名護市議会 2016-03-02 03月02日-01号
また、消防団員服制基準の改正を踏まえ、夜間活動時の視認性向上や負傷を防止するため、消防団員の活動服一式の更新を実施いたします。 救命率向上に向けた体制の整備につきましては、3年間で段階的に全コンビニエンスストアへのAED設置を予定しておりましたが、平成27年度中にすべての設置を完了することができました。
また、消防団員服制基準の改正を踏まえ、夜間活動時の視認性向上や負傷を防止するため、消防団員の活動服一式の更新を実施いたします。 救命率向上に向けた体制の整備につきましては、3年間で段階的に全コンビニエンスストアへのAED設置を予定しておりましたが、平成27年度中にすべての設置を完了することができました。
また、当該法律の施行に伴い、消防団の装備の基準及び服制基準の一部がございますが、主な改正内容につきましては消防団員の安全確保をするため、「安全靴」や「救命胴衣」等の装備を充実すること。情報伝達が可能な情報通信機器として「携帯用無線機」や「トランシーバー」の装備を充実すること、大規模災害時の救助活動のため「チェンソー」や「油圧ジャッキ」などのほか、「AED」を備えることが挙げられます。
消防吏員の定義と申しましょうか、消防吏員は市町村の職員で消防服制基準に則った服装を着用いたしまして、階級章を着用し、直接消防活動に従事する者となっておりまして、救急出動のOBの活用は非常に厳しいものがあると思われます。 方法と致しましては、一当務24時間のうち昼、夜を2交替制にするとか、そしてまた第1出動、第2出動、交互出動により勤務軽減を図ることも可能でございます。
まずはじめに、家庭ごみの有料化に向けて、単純従量制、基準を越える従量制について説明を行ってきております。その中で、排出の段階で処理処分費用に対し、広くコスト意識を生じてくるという期待をもって、今回は単純従量制において実施をしていきたいという内容になっております。 それと、市民会議においていろいろな問題点が議題として上げられ、慎重に審議がされてきております。