名護市議会 2003-06-02 06月10日-06号
ところが97年のアジアの金融危機の時にどうもアメリカの世界銀行やIMFも一緒になって、アジアいじめをこの開発銀行がやった為に、非常に不評価。今宙に浮いてしまっている。そうなれば一番日本が提案して、金も日本が出しているのですから、なんにもマニラに置いておく必要はない。これを是非私は手を上げてほしいとこのように思っているものでございます。これも一つ特区推進の考えを聞かせていただきたいと思います。
ところが97年のアジアの金融危機の時にどうもアメリカの世界銀行やIMFも一緒になって、アジアいじめをこの開発銀行がやった為に、非常に不評価。今宙に浮いてしまっている。そうなれば一番日本が提案して、金も日本が出しているのですから、なんにもマニラに置いておく必要はない。これを是非私は手を上げてほしいとこのように思っているものでございます。これも一つ特区推進の考えを聞かせていただきたいと思います。
市の防止体制、危機管理体制の整備についてお伺いいたします。 質問の事項5、文化芸術の振興について 質問の要旨1、文化芸術振興基本法の施行から1年余が経過いたしました。文化芸術の振興に関する基本的な方針を策定するなど、文化芸術立国への取り組みが加速しております。文化庁予算でも平成15年度予算で初の1,000億円台になりました。
そういったことからすると、本当に私たちが危機意識をしっかりと持ったうえで、対処していかないといけないのではないか。 きょうのテレビでは、シンガポールでいったん終息したかにみえたものが、また再度、感染の拡大のおそれがあるというふうに報じられてもおりますし、そういった意味で、行政サイドが本当に市・国・県も連携をとりながら、本当に危機意識を持って取り組んでいただきたい。
このような中で、日本共産党は国民健康保険の危機を打開し、住民の命と健康を守るために政策提案も行っております。とりわけ豊見城でも二度にわたる選挙の中で、市民の要求は盛り上がり、国保税を払いやすくしてほしいとの要求が広がり、短期間の中でも国保税引き下げ署名が2,000人を超して集まってまいりました。
今日のわが国経済は、未曾有の危機的状態にあり、倒産、リストラ、企業合理化、サービス残業等と国民生活を取り巻く環境は、以前にも増して厳しいものがあります。加えて、米国、イラク戦争によって世界経済も一層不透明を増していることは周知のことであります。
沖縄県の基幹作目であるさとうきびが今まさに危機的状況に瀕しています。どうしてもこの難局を突破しなければなりません。今後、さとうきび生産を続けてもらうにはさとうきびの多面的機能、雇用や経済効果が大きくなる観点からも行政や関係者の抜本的な対策が絶対に必要不可欠だと思います。 質問の要旨(3) 来期の増産対策について。具体的な実効性のあるご答弁をお願いいたします。
今日のわが国経済は、未曾有の危機的状態にあり、倒産、リストラ、企業合理化、サービス残業等と国民生活を取り巻く環境は、以前にも増して厳しいものがあります。加えて、米国、イラク戦争によって世界経済も一層不透明を増していることは周知のことであります。
しかし、その後に湾岸戦争、ユーゴスラビアの危機などと紛争や局地戦争は各地で起きました。21世紀は20世紀の反省を踏まえて歩むものと期待をしましたが、そうはいかなかった。 今回、イラクを武力で攻撃をする戦争も過去の戦争同様、国家と国家の問題で起こる戦争ではなく、為政者やリーダーのメンツ、欲望などから起きた戦争のように思えてならない。その結果、マイノリティ社会の間では遺恨、悔恨の念が残る。
区画整理事業につきましては、私どもこの糸満市も財政危機だというふうなことで、また工事も非常に少なくなっております。景気がデフレ不況の中、厳しい状況にありますけれども、この厳しい状況の中で、どのような形で予算をふやし、そしてまた本市が潤うかというふうなことを考えなければいけないんでありますけれども、その中で私は区画整理事業をどんどん進めていくべきだというふうな考えを持っているわけであります。
