテルグランビューガーデン沖縄の前の交差点ですが、警察協議において夢咲橋を介して公園内施設が市道…。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
そしてまた危険物取扱責任者という人員も常時配置しないといけない。いろんな法的関係の手続であったり、許可が必要になってきます。そういったことも踏まえまして、今後、漁業者、漁協、そこら辺も含めましてほかの地区に給油施設を計画する必要があるというのであれば、これは3者集めてこれから協議してまいりたいと思っております。以上でございます。 ◆8番(又吉薫) 議長、8番。
その主な内容は、別表中、「危険物の貯蔵所の設置の許可」、その設置の許可に係る「完成検査前検査」及び「保安検査」に係る手数料の額を引き上げるものであります。 以上が本条例の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については適切なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。