嘉手納町議会 2012-09-14 09月14日-04号
高額医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金等の増によるものであります。支出総額に占める割合は13.3%であります。 第8款保健事業費、本款の決算額は2,030万3,000円で、前年度と比較いたしまして121万5,000円、6.3%の増となっております。支出総額に占める割合は0.8%であります。 第9款基金積立金は財政調整基金積立金として7,227万5,000円を積み立てております。
高額医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金等の増によるものであります。支出総額に占める割合は13.3%であります。 第8款保健事業費、本款の決算額は2,030万3,000円で、前年度と比較いたしまして121万5,000円、6.3%の増となっております。支出総額に占める割合は0.8%であります。 第9款基金積立金は財政調整基金積立金として7,227万5,000円を積み立てております。
高額医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金等の増によるものであります。支出総額に占める割合は13.3%であります。 第8款保健事業費、本款の決算額は2,030万3,000円で、前年度と比較いたしまして121万5,000円、6.3%の増となっております。支出総額に占める割合は0.8%であります。 第9款基金積立金は財政調整基金積立金として7,227万5,000円を積み立てております。
老人保健医療費拠出金の確定によるものです。 6款介護納付金、1項介護納付金14万3,000円の減です。介護納付金の確定によるものです。 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金175万2,000円の増。一般被保険者保険税還付金の増、出産育児一時金補助金の償還金の増によるものです。 次ページ以降につきましては、説明を省略いたします。 ○田崎博美議長 これから質疑を行います。
老人保健医療費拠出金の確定によるものです。 6款介護納付金、1項介護納付金14万3,000円の減です。介護納付金の確定によるものです。 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金175万2,000円の増。一般被保険者保険税還付金の増、出産育児一時金補助金の償還金の増によるものです。 次ページ以降につきましては、説明を省略いたします。 ○田崎博美議長 これから質疑を行います。
7款共同事業拠出金は、高額医療費発生による財政負担の緩和を図るためのもので、医療費拠出金、事務費拠出金を国保連合会へ支払いするものでございます。予算現額28億8,363万3,000円、支出済額28億8,363万593円、不用額2,407円となっております。 8款の保健事業費は、特定健康診査等事業費と疾病予防事業及び健康づくり支援事業、保健指導事業の保健事業費であります。
高額医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の減によるものでございます。 8款保健事業費1項保健事業費14万3,000円の減。保健衛生普及費の減によるものでございます。2項特定健康診査等事業費960万7,000円の減。これは実績等の精算によるものでございます。 9款基金積立金1項基金積立金7,227万4,000円の増になっております。
高額医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金の減によるものでございます。 8款保健事業費1項保健事業費14万3,000円の減。保健衛生普及費の減によるものでございます。2項特定健康診査等事業費960万7,000円の減。これは実績等の精算によるものでございます。 9款基金積立金1項基金積立金7,227万4,000円の増になっております。
中の1目 高額医療費共同事業医療費拠出金747万7,000円、これは国保連合会医療費負担金の決定によるものでございます。それと2目 保険財政共同安定化事業拠出金1,504万8,000円の減でございます。このほうも保険財政共同安定化事業拠出金の決定による減額でございます。 次、16ページ、17ページお願いいたします。
主な内容は、一般被保険者高額介護合算医療費、老人保健医療拠出金、高額医療費共同事業医療費拠出金及び保険財政安定化共同事業拠出金の減額が見込まれることに伴うものでございます。 議案第3号は、平成23年度石垣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)でございます。
補正の主な理由は、保険税の収入見込みの変動、国・県交付金の確定、国保連合会への医療費拠出金概算払いの確定、また保険給付費の一般被保険者から退職被保険者への振替によるものでございます。 それでは、各項目で御説明申し上げます。 まず、歳入から御説明申し上げます。6ページをお開きください。
はじめに、今回の補正予算の内容について説明を求める質疑があり、担当課より、今回の補正は老人保健医療費拠出金等の確定に伴う歳入の減と、来年3月までの医療費の伸びを見込み、歳入の部分で交付金や基金の繰り入れ、雑入として歳入欠陥補填を計上したものでありますとの答弁がありました。 次に、去年に比べて、医療費の伸びはどうかとの質疑がありました。
7款1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金4,548万7,000円の増額につきましては、平成21年度と平成22年度の拠出金実績をもとにした概算通知により不足が見込まれるための増額補正となっております。歳入につきましては、上記の歳入欄と6ページ、10ページ、11ページを後ほど御確認ください。
3款1項1目療養給付費等負担金の559万5,000円の減額と、3款2項1目財政調整交付金の189万5,000円の減額は、歳出の5款老人保健医療費拠出金の確定に伴い、減額するものであります。 4款1項1目療養給付費等交付金の1億1,315万2,000円の増額、保険給付費の増加に伴い、増額するものであります。 7ページをお願いします。
医療費拠出金、事務費拠出金を国保連合会へ支払いするものでございます。予算現額28億3,757万1,000円、支出済額28億3,756万9,481円、不用額1,519円となっております。 8款の保健事業費は、特定健康診査事業費と疾病予防事業及び健康づくり支援事業の保健事業費であります。予算現額1億3,098万3,000円、支出済額1億2,480万2,902円、不用額618万98円となっております。
老人保健医療費拠出金の確定によるものです。 6款介護納付金1項介護納付金20万1,000円の減です。介護納付金の確定によるものです。 次ページ以降については説明を省略いたしたいと思います。以上です。 ○田崎博美議長 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり) ○田崎博美議長 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。
老人保健医療費拠出金の確定によるものです。 6款介護納付金1項介護納付金20万1,000円の減です。介護納付金の確定によるものです。 次ページ以降については説明を省略いたしたいと思います。以上です。 ○田崎博美議長 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「進行」と言う声あり) ○田崎博美議長 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。
高額医療費拠出金及び保険財政安定化事業拠出金の減によるものです。 8款保健事業費1項保健事業費20万4,000円の減。保健衛生普及費の減によるものです。2項特定健康診査等事業費766万9,000円の減。実績等の精算によるものです。 9款基金積立金1項基金積立金2億7,388万4,000円の増になっています。 次ページ以降は、説明を省略したいと思います。 ○田崎博美議長 これから質疑を行います。
あと18ページ、5款 老人保健拠出金、1項 老人保健拠出金、1目 老人保健医療費拠出金、今回は費目で計上しております。このほうは、平成23年度からは廃止になりましたので、費目で計上してございます。 そしてその下の6款 介護納付金、1項 介護納付金、1目 介護納付金でございますが4,488万1,000円、411万9,000円の増になっております。このほうも実績を勘案してのものでございます。
高額医療費拠出金及び保険財政安定化事業拠出金の減によるものです。 8款保健事業費1項保健事業費20万4,000円の減。保健衛生普及費の減によるものです。2項特定健康診査等事業費766万9,000円の減。実績等の精算によるものです。 9款基金積立金1項基金積立金2億7,388万4,000円の増になっています。 次ページ以降は、説明を省略したいと思います。 ○田崎博美議長 これから質疑を行います。
歳出においては、退職被保険者等高額医療費の減額や高額医療費共同事業医療費拠出金の確定に伴う減額などでございます。 議案第13号は、平成22年度石垣市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)でございます。 今回の補正は、歳入歳出予算総額から歳入歳出それぞれ1,719万6,000円を減額し、予算総額をそれぞれ2億6,095万5,000円とするものであります。