宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
構成員につきましては、沖縄総合事務局南部国道事務所や沖縄県道路街路課などの国や県の道路や交通の担当部署、沖縄県警察本部やネクスコ西日本、沖縄県バス協会やトラック協会、あと読谷村から糸満市までの14市町村及び那覇港管理組合などの34の部署及び団体で構成されてございます。
構成員につきましては、沖縄総合事務局南部国道事務所や沖縄県道路街路課などの国や県の道路や交通の担当部署、沖縄県警察本部やネクスコ西日本、沖縄県バス協会やトラック協会、あと読谷村から糸満市までの14市町村及び那覇港管理組合などの34の部署及び団体で構成されてございます。
安全点検を行うメンバーは、南部国道事務所交通対策課、中部土木事務所維持管理班、宜野湾警察署交通課、宜野湾市建設部道路整備課、宜野湾市市民経済部生活安全課、宜野湾市PTA連合会会長、校務研究会代表、宜野湾市教育委員会指導課の8機関でございます。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。
それから、11月8日の泡流出につきましては市民の方から南部国道事務所経由で通報を受けまして、現地調査を行ったところ、前回と同様にマンホール内で白い発泡性の排水を確認したことから水質調査を行っております。その調査結果につきましては、PFOSが8ナノグラム、PFOAが2ナノグラムで、PFOS及びPFOAの合計値は11ナノグラム・パー・リッターでございました。
夏休みに実施されて、もう夏休み終わりましたけれども、本年度は実施計画には入っていないということの御答弁ありましたが、これまで学校関係、教頭も代わったということで、本年度やられたかという確認が取れていませんが、私が我如古の自治会長のときには、宜野湾区自治会長、そして我如古区自治会長、そして土木課ですか、そしてあと宜野湾署、中部土木事務所と、時によっては南部国道事務所も参加していただきながら、この地域を
点検に参加した関係機関は、南部国道事務所、中部土木事務所、宜野湾署交通課、市道路整備課、市民生活課、教育委員会、学校の7つの機関でございます。安全対策については、対策必要箇所ごとに歩道整備や防護柵設置のようなハード対策や、交通規制や交通安全教育のようなソフト対策など、具体的安全対策を実施しております。
◆20番(濱元朝晴議員) 市当局も慢性的に渋滞が起きている状況は把握しているということですが、国道58号や宜野湾バイパスの道路整備などは沖縄総合事務局南部国道事務所の管轄ですが、宇地泊や真志喜、大山、大謝名などの周辺地域の方は慢性的な交通渋滞が深刻な状態になっております。西海岸地域の交通渋滞については、県道34号線の大謝名交差点付近も渋滞が発生している状況にあります。
西海岸道路、これね、所管がね、内閣府の沖縄総合事務局の南部国道事務所であるにもかかわらず、建設工事を浦添市が行ったんですよ。完成後はですね、南部国道事務所が買い上げるという沖縄県において初めての仕組みをつくったんですよ。国の工事を地方自治体が行い、竣工時に国に買い取らせているんですよ。すごいことですよ、これ。こういう事業をやっているんですよ。何が功績分からないんですか。
小項目1、ア、国道331号及び県道250号線の街路樹剪定の進捗状況についてですが、現場を確認したところ旧南部病院前から南波平までの区間において車両の通行に支障があることを確認し、その後、南部国道事務所へ連絡をしたところ9月20日頃に剪定を予定しているとの回答がありました。
通学路合同安全点検で確認した通学路の危険箇所の対策は、沖縄警察署や市民生活課、道路課、南部国道事務所、中部土木事務所などの道路管理者の関係機関が参加する通学路交通安全推進会議において対策を行う担当や実施時期、状況などを確認しております。令和3年度点検後、全対象箇所に対して対策済み箇所の割合は約56%となっております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。
◎比嘉直樹建設部長 国道管理者である沖縄総合事務局南部国道事務所におきましては、令和4年度から交通拠点における機能強化の必要性等の調査に着手する予定であり、主に交通拠点の課題や機能強化の必要性、また、課題を踏まえ、求められる機能、役割の方向性について検討していくとのことでございます。
