41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号

その際、必要に応じて協力医療機関受診について相談をすることとなります。 ◆7番(賀数郁美議員) 厚労省が設置をした協力医療機関とは、どのような診療を行う施設かお伺いいたします。 ◎市民健康部長新垣政喜) 再質問にお答えいたします。 HPV予防ワクチン接種後に広範な疼痛または運動障害中心とする多様な症状を呈する患者に対して、適切な診療を提供する施設であります。

糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号

また引き続きHPVワクチン安全性の評価を行っていくこと、接種後に生じた症状診療に係る協力医療機関診療実態の継続的な把握や体制強化を行っていくこと、都道府県や地域医療機関等関係機関連携を強化し、地域支援体制を充実させていくこと、ワクチンについての情報提供を充実させていくことなどを進め、積極的な勧奨を差し控えている状態を終了させることが妥当であると判断されました。

宮古島市議会 2022-06-20 06月20日-05号

沖縄がん検診精密検査協力医療機関名簿。これに宮古病院は載っておりません。なので、必然的に島外に行きます。そこでがんと分かれば多分難病患者指定になっていくと思うんですが、がんではなかった、大丈夫でしたといった場合には、難病にならないので自己負担になりますね。そういった場合に、子供なので親御さんも一緒に行く。旅費もかかるし、ホテル代もかかるし、仕事も休まなきゃいけない。

恩納村議会 2021-12-10 12月10日-03号

県のコールセンターでは、ダイレクトに検査必要性を判断して、診療所検査協力医療機関を紹介していただけるということで考えております。現在、相談の内容におきましては、各スタッフ情報を共有しながらスムーズな支援につなげればと考えているところでございます。 ◆7番(山田政幸)  議長、7番。 ○議長又吉薫)  7番、山田政幸君。

名護市議会 2021-12-02 12月07日-03号

さらにHPVワクチンについては、国は接種後に生じた症状診療に係る協力医療機関を整備し、協力医療機関体制強化地域医療機関等との関係機関連携を強化し地域支援体制を充実していくこととしており、名護市も地域医療機関連携を図りながら、接種後の症状について相談があった場合に適切な対応ができるよう取り組んでまいります。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員

糸満市議会 2021-03-15 03月15日-05号

帰宅後、副反応が疑われる症状が現れた場合については、まずかかりつけ医などに御相談頂き、被接種者受診を希望する場合は、県が依頼している協力医療機関受診することとなります。今後、国や県からの通知情報に基づき、ワクチン接種による発症予防重症化予防効果と副反応リスクについて、市民へ正確な情報を発信していくよう努めてまいります。 次に御質問、件名1、施政方針について。

糸満市議会 2021-03-11 03月11日-03号

帰宅後、副反応が疑われる症状が現れた場合については、まずかかりつけ医などに御相談頂き、被接種者受診を希望する場合は県が依頼している協力医療機関受診することとなります。今後、国や県からの通知情報に基づき、ワクチン接種による発症予防重症化予防効果と副反応リスクについて、市民へ正確な情報を発信していくよう努めてまいります。 

名護市議会 2021-03-03 03月12日-07号

また、コールセンターへの問合せの際、PCR検査実施機関を問い合わせた場合には、検査協力医療機関として公表されている医療機関が紹介されております。名護市内には、検査協力医療機関が13か所(後に訂正あり)ありますが、全て非公表としております。そのため、今回の事例は、公表されている近隣町村医療機関が紹介されたということであります。

糸満市議会 2020-12-18 12月18日-05号

PCR検査等については、濃厚接触者と特定された方以外にも発熱等風邪症状や息苦しさ、強いだるさ等がある方、陽性の方と接触はあったが症状のない方等が受診検査を希望する場合には新型コロナウイルス感染症相談センターから紹介された検査協力医療機関等において医師が必要と判断した場合に実施されます。その場合は検査に係る費用無料となります。

西原町議会 2020-12-04 12月04日-01号

また県の第3段階における実施内容ついてというのが、8月28日に決定されたものがありますが、その時点での行政検査の一日最大件数を970名へ増強をしていくということと、県内138か所の医師会所属クリニック検査協力医療機関を設置し、抗原検査PCR検査を行う体制を整備する予定と伺っておりますので、県内での検査体制の充実が図られてきているということ。

西原町議会 2020-09-25 09月25日-03号

県が実施しているPCR検査については、コロナ感染可能性が高い方であるとか、濃厚接触者であるとか、もしくは集団感染リスクが高いとか、基礎疾患があって重症化しやすいという方を中心検査の対象としているところになりますけれども、通常の開業医の先生のところに行ってPCR検査を受けたいという場合でも、PCR検査実施協力医療機関になっているクリニックであれば検査を受けることが、コロナ感染可能性が高いということで

豊見城市議会 2020-09-18 09月18日-05号

沖縄県におきましても「新型コロナウイルス感染症医療従事者向け宿泊施設確保事業」として、医療従事者宿泊費補助を行っており、市内協力医療機関となる友愛医療センターでは、現在も県の補助を活用しているとのことであります。今後も友愛医療センター情報交換を図り、市として支援可能な項目がある際には、積極的に実施してまいります。

宜野湾市議会 2020-09-17 09月17日-05号

一般外来救急外来などにおいて、医師が必要と認めるときにはPCR検査実施できる協力医療機関等において検査を行うことが可能となっております。当該検査費用についても公費が充てられ自己負担はありませんが、一部保険診療等が発生する場合がございます。 ○平良眞一議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) ありがとうございます。