「わが国の教育は危機的な状況に直面している。いじめ、不登校、学級崩壊など深刻な問題が存在し、青少年の凶悪犯罪も懸念されている。学ぶ意欲が低下、確かな学力の育成が重要になっている。」と。このよういじめ、不登校、学級崩壊、学力低下の問題を何とかしたいという親の強い思い、これがいま全国で少人数学級の導入を進めております。
私たち宜野湾市の財政は危機的な状況を迎えていることは、今度の予算審議で明らかになったことだと思います。今、議会に求められていることは、市民の福祉の向上は当然のことながら、それを実現するための財政力を構築するために、市当局と議論を闘わせ、時にはともに協力をし合いながら市民のために行動するときを迎えていると考えます。
特に朝夕のラッシュ時は、字高安集落内まで渋滞をし、県道11号線に連結する各集落内の市道は抜け道として利用され、スピードアップするため地域住民は大変危機感を抱き、迷惑をしているところでございます。また沿線には葬儀場があり、告別式の時は交通渋滞は特に厳しい状態でございます。
それから学校での生徒の安全管理等、危機管理ということになりますが、この間、新聞でも出てましたように、これは北谷町の小学校の生徒が負傷して父母が損害賠償を求めるという事故があったようですが、これは教室から取り出した机で負傷しているようですが、その問題はいくらの補償額でそれは解決するようになってきたのか、それからこういう学校での生徒の安全管理というのは教育行政にとっては全く基本的な問題じゃないかと思うんですが
長寿県沖縄の危機の中で適│ │ │ │ │度な運動の必要性がいわれている、そこで伺う│ │ │ │ │ 保健センターの改築に向けた基本構想の策定│ │ │ │ │は、平成9年に出された「建設基礎調査」をど│ │ │ │ │のように位置付けるのか伺う │ │ │ │ │
ところが、今年から実施された届け制の影響もあって、ますます経営環境が厳しく、ご承知のとおり認可外は公立や法人保育所と違って国、県からの措置費がなく、すべて保護者からの保育料で運営され、届け出制の基準どおりの運営状況では経営は困難だと危機感を持っております。
ところが、近年の急速な少子・高齢化などの医療費の増大で、国民皆保険が存続の危機に立たされています。特に、中小企業に勤めるサラリーマン3,676万人が加入する政府管掌健康保険は、2001年度の赤字が4,231億円で、2002年度には5,600億円に膨れ上がると予測されています。
この特に地方交付税の7%減、逆に市債の28.6%の大幅な伸びは、言ってみれば今年度予算の際立った特徴であり、つまり現在の平良市の財政的な危機状況を如実に示すものと言えると思います。特に市債の中で財源不足を補てんする臨時財政対策債、これが今年度6億9,050万となっておりますけども、これは限度額いっぱいの借り入れ状況となっているそうです。
つきましては、人類が共有すべき世界遺産ともいうべき豊かな自然環境を危機的状況から守るためにも政府をはじめ関係機関におかれましては、赤土流出問題の重要性を深く認識し、自然環境の保全対策に関する事業費の増額を図っていただくよう強く要請いたします。 以上、決議する。
アメリカの主張どおりにイラクが核兵器や細菌兵器を持つのだとしたら、戦争によりイラクを追い込むことによって、それが使用される危機がより一層高まるのではないでしょうか。観光立県を目指す私たちの沖縄、ここ宜野湾市にとりましても大きな打撃ではないでしょうか。既に修学旅行のキャンセルも出てきていると聞いています。そういった意味からも、より一層の国連の強化と平和への運動の高まりを期待するものであります。
その中で、児童生徒減による学校廃校の危機の実態が報告され、僻地振興の難しさと課題が改めて浮き彫りにされました。このような実態に対し、石垣市として今後どのように対応していくのか、対応についてお伺いいたします。 なお、長年にわたり同協議会から要請のある富野地区での市営住宅建設について具体的な年限についての見解を求めます。