宜野湾市議会 2021-09-22 09月22日-05号
全国の委嘱率平均の95.2%まで押し上げるために、現行の取組である市や社会福祉協議会の広報紙、ホームページ等の募集案内に加え、今後、本市職員退職者や教職員退職者等への募集案内や、民生委員児童委員の活動内容の周知を図り、取組を積極的に進め、委嘱率向上に努めてまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
全国の委嘱率平均の95.2%まで押し上げるために、現行の取組である市や社会福祉協議会の広報紙、ホームページ等の募集案内に加え、今後、本市職員退職者や教職員退職者等への募集案内や、民生委員児童委員の活動内容の周知を図り、取組を積極的に進め、委嘱率向上に努めてまいりたいと考えております。 ○平良眞一副議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
沖縄市公式LINEにつきましては、平成29年9月より本格運用を開始し、イベントの告知や講座等の募集案内などの各課からのお知らせや、台風や大雨に伴う避難指示などの防災情報、様々な活動における市民の活躍の様子などを日々配信しているところでございます。
それから、毎年数回ホームページ等で募集を行っているということですが、私が名護市のホームページのお知らせを検索した結果、過去データは限度いっぱいの一昨年、2018年3月31日分まで、一度も募集案内が見当たりませんでした。私の見落としでしょうか。保育施設の空き状況は頻繁にアップされて非常に目に止まりました。最新の募集の時期は一体いつだったのか、それをまず聞きたいと思います。
同様に、市職員OBに対しても職員退職者説明会を活用した募集案内をしております。その他の取組としまして、市広報紙、ホームページを活用した募集掲載、募集ポスター、チラシの配布、また民生委員・児童委員ゼロの自治会を対象に、自治会だよりを活用した募集チラシの世帯配布を実施しました。さらに各自治会や団体、社協、市各課窓口へ民生委員募集POPの設置を依頼し、広く民生委員・児童委員の募集を呼びかけております。
現在、募集案内、広報活動として、市ホームページの活用や市道沿線の事業者等へのチラシ配布などを行っており、今後活動地域がさらに広がっていくよう周知活動に取り組んでまいります。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 ④団体への助成内容について、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。
本市は、子ども・子育て計画策定時に行った市民アンケートから「隣接施設を希望する」との市民の意向が75%であったことから、潮平こども園にあっては5歳の定員を60名、4歳児の定員を25名と設定し、平成30年度の募集案内をさせていただきました。しかし、平成30年11月末現在で受け入れ園児数は5歳児29名、4歳児8名となっており、定員の半数に満たない状況にありました。
令和2年4月からの市内幼稚園3歳児、4歳児、5歳児の受け入れにつきましては、対象児童の保護者へ書面による募集案内の通知を行っております。また認定こども園への移行についての説明及び周知につきましては、令和4年4月の詳細が決まり次第、改めて実施していく予定であります。 ○議長(幸地政和) 比嘉 直人議員。 ◆14番(比嘉直人議員) 周知についても、しっかり行っているというようなことで理解をしています。
さらに南スーダン日報問題、このようなことが起こっている中、行政が募集案内を広報することは問題ではないでしょうか。以前、私も宜野湾市で名簿を提出した問題を取り上げてまいりました。自衛隊法第97条と自衛隊法施行令第120条は自治体に対して名簿の提出を義務づけていません。必要があるときは求めることができるのであって、応じるかどうかは自治体の判断とされています。
その指数は、豊見城市の入所基準を募集案内で事前に保護者へ周知して、事前に理解を得た上で入所選考、利用調整を行います。したがいまして、入所案内が今般、発刊されておりますので、ぜひ一度ごらんいただきながら検証していただければと思っております。 ◆22番(比嘉彰議員) -再質問- 私がお母さんから聞いた話は、南城市でしたか。
