糸満市議会 2022-03-10 03月10日-03号
また技術、経営支援については、沖縄県南部農業改良普及センター、農地の貸し借りについては、沖縄県農業会議、沖縄県農業振興公社などがあり、市窓口などに相談があった場合は、それらの関係機関を紹介しております。
また技術、経営支援については、沖縄県南部農業改良普及センター、農地の貸し借りについては、沖縄県農業会議、沖縄県農業振興公社などがあり、市窓口などに相談があった場合は、それらの関係機関を紹介しております。
次にイ、本市でも同じ取組ができないかについては、自然栽培の栽培技術の指導や持続できる農業であるかなどを沖縄県南部農業改良普及センターや沖縄県農業協同組合に確認したところ、農家所得や栽培技術等の観点から課題があるとのことでしたので、現時点で本市での取組は検討しておりません。 次に小項目2、市民農園開設について。市の見解については市民農園開設には貸付方式や農園利用方式などの方法があります。
小項目1、担い手の育成についてどのように支援するかについては、農業に従事することを希望する青年農業者等に対し、経営支援サポートを行う農業次世代人材投資事業、施設整備を推進する新規就農一貫支援事業、担い手の農地の集積、集約を促進するために、農地中間管理事業の推進を図るとともに、沖縄県、南部農業改良普及センター、JAおきなわ等と連携し、営農支援等を行い担い手の育成、確保に努めております。
ア、本市での影響につきましては、南部農業改良普及センターが2018年(平成30年)8月に糸満市4地点で調査をしたところ、1地点で菌が確認されておりますが、発生については確認はされておりません。
先ほど言った個液分離の徹底、堆肥化、液肥化というふうにあるんですけど、今後、南城市に協議会を設置できないかということもあったんですけど、今後、中央家畜保健所や、南部農業改良普及センターを加え、問題解決を一緒に取り組んでいきたいというふうに考えています。 これについては独自でやはり厳しいものもあるもんですから、関係機関の意見を仰ぎながら、今後また検討して進めていきたいと思います。 以上です。
24日、南部農業改良普及センター所長の表敬訪問を行いました。 27日、みみぐすいチャリティイベント、障がい者就労支援フェアに参加をしました。 7月28日、河川海岸美化清掃(佐敷地区)に参加をしております。 31日、南城市民DAY、ジェフユナイテッド市原・千葉対FC琉球の試合を観戦いたしました。 8月2日、第10回南城市障がい者ふれあい交流会に参加をしております。
農協の営農指導員や県南部農業改良普及センターへ確認したところ、仮にNHKタワーをライトアップしたとしたら、その光で農作物への影響はゼロではないだろうとの見解でありました。また、NHKの担当者にも確認したところ、NHKタワーは年間を通して維持管理費等の工事も行われていることから、ライトアップについてはできない旨の回答をいただいております。
委員の名簿を資料提供できるかの質疑があり、担当課より、名簿はあるが提供できるかは後で検討して、とりあえず役職名で産業振興課長、農業委員会事務局長、南部農業改良普及センターの主幹、市農業委員が2人、JA知念支店経済課長、佐敷支店経済課長、大里支店経済課長、玉城支店経済課長、指導農業士が4人、以上の13人という答弁がありました。
経験の浅い青年等については、南部農業改良普及センター等各関係機関が主催する勉強会、研修会への案内を行いながら、本市において青年就農計画の作成支援を行い、計画の認定後、青年就農給付金や青年等の就農資金(無利子資金の貸付)等の各種支援措置を活用し、将来的には地域の農業の中心となる経営体へ発展していくよう支援、指導を行っています。
このカミキリムシの防除についてでございますが、南部農業改良普及センターと沖縄県病害虫防除技術センターへ問い合わせましたところ、沖縄県の南部地域では、シークヮーサー栽培の大きな被害は報告されていないということで、防除対策事業というのは実施していないということでしたが、南城市内はどうかというのは、まだ全体を確認しておりませんので、まずは南城市内のシークヮーサー出荷農家の状況を確認した上で、対応を検討していきたいと
