宜野座村議会 2022-06-16 06月16日-03号
最近では農業大学校の件がございまして、圃場関係につきましては農林土木、施設整備については施設建築課、土建部なのですけれども、というところが担当するということが分かりましたので、そこの関係者のほうに地元企業、そしてまた地元で足りない場合はせめて北部圏域という形で工事を進めてほしいというような要望をするなど、地元の企業がより受注機会が増えるような形というのは求めてきておりますので、引き続き今年度も業者会
最近では農業大学校の件がございまして、圃場関係につきましては農林土木、施設整備については施設建築課、土建部なのですけれども、というところが担当するということが分かりましたので、そこの関係者のほうに地元企業、そしてまた地元で足りない場合はせめて北部圏域という形で工事を進めてほしいというような要望をするなど、地元の企業がより受注機会が増えるような形というのは求めてきておりますので、引き続き今年度も業者会
実施段階においては、階層分けをぜひ行っていただいて、事業中断から対象者を限定し、市内北部圏域、県内、県外ということで対象者の限定を行うなど、そういう規制を数値的に、科学的根拠に打ち出された基準を基に行っていくことが必要だろうと思います。例えば県の緊急事態宣言が出ている場合は、なかなかこれを実施するのは難しいと思います。
中南部圏域だけではなく北部圏域でも8月23日の週から急激に新規陽性者数が増え、市内においては、8月27日から29日までの3日間で100名以上の方が新規陽性者として確認されました。
去る6月2日に公表された沖縄県の次期振興計画の素案にありますように、北部圏域に関して、やんばるの自然条件を生かした農業・観光などの振興がうたわれております。
11日木曜日、金武町との県への合同要請ということで、東海岸サンライズベルト構想の部分に北部圏域のほうも加えるように要請しております。 13日土曜日、オープンガーデンの視察を行っております。来場者総数、約3,000名の来場がございました。 15日月曜日でございますが、県庁のほうへ出向きまして、県の保健医療部長、県農林水産部長、そして企画部長などへ御挨拶をさせていただいております。
そこで、公立北部医療センターは、北部圏域の医療センターであります。あらゆる自然災害に対する防災・減災を考え、名桜大学周辺用地(名護市有地)に公立北部医療センターを建設するのが望ましいと、個人的には考えております。北部圏域の将来構想や本市の新年度、令和3年度施政方針の6ページ、1行目にも示されています「老朽化が著しい市役所本庁舎及び市民会館の移転を含めた更新検討も進めてまいります。」
沖縄振興特別措置法等の延長に向け北部圏域の中で意見交換が行われ、内容については多岐にわたりますけれども、宜野座村としては赤土流出防止の現状と課題において、赤土の土質、特性などを特殊事情として、この計画の中に盛り込んで、今後の施策の説得力を高めるように提言しました。
それから、県立北部病院で16人、北部地区医師会病院で11人というのは、名護市だけなのか、北部圏域全体なのか。 ○大城秀樹議長 仲本太市民部長。 ◎仲本太市民部長 先ほどの両病院の人数につきましては、北部地域全体ですので名護市だけではございません。そういった重症、中等症、軽症の内訳につきましては非公表となっております。 ○大城秀樹議長 大城敬人議員。
25日木曜日に、令和3年度沖縄振興予算要請に向けて意見交換会ということで、北部圏域と沖縄県との意見交換を行っております。 27日、村少年野球ドリーム大会が開催されまして、漢那イーグルスの5連覇となっております。おめでとうございます。 30日には臨時会が開催されました。 7月に入りまして、1日水曜日、新しく監査委員になられました新里文康氏が来訪されまして、辞令交付式を行ってございます。
しかしながら、北部圏域の人口は、年々増加傾向にあるものの、離島・過疎地域の人口は減少傾向が見られるほか、所得向上の面につきましても、全国及び沖縄県平均より劣っている状況であるとの報告がございます。引き続き、北部地域の振興についての取組が必要であることから今回の要請に至っております。要請の内容につきましては、北部連携事業の最終年度となる令和3年度の北部振興事業予算の継続・満額確保となってございます。
沖縄県北部圏域全体の産業振興や定住促進、市民のより豊かな暮らしの実現に向けて、名護湾の魅力を生かしたまちづくりを進めるため、名護湾沿岸が目指すべき将来像やその実現に向けた空間の在り方、必要な取組等について明らかにすることを目的として「令和元年度名護湾沿岸基本構想」を策定した。以下について伺います。
そこで北部圏域の需要を考慮した計画になるのか、お伺いしたいと思います。名護市の生産物の状況とかをお伺いしましたが、資料も頂きましたけれども、この計画自体、名護市は北部圏域のことを考えての計画になるのか、お伺いしたいと思います。 ○大城秀樹議長 玉城勝農林水産部長。 ◎玉城勝農林水産部長 今後計画策定業務の中で、どういうふうに取り組んでいくかというのがあります。
県内の検査数について、北部圏域での検査数については資料を出していただきましたが、相談件数でいったら953件、検査数については47件ですね、PCR検体採取センターで。本当に多くの市民、県民が不安の中で過ごしてきたんだと思います。先日、厚労省が疫学的調査を東京都、大阪府、感染数の少ない宮城県の3都府県で行い、その結果を発表しました。
第5次名護市総合計画では北部の中核都市としての機能を果たし、さらには持続可能な世界の実現に向けてのその一端を担うことで市民に、北部圏域住民に、さらには訪れる人々に選ばれ続けるまちとなるよう、輝く名護市を創造していくことが示されています。それらを具体化していくには土地利用をはじめ、究極の政策を立て、実行していく必要があると考えております。
知事が県議会でも述べられておりますとおり、北部圏域において医師不足を抜本的に解消して、安定的かつ効率的で、地域完結型の医療提供体制を構築するための北部基幹病院整備に向け、名護市としても適切に役割を果たしていきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。 ◆川野純治議員 ありがとうございました。
多様化する市民ニーズに良質な行政サービスを提供するに当たり、柔軟に行財政改革等に取り組むとともに、北部圏域住民のニーズにも応える北部の中核都市としてのまちづくりを、市職員はもとより市議会議員の皆様のご理解とご協力をいただき、輝く名護市の創造に向けて共に取り組んでまいりましょう。
特に基礎調査におきましては、観光客動向調査、レンタカーGPS調査、名護市内や北部圏域でのヒアリング調査、住民意向調査として各区長へのヒアリング調査などを実施しております。
ウ 北部圏域のタイワンハブの生息域状況と対策についてお伺いします。次に、質問の事項3 医療、福祉行政について。質問の要旨(1)本市は市独自の支援制度として、名護市特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金条例を制定し、高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成事業を実施しております。従来の一部助成から全額助成とし接種率向上に努めていると思いますが、現時点での取り組み状況について。
イ 北部圏域の自転車道整備について伺います。質問の事項5 タイワンハブについて。要旨(1)タイワンハブの直近5年間の捕獲状況と今後の対策について伺います。資料提供ありがとうございました。質問の事項6 河川の維持管理について。要旨(1)奈佐田川のしゅんせつについて伺います。以上一次質問とし、二次質問は自席より行います。ご答弁のほうよろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。
北部振興事業の成果についてですが、名護市をはじめとする北部圏域では、15万人の圏域人口の創出の実現を目標に掲げ、北部振興事業を活用し、これまで雇用機会の創出に向けた産業の振興、定住条件としての魅力ある生活環境の整備に資する事業を実施してまいりました。