具体的には先日高橋議員から御提案もいただきました「花いっぱい推進運動」との連携にも取り組む考えであり、また現在、募集案内のチラシを作成し、沿道の企業、店舗等への配布も行っております。チラシの紹介をしますと、花好きな皆さん、企業・店舗の皆さん、道路ボランティアしてくださる方の参加をお待ちしておりますと呼びかけております。
◎石原昌尚総務部長 募集内容でございますが、職種は行政職、業務内容はスポーツと観光等、まちづくりに戦略的に推進する業務で、採用予定者数は1人程度として募集案内をいたしました。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 続きまして、一般質問通告書の32ページです。ウ.募集周知方法についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。
平成31年度うるま市臨時職・非常勤職員希望者受付募集案内が広報紙にも掲載されていましたが、特に気になるのは職種別で国家資格になる部分が臨時職、非常勤職になることや、保育士、幼稚園教諭の研修がある場合や、病気休暇の対応に必要な職員も必要になるのではないかと思われますが、この件についてもどのようにお考えなのかお聞かせください。 ○議長(幸地政和) 総務部長。
本町では、新年度4月の入園については募集案内を10月から配付し、11月中旬から12月中旬の1カ月間を申請期間とし、その後、申請書類を確認、審査しています。保育所入所実施基準に基づき保育の必要度を点数化しています。必要度の高い方から入所を決定し、2月中旬に保護者へ通知を行う流れとなっています。以上です。
特別支援学級に入級をしている児童生徒への支援につきましては、先ほどの答弁でお答えしたとおりでございますが、本市教育委員会といたしまして、人材確保のため市のホームページ、あるいはまたハローワークへの募集掲載並びに県内大学等へ募集案内、それから各学校でのいわゆる口コミといいましょうか、そういう情報提供、さらに採用年齢枠の拡大等を図りながら、より一層確保できるように取り組みを進めてまいります。
本市は、現在の子ども・子育て計画策定時に行った市民アンケートから隣接施設を希望するとの市民の意向が75%であったことから、潮平こども園にあっては5歳児の定員を60人、4歳児の定員を25名と設定し、平成30年度の募集案内をさせていただきました。
議員がおっしゃるように、名簿登載となって、また実際当所の採用がなかった場合、その方にとっては期待と不安の中、1年間待ち続けるということは大変厳しい状況だと思っておりますが、この採用候補の制度につきましては、まず一番初めに受験募集案内でまず明記しております。そして二次試験終了後に口頭でまた説明をしております。
この事務のうち、村では募集受付窓口及び募集案内資料箱の設置、村広報紙への募集記事の掲載、自衛官募集相談員の市長と自衛隊地方協力本部長との連名委嘱、それから自衛隊地方協力本部に対する募集対象者の人数報告を行っております。
本市は、現在の子ども・子育て計画策定時に行った市民アンケートから、隣接施設を希望するとの市民の意向が75%であったことから、潮平こども園にあっては5歳児の定員を60名、4歳児の定員を25名と設定し、平成30年度の募集案内をさせていただきました。しかし、11月末現在で受け入れ園児数は5歳児29名、4歳児8名となっており、定員の半数に満たない状況にあります。
本市は子ども・子育て計画策定時に行った市民アンケートから、隣接施設を希望するとの市民の意向が75%であったことから、潮平こども園にあっては5歳児の定員を60名、4歳児の定員を25名と設定し、平成30年度の募集案内をさせていただきました。しかし、11月末現在で受け入れ園児数は5歳児29名、4歳児は8名となっており、定員の半数に満たない状況にあります。
本市は、子ども子育て計画策定時に行った市民アンケートから隣接施設を希望するとの市民の意向が75%であったことから、潮平こども園にあっては5歳児の定員を60名、4歳児の定員を25名と設定し、平成30年度募集案内をさせていただきました。しかし、11月末現在で受け入れ園児数は5歳児が29名、4歳児が8名となっており、定員の半数に満たない状況にあります。