最後にウ、対策必要箇所の整備等は、令和5年度末までにおおむね完了できるかについては、南部国道事務所、南部土木事務所、警察、糸満市等の関係機関に協力をお願いしながら完了に向けて取り組んでいきたいと考えております。 小項目2、セブン-イレブン糸満真栄里東店付近への信号機設置について。
繰越し理由でございますが、表右端の説明欄にも記載しておりますとおり、国道330号、赤道地内において配水管改良工事を実施するに当たり、道路管理者である沖縄総合事務局南部国道事務所との道路占用協議に不測の日数を要したことから、年度内完了が困難となったことによる繰越しでございます。 下の表は、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越額の内訳を記載してございます。
現状を事業主体である沖縄総合事務局南部国道事務所へ確認したところ、胡屋北交差点からコザボウリング向けの区間において、物件及び用地補償によって建物除却が進められ、また、胡屋北交差点から胡屋十字路向けの区間では、補償交渉の前段として用地測量及び物件調査が行われていると伺っております。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。
昨年9月議会で部長の答弁では、浦添北道路Ⅱ期線は令和元年に新規事業化を行い、沖縄総合事務局南部国道事務所において整備を推進しているということで、上下6車線で計画されており、現在は調査設計、関係機関との協議、橋梁工事等の推進中の答弁でした。 現在は、浦添北Ⅰ期線は開通していますが、社会資本整備における浦添北道路Ⅱ期線の事業目的や、事業概要はどのようになっているかお伺いします。
そういった中、昨年の3月、一般質問をさせていただきましたが、当時の部長の答弁では、本市としては南部国道事務所との今後勉強会や意見交換会を行っていくとのことでありました。 そこで、質問ですが、南部国道事務所とのどのような形で調整をしているのか。例えば組織化されたものがあるのか、内容と何回ぐらいそういった意見交換等を行ったのかお聞かせください。 あとは自席より質問を続けさせていただきます。
当該ガジュマルにつきましては、内閣府沖縄総合事務局南部国道事務所の所有物となっておりますが、実行委員会が主導となりまして、去る12月13日にガジュマルへの華やかなライトアップ演出が施されており、今後、まち全体の活力が生み出されていくものと感じております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 ありがとうございました。12月13日にガジュマルがライトアップされ、まちへの活力も期待されます。
小項目1、令和3年3月定例会の一般質問以降の本市の時系列での対応については、3月定例会終了後に南部国道事務所を訪問し、摩文仁地区への道の駅建設について意見交換を行いました。その際に、近隣の休憩施設との役割分担や必要性等の整理が必要であると助言を頂いております。
歩道橋につきましては、南部国道事務所との調整において、現在の交通量や撤去による交通渋滞の発生が予測されることを踏まえますと、現時点では撤去は難しいということで確認がなされているところでございます。 また、地下道整備の可能性に関しましても、国道内の占有物の状況を踏まえますと、その整備については非常に厳しいものというふうに認識してございます。 ○平良眞一副議長 呉屋等議員。
道の駅いとまんの管理所管であります南部国道事務所へ、令和3年8月31日に授乳スペースの設置について市から依頼したところ、同事務所から設置検討すると回答を頂きました。今月に入り検討状況について確認したところ、同事務所から現段階において設置に向けて調整していると回答を得ております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
胡屋十字路周辺のガジュマルの周辺の現在の状況についてでございますけれども、胡屋交差点のコザミュージックタウン前に植樹をされておりますガジュマル箇所周辺ではオープンカフェやライブ等を行うなど地域の活性化や賑わい創出に資するため、平成19年7月に南部国道事務所と道路管理活用に関する協定を結んでおります。