うるま市議会 2020-09-23 09月23日-04号
その中でも特に観光や農林水産業、雇用などの経済分野への投入額が大きく、うるま市農水産業振興戦略拠点施設整備事業(うるマルシェ)や現在整備中の勝連城跡周辺文化観光拠点施設整備事業におきまして大きな経済効果が見込まれるものと考えております。
その中でも特に観光や農林水産業、雇用などの経済分野への投入額が大きく、うるま市農水産業振興戦略拠点施設整備事業(うるマルシェ)や現在整備中の勝連城跡周辺文化観光拠点施設整備事業におきまして大きな経済効果が見込まれるものと考えております。
2点目の事業採択につきましては、首里城跡が火災になりまして、その観光客を分散させる目的で、今回勝連城跡周辺文化観光拠点施設と関連させて、きむたかホールの強化事業につなげております。3点目の駐車場の整備につきましては、勝連庁舎跡の取り壊しの跡を整備していく方針としております。 ○議長(幸地政和) 福祉部長。 ◎福祉部長(当間重俊) お答えいたします。
勝連城跡周辺文化観光拠点施設及び勝連城跡公園の全体供用開始を予定している令和7年度において31万6,000人の来訪者があるものと予測をしております。
対象事業は2事業で、農水産業振興戦略拠点施設整備事業の3億6,737万3,000円、勝連城跡周辺文化観光拠点施設整備事業の4,570万1,000円で、合計4億1,370万4,000円となっております。 続きまして、58ページ、17款1項1目の財産貸付収入額について御説明いたします。
2点目は、勝連城跡周辺文化観光拠点施設整備事業についてでございます。勝連城跡一帯をうるま市の文化・観光の拠点として位置づけ、文化・観光の振興を通して、地域活性化に資する複合的な機能を集約させたエリアの創出を目指すとともに、創造性に満ちた施策の展開による勝連城跡の活性化を図るため、勝連城跡周辺文化観光拠点施設整備計画が作成されたようでありますが、その基本計画の概要についてお伺いをしたいと思います。
これまでの取り組みということですけれども、都市計画決定あるいは周辺整備の公園の計画につきましては都市計画部のほうで進めておりますけれども、その具体的な事業を実現するために、現在、平成24年度から勝連城跡周辺文化観光拠点施設整備基本計画ということで、ワークショップなどを行いましてエリアの確定に向けて検討中であるということでございまして、またさらに平成25年度も引き続きこの基本計画を具体化していく作業を