名護市議会 2022-06-09 06月16日-05号
本市といたしましても、羽地漁業協同組合と連携を図りつつ、陸域から作業を行っている沖縄県や、海面作業を行っている沖縄総合事務局の作業停滞がないよう、作業船の漁港利用や漁港区域内における作業等について、市で協力できる部分につきましては対応している状況でございます。
本市といたしましても、羽地漁業協同組合と連携を図りつつ、陸域から作業を行っている沖縄県や、海面作業を行っている沖縄総合事務局の作業停滞がないよう、作業船の漁港利用や漁港区域内における作業等について、市で協力できる部分につきましては対応している状況でございます。
JAおきなわや花卉園芸農業協同組合で購入する際に、堆肥で50%、農薬では10%の割合で補助しているところでございます。堆肥につきましては、名護市堆肥センターで製造された堆肥の購買促進の観点から本事業の補助対象としておりますが、肥料につきましては事業の対象ではないことから、現在補助は行っておりません。
アーサの生産体制に関しましては、宮古島漁業協同組合で買取り、2次加工して出荷されております。支援強化としましては、アーサは2次加工品ですので、北部離島地域振興対策には該当されませんが、販路拡大に向けて宮古島市漁業協同組合と連携して推進してまいります。 ◆山里雅彦君 今年のモズクはコロナ禍ということで、キロ単価100円ということでした。昨年は、約150円、2年前は180円でありました。
◎農林水産部長(平良恵栄君) まず、コロナ支援につきましては、コロナ禍における水産業への影響を把握する必要があることから、各漁業協同組合が取り扱う漁獲量、販売量を精査して、支援の必要性も含めて検討してまいります。
これは、道の駅いとまん、市長もおっしゃっておりましたけれども、ネットで調べてみると、敷地内に物産センター遊食来や農産物の直売店のJAが経営していると思いますが、ファーマーズマーケットいとまん、うまんちゅ市場、あと糸満漁業協同組合の糸満お魚センターが並んで、複合型の商業施設となっております。かなり大きくて、駐車場も520台止められるそうです。
、漁業協同組合の再編を含めて、各屋台村、そして加工施設、池間島、伊良部島、そして宮古島漁業協同組合からも出ておりますから、クルマエビも含めて、今それらをどこにどう順位づけて投資すればいいかというようなことでですね、これも大変取り組むべき、また来間株というモズクについてもですね、ぜひ銘柄にするためのデザイン、広告、販路等の支援もしていかなければならないというような思い等もありますから、漁業協同組合と連携
令和2年度宮古島市漁業者支援給付金事業として宮古島漁業協同組合に1,105万円、池間漁業協同組合に395万円、伊良部漁業協同組合に620万円、これは正組合員10万円、准組合員5万円、事務費として宮古島漁業協同組合のほうにですね、47万3,000円、伊良部漁業協同組合に27万4,000円、池間漁業協同組合に13万1,000円。
仮に6つの構成団体(沖縄市建設業者会・沖縄市建築士事務所会・沖縄市電業会・沖縄市管工事協同組合・沖縄市土木コンサル会・沖縄市緑花会)を擁する沖縄市建設関連団体協力会傘下の事業者が、地域の自主防災組織と防災協定を取り交わすことができれば、さらなる本市の地域防災力強化事業に貢献することが考えられます。
沖縄県黒糖協同組合に確認しましたところ、令和3年12月末の工場での在庫数は5,090トンとの回答を受けております。 ◆7番(賀数郁美議員) また関連しまして、災害時の糸満市の行政備蓄は何食あるか、それは人口の何%なのか教えてください。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
3月10日に提出いたしました浦添宜野湾漁協施設整備負担金事業の概要と負担割合についてという資料を提出してございますが、その中で事業の目的としましては、浦添宜野湾漁業協同組合の漁業者は宜野湾漁港及び牧港漁港を相互に利用し、活動しており、ソデイカ漁やマグロ漁など県内でも上位の水揚げ高となっている。
議員の御提案は、経済部において糸満漁業協同組合へ補助した冷蔵・冷凍車のことだと思いますけれども、この場合は本市が冷蔵・冷凍車の購入費を助成する制度をつくって、その事業を活用して糸満漁協が車両を購入。それを同漁協が水産事業者へ貸し出しているものと承知しております。
小項目1、農業への影響については、沖縄県農業協同組合糸満支店に確認したところ、品目によって影響があるとのことであり、特にサトウキビの収穫や運搬に影響が出ているとの回答を頂いております。漁業への影響については、糸満漁協に確認したところ、漁船の燃料の高騰により漁家経営に影響を及ぼしているとのことです。 次に小項目2、今後の対策について。
また、引き続き、漁船燃料補助等の各種補助金制度の継続支援や離島漁業再生支援交付金事業を導入し、漁業者の自立に向けて、村漁業協同組合や各種団体と連携しながら、販路拡大並びに観光漁業の推進等の取り組みを支援してまいります。
このたびの軽石により経営に影響を受けた漁業者に対する漁業補償についてでございますが、漁業協同組合によりますと漁業災害補償制度、略して漁業共済と言いますが、漁業共済に加入している漁業者は、軽石による影響などで減った水揚げに対する漁業補償が行われると伺っております。
昨年10月頃より沖縄本島周辺に漂流してきた海底火山噴火に伴い発生した軽石により出漁できないなど漁業活動に影響が生じたため、本市の名護漁業協同組合、羽地漁業協同組合からは、こし器設置や漁業補償等の支援を求める要望が国、沖縄県、名護市にも出されてきました。その後、国や沖縄県の補助により、ある一定程度の要件を満たした場合に限り、こし器の設置支援が受けられる状況となっております。
昨年10月頃より沖縄本島周辺に漂流してきた海底火山噴火に伴い発生した軽石により出漁できないなど、漁業活動に影響が生じたため、本市の名護漁業協同組合、羽地漁業協同組合からは、こし器等の設置や漁業補償などの支援を求める要望が、国、沖縄県、名護市にも出されてきました。その後、国や県の補助により、ある一定程度の要件を満たした場合に限り、こし器等の設置支援が受けられる状況となっております。
生産者が、JAおきなわや花卉(かき)園芸農業協同組合で購入する際に、堆肥で50%、農薬で10%の割合で補助しているところでございます。令和2年度に限っては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う農家支援の取組として堆肥を60%、農薬を20%とし、補助率を上げる取組も行っております。令和2年度は、堆肥に約800万円、農薬に約2,000万円の補助実績がございます。
昨年10月頃より沖縄本島周辺に漂流してきた海底火山噴火に伴い発生した軽石により出漁できないなど、漁業活動に影響が生じたため、本市の名護漁業協同組合、羽地漁業協同組合からは、こし器設置や漁業補償等の支援を求める要望が国、県、市に出されてきました。その後、国や県の補助により、ある一定程度の要件を満たした場合に限り、こし器の設置支援が受けられる状況となっております。
さらに現場は刺し網漁の網が設置されている場所であり、事故や危険を回避するためには事前連絡が必要不可欠だが名護漁業協同組合に連絡はなかった。民間人の安全を確保するための仕組みを無視して訓練を行ったことは、大変遺憾である。
27日 教育委員会委員及び監査委員辞令交付式 糸満市議会正副議長就任挨拶のため表敬訪問令和4年 2月 2日 全国市議会議長会第112回評議委員会(書面開催) 4日 第175回沖縄県市議会議長会定期総会(Web会議) 7日 横浜DeNAベイスターズ春季キャンプ激励式 8日 全国市議会議長会基地協議会第85回総会(書面開催) 9日 浦添宜野湾漁業協同組合関係者表敬訪問