糸満市議会 2021-09-13 09月13日-05号
(1)後期高齢者医療保険における、はり、きゅう、あんま、マッサージ及び指圧の施術への助成について伺います。 (2)本市独自の成年後見制度実施に向けた進捗状況について伺います。 件名8、消防行政について。(1)機能別消防団について、その役割と体制について伺います。 (2)消防職員の増員・体制強化について伺います。 件名9、景観整備行政について。(1)糸満ロータリーの景観整備について伺います。
(1)後期高齢者医療保険における、はり、きゅう、あんま、マッサージ及び指圧の施術への助成について伺います。 (2)本市独自の成年後見制度実施に向けた進捗状況について伺います。 件名8、消防行政について。(1)機能別消防団について、その役割と体制について伺います。 (2)消防職員の増員・体制強化について伺います。 件名9、景観整備行政について。(1)糸満ロータリーの景観整備について伺います。
認定第5号令和2年度東村後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算認定については、地方自治法第233条第3項の規定により、別紙監査委員の意見をつけて議会の議決に付するものであります。 議案第31号東村長期継続契約を締結することができる契約を定める条例については、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
│ 収入済額 │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入 ┃┃ │ │ │ │ │ │ │済額との比較 ┃┠──────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼──────┼───────┼────────┨┃1 後期高齢者医療保険料
不納欠損額が186万6,211円ございますが、これは1款後期高齢者医療保険料の時効完成によるものでございます。次に、収入未済額が1,817万9,047円ございますが、これも同じく1款後期高齢者医療保険料に係るものでございます。 次の439、440ページをお願いいたします。歳出合計欄を御覧ください。
不納欠損額は65万5,554円、これは後期高齢者医療保険料の時効完成によるもので、その主な理由としましては生活困窮、居所不明、死亡等によるものでございます。収入未済額の908万9,462円は、後期高齢者医療保険料の未納によるものでございます。予算現額と収入済額との比較では528万9,130円のプラスとなっております。
次に、事項3の介護保険制度についてでございますけれども、医療保険、年金保険、介護保険は、高齢者の生活を支える3本柱でございます。今回は、名護市の介護保険財政について質問したいと思います。高齢者の暮らしを社会全体で支える介護保険制度が発足いたしまして20年以上が経過をしております。介護給付費は全国的に増加し続け、2020年度には10兆円に達しまして、2000年度の約3倍に増加をしております。
歳 入) (単位:千円)┌──────────────┬───────┬──────┬───────┬───────┐│ 款 │ 補正前の額 │ 補正額 │ 合 計 │ 構成比率(%) │├──────────────┼───────┼──────┼───────┼───────┤│1 後期高齢者医療保険料
比較的負担の少ない治療法ですが、治療前の検査などもあり、医療保険の適用がされるものと保険適用外のものがあるようでございます。特定不妊治療は、体外受精と顕微授精を指しますが、医療保険の適用外となっており、高額な医療費がかかります。 ○上地安之議長 又吉亮議員。 ◆4番(又吉亮議員) 部長、ありがとうございます。
2000年に介護保険がスタートし、2004年に後期高齢者医療保険が導入され、今度また、後期高齢者の皆さんの医療費が2倍になるということで、これでは安心して老後は送れないよなというのが私の率直な思いであります。それでは通告に従って質問を行います。 件名1、新型コロナウイルス感染症対策について。
国保は無職者、年金生活者、非正規雇用の労働者が多く加入し、医療保険の中で所得が最も低い反面、1人当たりの保険料は中小企業の労働者が加入する協会けんぽの1.3倍、大企業の労働者が加入する組合健保の1.7倍に上ります。国保料には、家族の数に応じて負担が増える均等割があるため、子育て世帯などでは国保と協会けんぽの保険料の格差は2倍に広がります。
後期高齢者医療制度において、現役世代の負担が増えた要因は、給付費のうち4割を74歳以下の保険料からの支援金とした制度設計と国庫負担の削減にあり、もともと高齢による疾病リスクの高い「後期高齢者」だけを対象の医療保険にしてしまえば、リスクの分散を本領とする「保険原理」になじまないことは自明です。
前年度と比較して歳入増となった款は、1款後期高齢者医療保険料で2百24万2千円、3.0%の増となっております。一方、歳入の減となった主な款は、3款繰入金で78万1千円、2.5%の減となっております。また、前年度に比較して歳出増となった主な款は、2款分担金及び負担金で1百71万6千円、1.6%の増となっております。採決の結果、出席した全委員の賛成でもって可決すべきものと決しました。
┼──────┼──────────────────────────────┤│9 |議案第10号 |令和2年度東村国民健康保険特別会計補正予算(第4号) ││ │ │ (委員長報告・質疑・討論・採決)│├────┼──────┼──────────────────────────────┤│10 |議案第11号 |令和2年度東村後期高齢者医療保険特別会計補正予算
後期高齢者医療制度は、国民を年齢で区切り、75歳以上の高齢者を別枠の医療保険に強制的に囲い込んで、負担増と差別医療を押しつける制度です。2008年の制度導入以来、度重なる保険料値上げが実施され、高齢者の生活を圧迫する重大要因となっています。
歳入といたしまして、1款後期高齢者医療保険料3億3,781万円について。 中身はとの質疑に対し、所得割2億5,100万円。均等割8,700万円との答弁。 1款後期高齢者医療保険料、前年度比較2,100万7,000円の増額について。
議案第258号 令和3年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計予算についての主な質疑内容として、歳入1款1項1目、特別徴収保険料及び歳入1款1項2目、普通徴収保険料の後期高齢者医療保険料現年分における令和2年度、令和3年度の被保険者の見込み人数及び県内1人当たりの保険料についての質疑に対し、当初予算計上時点の被保険者数は、令和2年度は1万2,644人、令和3年度は1万2,559人で見込んでいる。
取り扱う公金は、市税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、保育利用料、水道使用料を予定している」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しております。 なお、他の常任委員会に分割付託されました予算につきましても、原案のとおり可決したとの報告を各常任委員長から受けております。以上であります。 ○議長(幸地政和) 仲本辰雄企画総務委員長。
令和2年4月1日に医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るため、健康保険法などの一部改正が施行され、後期高齢者医療広域連合が市町村へ保健事業の委託を行うことで、74歳以下及び75歳以上の保健事業と介護予防を連携して行う一体的事業が開始されました。本村は職員体制もあり、令和2年の実施は難しい状況でございましたが、令和3年4月1日からの実施を予定しております。
次にイ、スマホ決済アプリを利用して納付できる市税等の種類については、市県民税普通徴収分、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、市営住宅使用料でございます。 最後にウ、納付できるスマホ決済アプリの種類については、PayPay、LINEPayでございます。 その他の御質問については、教育長及び関係部長より答弁させていただきます。
医療保険ともちろん介護保険があって、主に保健事業を対処していく中で、65歳から介護保険の事業が入っていくと。75歳になると高齢者広域連合の保健事業になっていっているのですけれども、実際国保と保健事業の継続性が必要だねということと、またこの介護保険とフレイル状態に着目して一体的な事業を実施していきたいよねということは理解しました。資料、ありがとうございます。