宮古島市議会 2022-09-26 09月26日-05号
◆山下誠君 先ほど空路の話がありましたけれども、クルーズ船の利用客に関しては課税するのかどうか、話し合われていますか。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) クルーズ船からの徴収でございますけど、クルーズ船は宿泊が島内で発生しないということでございますので、クルーズ船の観光客からの徴収につきましても同じように観光推進協議会におきまして検討してまいりたいと考えております。
◆山下誠君 先ほど空路の話がありましたけれども、クルーズ船の利用客に関しては課税するのかどうか、話し合われていますか。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) クルーズ船からの徴収でございますけど、クルーズ船は宿泊が島内で発生しないということでございますので、クルーズ船の観光客からの徴収につきましても同じように観光推進協議会におきまして検討してまいりたいと考えております。
そうすると、当然利用客も来ないので駐車場の収入も減っていくと、そういったのが去年までのスパイラルが起きておりましたが、やはりコロナ禍、感染防止対策もしっかりしながら、何か大きなこの起爆剤というか、イベントになるようなこともある意味仕掛けていく必要があるのかなと、以前ですと、この市民駐車場の費用を活用したいろんなイベントがあったことも承知していまして、先ほど部長がおっしゃったとおり、当初は市役所があって
同施設は、JTAドーム宮古島に隣接し、空港からも近いということから、今後とも利用客の増加が見込まれ、特に周辺道路に関しては渋滞等が予想されます。
しかし3回目の追加接種会場の選定時期において、県内の新規陽性者数の減少傾向が続き、県外からの観光客が回復しつつあり、またワクチン接種事業が国の動向により流動的であるため、接種日等を決定するまでに時間を要することから、ホテル及び利用客の皆様に影響が及ぶことを懸念し、同規模の接種が可能であるくくる糸満において実施することを決定しております。 次に御質問、件名10、三和校区の過疎化について。
◆大浜幸秀議員 続きまして、昨日の答弁と重複するところもあると思いますけれども、現在、渡久地港のほうの利用客の内訳では県内の方がほとんどということでしたけれども、今回の名護航路、これは客層はどのような客層を想定していますか。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
しかしながら、利用客が減少していると同時に、このループバスの実証では倍上がっているんですよね。これ実証でちょっとやっているんですけど、新聞報道にもあるんですけど、今年度実証試験で前回を2,500人上回ったと。5,600人の方が利用していると。ということは、バス利用者に関して、特に交通弱者に対してですね、このバス路線協議会の在り方そもそもを、路線を見直す抜本的な改革が必要だと思うんですよ、私は。
ただ今後ですね、そういった不便性の声も多いということを聞いておりますが、安全性、そして利用者、利用客の利便性ですね、この辺でうまくいくところがないのかなとちょっと模索していきたいと考えております。 ◆15番(西平賀雄議員) 部長、この三角ヤードの空地になっているところなんですけれども、ここは今いとま~るが優先的にどんどん使っていますよね。
なので、必ず利用客に提示する何か、登録業者ですというのが早急に必要なルールだと思っております。コロナがですね、落ち着きまして、来年、リバウンドで多くの観光客が来られたときにですね、やはり安心、安全な業者を選んで遊んでいただく、これがすごく大事だと思いますので、このようなですね、ビブスなり腕章というのをやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
本市では、水際対策の一環といたしまして、本年4月に各航空会社に対しまして「宮古島市へ来島する航空便利用客へのPCR検査の実施について」の要望書を提出しております。また、去る8月20日付で宮古島を発着する各航空会社に対しまして、さらなる水際対策の強化を図るよう改めて再要望として提出をしております。
店舗入居者からは集客イベントの制限等による来場者の減少や売上げ減少を懸念する声があったほか、利用客や周辺住民からはにぎわいの落ち込みや駐車場への経路が分かりにくいとの意見が寄せられています。今後、市としましては、施設管理事業者や通り会等と連携を図り、新しい生活様式に対応したイベントの企画、立案、市場の情報発信、課題解決に向けた取組などを積極的に行ってまいります。
そして、ファミリーマートがありますんでね、そこの利用客も非常にこの道路は利用しておりますので、ぜひいっぱい県のほうにね、交渉して、早めに動きが取れますようによろしくお願いいたします。 それでは次に、B―27号線の街灯について伺います。
議員から御案内がありましたように、県道37号線の整備や当該施設の改装工事が完了し、営業スタートいたしますと、施設の利用客も増加することが予想されます。安全確保の観点からも横断歩道の設置に向けて、関係部署を通じ沖縄県などに働きかけてまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。 ◆3番(藏根武議員) 現在でも海へ横断する人たちがいます。
質問の要旨(1)高速バスとの連携と沖縄南インターチェンジバス停をはじめ、各バス停のバリアフリー化を進め利用客の利便性を図り市民の利用やアリーナ利用客を増やすことについてお尋ねいたします。①全国一、障がい者やお年寄りに優しくない沖縄自動車道の本線上のバス停ですが、本市には山里、南インター、池武当、北インターと4か所もあります。改善に向けては、沖縄市しかできません。
飲食店などで感染者が発生した場合に、その後の感染の広がりを未然に防ぐ方法として、店舗が利用客の名前や連絡先を把握しておくことは、有効な対策だと考えます。
関係団体によると砂浜に鉄棒や平均台等、簡易器具を置くことで、インスタ映えや、オシャレで自然に優しく、健康を楽しめるという観点から世界中から利用客が訪れているという。また、冬場のビーチにも活気が増える利点もある。安良波ビーチ公園の健康器具にも利用者が年々増加しており、利用者がマッスルビーチと同様の効果を求めている姿も伺える。
乗客からそれぞれに利用するQR決済アプリで支払いするコードでありますが、そこにJPQRを導入することによって1つのQRコードで利用客がQR決済アプリで支払いできるようなシステムがこのJPQRでございます。
ですから、今後農道の除草とかですね、周辺の除草とか、そういったのをしっかりやることによって、利用客に支障のないような形で取り組んでいきたいと思っております。 ◆狩俣政作君 人気の高い施設ですので、なるべく安全な管理ができるように周辺整備をよろしくお願いします。 次に行きます。環境行政、1番、タイヤの廃棄処分です。
再開発駐車場は周辺住民や店舗従業員による長時間の駐車が多く、商店の利用客が駐車できないとの苦情を受け、これまで喧々諤々議論の上、2015年でしたか、有料化に移行したことを記憶しております。あれから5年が経過しますので、再開発駐車場及び新町通り駐車場の現状についてお伺いします。(1)それぞれの駐車場の概要をお聞かせください。(2)利用状況は。(3)再開発駐車場の機械設備の状況は。
◆我如古三雄君 次に、利用客増加に向けた今後の取組でございますが、国からの運賃の認可が決定されて、それを受けていろいろ検討すると思いますが、利用者の負担を少なくするためには当局による支援が必要と考えます。今後さらに高齢化が進むにつれて路線バスに頼る利用者が増えてくるものと思いますが、今後を見据えた利用客増加に向けた取組を伺いたいと思います。
各業種からは、利用客の減少や休業要請などで打撃を受け、売上げが減少したことで、活用できる支援の内容や融資に関する相談を受けたいという声が多く寄せられております。現在、うるま市においては国及び県で行っておりますセーフティネット保証制度の認定申請手続を行っており、申請件数としては令和2年9月16日時点で603件となっております。