沖縄市議会 2022-10-13 10月13日-07号
質問の要旨(1)コロナ感染における医療的ケア児や障がい児・者への支援体制についてであります。こちらの①相談件数についてお伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 新型コロナウイルスにおける医療的ケア児・障がい児等の新型コロナウイルス感染症に関する相談件数についてお答えいたします。令和3年度から現在まで10件となっております。
質問の要旨(1)コロナ感染における医療的ケア児や障がい児・者への支援体制についてであります。こちらの①相談件数についてお伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 お答えいたします。 新型コロナウイルスにおける医療的ケア児・障がい児等の新型コロナウイルス感染症に関する相談件数についてお答えいたします。令和3年度から現在まで10件となっております。
続いて、②障がい者の医療費助成についてお伺いします。 ア.制度の概要についてお伺いします。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 健康福祉部長。 ◎仲宗根勲健康福祉部長兼福祉事務所長 制度の概要についてお答えいたします。 本市における障がい者の医療費助成につきましては、重度心身障がい者(児)医療費助成制度がございます。
年度宜野湾市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第8 認定第3号 令和3年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第9 認定第4号 令和3年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第10 認定第5号 令和3年度宜野湾市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第11 認定第6号 令和3年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
年度沖縄市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について第14 議案第11号 令和3年度沖縄市下水道事業会計未処分利益剰余金及び資本剰余金の処分について第15 議案第12号 令和4年度沖縄市一般会計補正予算(第3号)第16 議案第13号 令和4年度沖縄市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第17 議案第14号 令和4年度沖縄市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第18 議案第15号 令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
続きまして、医療、福祉、教育に関する政策の医療分野でございます。 現在、中学生までの通院費及び入院費についても、現物給付の対象を18歳まで引き上げ、重点施策として完全無料化を目指します。 また、救急体制を強化し、市民の生命を守ります。 福祉分野では火葬場の建設及び他市町村との協定により、市民負担を軽減することを重点施策とします。また、公営墓地の建設に取り組みます。
令和4年度沖縄市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) みだしのことについて、地方自治法第96条第1項第2号の規定に基づき議会の議決を求める。 令和4年9月28日 沖縄市長 桑江朝千夫 予算書の1ページをお願いいたします。
議案第53号令和4年度宜野湾都市計画宇地泊第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第54号令和4年度宜野湾都市計画佐真下第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第55号令和4年度宜野湾市介護保険特別会計補正予算(第2号)令和4.10.24原案可決 (全会一致)議案第56号令和4年度宜野湾市後期高齢者医療特別会計補正予算
年度宮古島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) ( 〃 ) 〃 第 8 〃 第70号 令和4年度宮古島市港湾事業特別会計補正予算(第2号)( 〃 ) 〃 第 9 〃 第71号 令和4年度宮古島市介護保険特別会計補正予算(第2号)( 〃 ) 〃 第10 〃 第72号 令和4年度宮古島市後期高齢者医療特別会計補正予算
新たな病院建設や誘致の前に、まずは県立宮古病院の医療体制の充実を含め、宮古地区医師会等とも意見交換をしながら、本市の医療体制の強化に努めていきたいと考えていることから、自衛隊病院の誘致については現段階では考えてはおりません。 ◆新里匠君 これ県立宮古病院とか、圏域の病院をまず医療体制の充実を図るということは、もう何十年も前からいろんな職員なり政治家がやってきたんです。けど、できていない。
4年度糸満市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案第72号 糸満市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例について、以上6案件を一括して議題といたします。
保護から支給される扶助には、生活、住宅、教育、介護、医療、出産、生業、葬祭の8つの扶助がございます。そのうち、家賃の扶助である住宅扶助を受けている世帯が1,025世帯、約80%。その内訳は市営と県営住宅が158世帯、民間の賃貸住宅が867世帯となっております。
相談先については、社会福祉課において様々な相談を受け付けていることを障害福祉サービス事業所、特別支援学校、医療機関など、関係機関を通しての周知や関係機関との連携をより図っていきたいと考えております。続きまして質問の事項3要旨(1)アの名護市の独居老人の把握についてお答えいたします。沖縄県において毎年10月1日現在の高齢者人口等について調査を実施しております。
現在、名護市内で訪問診療を実施する病院・診療所は7か所となっており、そのうち在宅医療を支える24時間の窓口として、他の診療所・病院と連携を図りつつ24時間往診、訪問看護などを提供する「在宅療養支援診療所」は大西医院・カジマヤリゾートクリニック・中央外科・やんばる共同クリニックの4医院となっております。 ○金城隆議長 大城智美福祉部長。
◆石嶺康政議員 36ページ、4款2目19節の扶助費、こども医療費助成事業給付金、それからその下の同じくこども医療費助成事業給付費(再編交付金基金)ですけれども、このこども医療費助成事業については、再編交付金は全部減額にして、それから県補助金ですか、それについてまた同じ額を計上しているということですけれども、補助率からすると再編交付金のほうは100%で、県補助金は補助率50%ですよね。
8月4日受付で、沖縄県後期高齢者医療広域連合広域連合長から沖縄県後期高齢者医療広域連合議会議員の選出について(依頼)の文書がありました。 8月8日受付で、名護市長から市民意見交換会に代わるアンケート調査における市長への提言事項について(回答)の文書がありました。 8月10日受付で、名護市選挙管理委員会委員長から選挙管理委員会委員の選挙を行うべき事由の発生について(通知)の文書がありました。
本年9月に実施いたしましたサウンディング調査におきましては7者から提案を受けており、内容としましてはリゾート観光施設の提案が2件、福祉・医療系の提案が4件、教育系の提案が1件あったところでございます。
令和4年度名護市一般会計補正予算(第5号)については、放課後児童健全育成事業やこども医療費助成事業、保育対策総合支援事業などの子育て支援に関する重要な予算計上、または農業水路等の長寿命化防災減災事業など他自治体との連携に関わる予算計上がなされており、その必要性については理解をしております。
令和3年3月には公立沖縄北部医療センターの基本構想、令和4年3月には同センターの整備基本計画が策定されております。現在の進捗状況につきましては、公立沖縄北部医療センターの基本設計の段階に入っており、設計委託業者が決定し9月1日より設計業務が開始されております。
しかしながら、大会を開催するか否かの最終判断は医療救護部などの専門委員会を経て、10月の実行委員会で審議されるとのことでありましたが、そこでお伺いいたします。大会を開催するに当たり、開催しますというようなことになる条件があるのかお伺いいたします。
①、医療的ケア児の支援について伺います。医療的ケアが日常的に必要な子供たち、医療的ケア児の人数は現在何人ですか。 ◎福祉部長(仲宗根美佐子君) 医療的ケア児についてお答えします。 まず、医療的ケア児とは、人工呼吸器などを装着している障害児や、その他の日常生活を営むために常時医療を要する状態にある障害児のことです。