現状では農作物への大きな被害報告は受けていませんが、南部農業改良普及センター等関係機関と連携し、今後とも継続して調査が必要と考えております。以上です。 ◆4番(玉城健議員) ありがとうございます。 この問題は農家にとっては大変大きな問題で、農作物がつくれないという被害が、実害が出ているわけです。
引き続き本市農林水産課を中心に、沖縄県南部農業改良普及センター、JAおきなわ豊見城支店経済部との協力のもと、市内の栽培状況や現場での確認作業を行っております。 まず①についてお答えします。県が示した伐採方法を実施し、委託業者が県、市町村、JA立ち会いのもと、圃場ごとに処理後の状況を写真に記録し、実績をとりまとめ配布しております。
沖縄県南部農業改良普及センター及びJA豊見城市支店経済部より情報の提供をいただきました。農畜産物の被害状況については、豚舎の浸水により豚6頭が死亡する被害が出ております。被害額は18万6,000円に及ぶということでございます。また、露地野菜に多少の被害があったようですが、被害が少量で被害額も少ないと聞いております。また、農業用施設等の被害についての報告は現在ないようでございます。以上です。
同センターの活用につきましては、研究依頼や技術相談等も可能でありますが、日常的な営農相談は沖縄県南部農業改良普及センター、JAおきなわ南部地区営農センター、JAおきなわ豊見城支店といった関係機関がそれぞれの役割をもっておりますので、それぞれの関係機関がそれぞれの役割の中で対応していくものだと考えております。 次に、②(ア)と(イ)について、順次お答えします。
同事業の推進団体、沖縄県土地改良事業団体連合会及び南部農業改良普及センター等の各関係機関に協力を得ながら、畑地かんがい新工法モデル事業導入について、議員ご提案の市民農園のほうにおいて検討していきたいと考えております。 ◎管財検査課長(赤嶺隆志) 赤嶺吉信議員のご質問(3)瀬長島温泉ホテル事業についてお答えいたします。
それから、2点目、事業導入に関するこれまでの取り組みということなんですが、これまでの取り組みについては、産地協議会、経営向上対策協議会を立ち上げて、市、JA、県南部農業改良普及センター、生産農家、三者により合意形成等の意識の統一を図り、栽培講習会、現地検討会を開催し、農家の意向に則した事業導入を考え、新規就農者の育成、認定農業者の確保が図られるような取り組みを行っております。
そのため市、JA、南部農業改良普及センターで会議を行い、豊見城市の葉野菜を戦略品目に位置づけるよう県の担当者へ提案した結果、戦略品目は主に県外出荷品目を想定していることから、葉野菜のような県内向けの出荷品目については、時期尚早との回答がありました。しかしながら、今後とも引き続き協議については進めていきたいと考えております。
しかし現在、市とJAでは、ホウレンソウの栽培について沖縄県の単独補助事業を活用したパイプハウスによる実証圃を設置し、沖縄県南部農業改良普及センターの技術協力を得ながら、その効果について検証している段階でございます。今後ともパイプハウスの本格的な導入に必要な県の拠点産地の認定等についてもJA及び農業改良普及センターと連携し、積極的に取り組んでいく予定でございます。
遺伝子組み換えパパイヤ台農5号について、本市農林水産課を中心に沖縄県南部農業改良普及センター、JAおきなわ豊見城支店経済部の協力のもと、市内の栽培状況の確認作業を現場で行いました。
現在、南部農業改良普及センター、営農センター、それから農協関係機関と協議を進めて、市全域での認定を目標にいま取り組んでおります。以上でございます。 ◎教育部長(呉屋善永) おはようございます。玉城健議員の大きい3点目の船越小学校運動場用地買収についてということで、この買収の現状説明、それから今後の取り組みについてお答えいたします。