うるま市議会 2021-03-01 03月01日-02号
次に12点目、217ページ、8款4項6目、説明欄6.勝連城跡公園整備事業の主な内容といたしまして、調査設計等業務委託料は、移転対象物件の補償額算定に係る調査業務を実施する予定でございます。公有財産購入費は、23筆の用地取得を予定しております。物件移転等補償金は、数件の建築物及び工作物等の移転補償を予定しております。
次に12点目、217ページ、8款4項6目、説明欄6.勝連城跡公園整備事業の主な内容といたしまして、調査設計等業務委託料は、移転対象物件の補償額算定に係る調査業務を実施する予定でございます。公有財産購入費は、23筆の用地取得を予定しております。物件移転等補償金は、数件の建築物及び工作物等の移転補償を予定しております。
次に、委員より「勝連城跡公園整備事業の調査設計等業務委託料の減額補正について」質疑があり、当局から「今年度予定していた、物件調査を次年度に見直し、公有財産購入費へ予算組替えを行ったことによる減額補正となっている」との答弁がありました。 慎重に審査した結果、本委員会に分割付託された関係分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決しております。以上であります。
8款土木費、4項6目公園事業費、説明欄2.勝連城跡公園整備事業、公有財産購入費1,900万円、物件移転等補償金160万円の内容説明をお聞きいたします。 同ページ、説明欄5.宮里公園整備事業4,400万円の公有財産購入費の事業説明をお聞きいたします。 次に68ページから69ページをお願いいたします。
次に、勝連城跡公園整備事業につきましては、本年6月から社会資本整備総合交付金を活用し、事業着手したばかりでありますので、令和7年度の完成に向け、計画的に事業の進捗を図っているところであります。 PFI事業につきましては、導入を決定した令和元年度において、県内外44社、延べ87回の企業面談を通じて、勝連城跡周辺整備事業の周知とともにPFI事業参画を促す活動を実施しております。
◆29番(東浜光雄議員) 現在、勝連城跡公園整備事業は着々と進められ、建物の姿が顕著に現れている現状にあるのです。勝連城跡周辺の一体的景観を図っていく上からも砕石場の移転は待ったなしだと考えます。一日も早い移転補償契約の締結を進めるべきだと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
次に、勝連城跡公園整備事業につきましては、本年4月に都市計画公園事業認可を得て、現在、社会資本整備総合交付金の交付申請手続を行っているところであります。当該交付金が決定次第、土地評価、地権者との用地交渉に順次着手し、用地全体面積6万8,000平方メートルの取得について計画的に取り組んでまいります。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) 再質問いたします。
◆23番(中村正人議員) それでは、勝連城跡周辺文化観光拠点整備事業と勝連城跡公園整備事業ごとに、今年度以降の市内企業への発注もお伺いをします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
次、225ページ、8款4項6目、説明欄の6、勝連城跡公園整備事業の内容を伺います。 最後に、297ページ、10款6項4目、説明欄の1、与勝調理場整備事業で新調理場が供用されるまでのスケジュールを伺います。以上、よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) 歳入1点目の23ページ、東照間商業等施設入居使用料でございます。
まず1つ目には、勝連城跡周辺文化観光拠点整備事業ともう一つには、勝連城跡公園整備事業があります。ここでまず初めに、お伺いしますが、勝連城跡周辺文化観光拠点整備事業の進捗状況と現在までの予算執行状況をお伺いします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
次に、委員より「8款4項6目公園事業費、勝連城跡公園整備事業の広告料及び業務委託料の増額補正について」質疑があり、当局から「広告料の増額補正につきましては、令和2年度に社会資本整備総合交付金の活用を予定しており、事前に都市計画事業認可を得たことを周知するための新聞広告料となっている」との答弁がありました。
勝連城跡周辺整備事業につきましては、一括交付金を財源とする勝連城跡周辺文化観光拠点整備事業と、社会資本整備総合交付金を活用し整備予定の勝連城跡公園整備事業の2事業で構成されておりますので、それぞれの事業ごとにお答えいたします。
次に、委員より「勝連城跡公園整備事業の学識経験者謝礼金について、何人の学識経験者を予定しており、何回会議を持つ予定か」との質疑があり、当局から「現在、都市公園に精通した学識経験者3人を想定しており、会議については3時間の3回程度を実施する予定となっている」との答弁がありました。
勝連城跡公園整備事業においては、積極的に民間事業者と連携を図り、地域の振興につなげていきたいと考えております。本業務の具体的な調査内容は、本事業を民活事業とした場合に、サービス水準の向上に見込みがあるか、民間の参入意欲がどの程度か、従来型公共事業と比較した場合の事業費縮減効果などを総合的に評価し、民活事業導入の可能性を判断するものとなっております。
◎都市計画部長(西山本明雄) 勝連城跡公園整備事業についてお答えいたします。 当計画につきましては、旧勝連町で策定された勝連城跡公園基本計画について策定されております。策定されてから19年がたっておりまして、事業規模、区域、施設内容など計画の見直しが必要になってきます。基本計画の見直しに際しては、議員のご指摘のとおり、関係部局といろいろ協議をしながら検討してまいりたいと思っております。
それから歴史・文化、自然を生かした個性ある都市景観形成に関する事項についてでありますが、これにつきましては新市建設計画が位置づけられたものといたしましては、勝連城跡公園整備事業と伊波城跡公園整備事業の2事業でございます。いずれも長期にわたる大型事業でございまして、現在、市の財政状況では採択は極めて厳しい状況がありまして、したがって、平成18年の主要施策の中で上がってきたものと思われます。