名護市議会 2018-03-05 03月05日－01号
続きまして、23節償還金利子及び割引料でございます。こちらにつきましては、起算償還金と保留地還付加算額で4,188万8,000円となっております。1,712万8,000円の償還金の減額となっております。次に28節でございます。繰出金については、平成30年度保留地処分金見込額が887万1,000円から14節の使用料及び賃借料30万円。
続きまして、23節償還金利子及び割引料でございます。こちらにつきましては、起算償還金と保留地還付加算額で4,188万8,000円となっております。1,712万8,000円の償還金の減額となっております。次に28節でございます。繰出金については、平成30年度保留地処分金見込額が887万1,000円から14節の使用料及び賃借料30万円。
３款１項２目利子は、23節償還金利子及び割引料、一時借入金利子を50万円減額いたします。 今回の補正は、各事業等の年度末までの歳出見込み算出による不用額分を減額いたします。 以上で説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。※（21番）赤嶺勝正議員 離席（11時49分）※（21番）赤嶺勝正議員 復席（11時50分） ○議長（大城吉徳） 本案に対し質疑を許します。
４行目、23節償還金利子及び割引料でございますが、これは市税の過誤納還付金ですが、平成30年度が２億3,965万5,000円、前年度より441万1,000円の増額となっております。
２目賦課徴収費の償還金、利子及び割引料で328万円の増、ほかによるものであります。２款３項戸籍住民基本台帳費で51万円の補正増を行っております。１目戸籍住民基本台帳費の職員手当等で21万2,000円の増、ほかによるものであります。２款４項選挙費で４万7,000円の補正増を行っております。１目選挙管理委員会費の職員手当等で４万3,000円の増、ほかによるものであります。
次に、34ページ、生活保護費の扶助費、償還金、利子及び割引料の6,056万4,000円の償還金でございますが、実績に基づく平成28年度の生活扶助費及び医療扶助費国庫負担金の超過額ということで、これも平成28年度に交付を受けまして、実績に伴って翌年度精算という形で、当初見込んだ世帯数よりも実績では下回ったということでの償還金となっております。 ◆島尻誠君 ありがとうございます。
３款１項１目元金、23節償還金利子及び割引料291万1,000円の増は、平成30年３月の元金支払額が当初見込み額より多くなるためでございます。３款１項２目利子、23節償還金利子及び割引料90万8,000円の減額は、当初予定利率から利率引き下げを行ったためでございます。 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。 ○議長（大城吉徳） 本案に対し質疑を許します。
４款１項２目利子の２３節償還金、利子及び割引料については、当年予算見積より借入時の利率が上がったため、６５万円の増額補正であります。 以上で、議案第９６号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 引き続き、議案第９７号・平成２９年度南城市水道事業会計補正予算（第１号）について御説明いたします。１ページをお開きください。
４行目償還金、利子及び割引料の内容でございますが、これは過誤納還付金でございます。市税を納め過ぎた場合等に還付をするものでございます。予算現額２億2,684万3,000円、支出済額１億9,266万2,829円、予算残額3,418万171円、執行率84.9％でございます。
11款 諸支出金、１項 償還金及び還付加算金、１目 一般被保険者等保険税還付金、23節 償還金、利子及び割引料、一般被保険者等保険税還付金76万5,000円、過年度分の保険税の還付金でございます。続きまして３目 償還金、23節 償還金、利子及び割引料76万7,000円、国庫負担金療養給付費負担金精算分でございます。 ○議長（小渡久和） これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
第３款民生費第１項社会福祉費３目老人福祉費23節償還金利子及び割引料01返還金の１万7,000円の増額補正になっております。 これは消費税増税に伴って、65歳以上の方に納めていただいている平成28年度の第１段階の方の介護保険料を0.05％軽減しております。その軽減したために歳入が少なくなっていますので、それを国・県・市で負担することになっております。
また、不用額1億932万2,997円は、主に沖縄県への汚水処理負担金の差額、工事請負費の入札差額、償還金，利子及び割引料の借入金額の低減、予備費等によるものでございます。 続きまして、267ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございますが、歳入総額30億9,484万2,236円、歳出総額29億9,891万5,606円で、歳入歳出差引額は9,592万6,630円となっております。
２目賦課徴収費の役務費で113万4,000円の増、償還金利子及び割引料で804万8,000円の増、ほかによるものであります。３項戸籍住民基本台帳費で67万円の補正増を行っております。１目戸籍住民基本台帳費の使用料及び賃借料で39万円の増、ほかによるものであります。４項選挙費で1,000円の補正増を行っております。１目選挙管理委員会費の職員手当等の増によるものであります。
次に、１１ページ、２款１項公債費については、償還金、利子及び割引料について４８万６，０００円を増額補正しております。なお、１２ページ、３款予備費には８８７万３，０００円を追加しております。 続きまして、訂正後の３ページをお開きください。歳入の７款１項町債の補正に伴い、公共下水道事業の借入限度額を１億６４０万円に、また流域下水道建設負担金の借入限度額を１，６１０万円にそれぞれ変更減額しております。
それから、15ページですね、５目農地費、これ償還金、利子及び割引料かなり大きい額、6,200万円余の計上があります。この中身も説明をお願いします。 あと、18ページ、１目港湾管理費の中の平良港国際クルーズ拠点形成事業、これはたしか何か国の指定を受けたとかという新聞報道を見たんですけども、これ一般財源でやる事業というのはどういうことなのかというのちょっと説明をお願いいたします。
12款、１項、２目 利子339万円の減額補正でございますが、21ページの利子及び割引料の実績による減額分が主な内容でございます。 22ページ、23ページをお願いいたします。13款、２項、１目 財政調整基金積立金2,977万3,000円の増額でございますが、こちらにつきましては、財政調整基金積立金の積み立てによる増となっております。 ○議長（小渡久和） これで提案理由の説明を終わります。
続きまして、23節償還金利子及び割引料、こちら新都心地区の公園を整備するにあたりまして、地域振興政府公団から借り入れしたものの償還となっております。 期間につきましては、平成14年から平成38年、25年間となっていまして、平成28年、29年度あたりがピークでこの額となっています。 続きまして４ページ、債務負担行為です。
◎奥間勝美税務課長 賦課徴収費の償還金、利子及び割引料についてまず御説明いたします。 償還金のほうが904万円と例年に比べて上がっているということですが、その内容といたしまして、約570万円余り、今現在行っています全棟全筆調査の償還分がございまして、その分を平成29年度予算に計上してございます。
まず４行目、第23節の償還金、利子及び割引料でございますが、これは市税の過誤納還付金なんですが、平成29年度が２億3,524万4,000円、28年度比較で3,324万4,000円の増額としております。 これは市県民税とか固定資産税などの二重払い、誤納付、それから課税額の更正減による還付、または法人市民税の予定申告において既に納税した額が、確定申告した際に最終税額が決まります。
１目児童福祉総務費の委託料で307万2,000円の減、負担金、補助及び交付金で1,199万9,000円の減、償還金、利子及び割引料で109万7,000円の増、２目児童措置費の扶助費で636万5,000円の減、４目保育所費の報酬で479万6,000円の減、共済費で393万3,000円の減、賃金で498万2,000円の減、ほかによるものであります。
その下の23節償還金利子及び割引料で2,719万5,000円の返還金がございますが、これは平成27年度事業の精算分として国、県へ返還するものでございます。 次、29ページをお願いいたします。３款２項２目19節負担金補助及び交付金５億582万円の減額でございます。