名護市議会 1974-09-28 9月28日(1号)~10月1日(3号)
現在の不況によって、いろいろな会社が倒産し、従業員もほとんどの会社が人員制限するということで、来年中学卒の金の卵は採用しないような新聞を見まして、本当に深刻な問題と考えておりますが、市長の考え方と北部には北部開発期成会があると思いますが、これを含めてどういった考え方があるのかどうか、市長の見解をお聞きお聞かせ願います。 ○議長(玉城清吉君) 市長 渡具知裕徳君。
現在の不況によって、いろいろな会社が倒産し、従業員もほとんどの会社が人員制限するということで、来年中学卒の金の卵は採用しないような新聞を見まして、本当に深刻な問題と考えておりますが、市長の考え方と北部には北部開発期成会があると思いますが、これを含めてどういった考え方があるのかどうか、市長の見解をお聞きお聞かせ願います。 ○議長(玉城清吉君) 市長 渡具知裕徳君。
負担金及び交付金で5,044ドル、内容は沖縄市長会144ドル、北部開発期成会で2,880ドル、旧町村吏員恩給獲得期成会20ドル。補助金で名護高校野球部甲子園派遣費補助2,000ドル。以上が負担金補助金の内容でございます。4項の選挙費で1目選挙管理費20ドル補正、これは選挙管理委員会負担金でございます。当初予算で計上しておりませんので今回計上いたしました。
そうしますと昨日の議長の話にもありましたとおり、現在の北部開発期成会としてやっておりますが、私は海洋博というのは北部の将来のために重大になる時期だと思います。海洋博を誘致するかしないかによって、現在三井グループ、三菱グループ、フヨウ海運グループ3団体が主体となって、その中の一つ三井グループが先頭に立って、北部を第一会場に、フヨウ海運グループと三菱は読谷と言っております。
特にその件については、北部市町村会、北部開発期成会の中でも問題を提起して検討しております。22番議員のご指摘のとおり、私もそのような形で推し進めていきたいと思います。 ○議長(崎浜秀栄君) 22番 比嘉仁光君。 ◆22番(比嘉仁光君) 次に1977年予定している国際海洋博をぜひ北部に誘致してもらいたい。これに伴って北部の方に離島間の空路の建設をしてもらいたい。
負担金はご承知のとおり議長会、議会の事務局研究会、北部開発期成会の負担金でございまして、341ドルを更正してございます。1款で総計6,022ドルでございます。次に2款役所費でございますが、今回の追加更正分は2万7,613ドルでございまして、その内訳の主なものは職員手当追加分でございますが、合計1万6,930ドルでございます。