353件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那覇市議会 2018-09-12 平成 30年(2018年) 9月定例会-09月12日-05号

ことしの夏は、台風豪雨、猛暑、地震日本列島を襲いました。改めて、日本はこれだけ文明が発達しても、災害の弱さが露呈された形になりました。  今議会においても、我が会派の野原嘉孝議員代表質問で、きのうは糸数昌洋議員一般質問で取り上げ、多くの議員代表質問一般質問で取り上げておりますが、今後、この防災減災の取り組みが政治の重要なテーマになると考えます。  

那覇市議会 2018-09-10 平成 30年(2018年) 9月定例会−09月10日-03号

災害列島といわんばかりのニュースを見るたびに胸が痛くなります。犠牲になられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。大変な状況の中、いまだ避難生活を余儀なくされておられる皆様生活が一日も早く復旧・復興されることを願ってやみません。  

石垣市議会 2018-03-28 03月28日-08号

尖閣列島の北から約100キロ、それから100キロから150キロに中国海軍の艦船が常時待機している。自衛隊護衛艦潜水艦が、こういうのを言っていいのかな。だめね。 そういったように、中国側日本側も、この尖閣周辺軍隊がいるということです。日本の国は軍隊と言っておりませんがね、つまり、にらみ合っているのが現状ですよ。 

嘉手納町議会 2018-03-23 03月23日-07号

昨今の日本列島は多くの災害に見舞われておりますが、地震台風大雨による土砂災害浸水河川氾濫等、多くの自然災害に遭遇しております。緊急時に災害は待ってはくれません。町民自身防災意識地域コミュニティーのつながりにより近隣住民の連携が図られるように各自が努めなければなりません。また災害時には町の関係機関が連携し、町民への連絡を迅速に行わなければなりません。

那覇市議会 2018-02-20 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月20日-03号

これまで日本でもこういった理論が取り入れられていまして、例えば、列島改造論沖縄振興開発論などにも取り入れられてきた手法だそうです。  これをもとに再質問もしていきたいと思いますが、今、部長にも答弁いただきましたけれども、この話は単なる人口増加という話ではないんですね。「人口増加による都市化」ということなんです。目的は都市化です。  

石垣市議会 2017-12-11 12月11日-02号

その後に、石垣市が全員、福建省に送還したことで、翌大正9年9月20日、豊川氏ら4人に送られた感謝状には、この漁民が遭難した場所を「日本帝国沖縄八重山尖閣列島と、このように記されておりまして、中国外交文書にも、日本領土としてしっかりと明記をされてきたわけなんです。 したがいまして、尖閣諸島は、歴史的にも、国際法上も、我が国固有領土であることは、疑問の余地はないわけでございます。 

豊見城市議会 2017-09-21 09月21日-03号

さて、私が去る6月定例会でもお話ししましたが、北朝鮮ミサイル日本列島を通過して太平洋側に着弾したと。これに対して日本政府は猛反発をして、いろいろ圧力をかけようとしていますが、いかんせん日本アメリカの子分であって、日本だけでは圧力をかけきれません。それで、北朝鮮アメリカトランプ大統領があれだけ言っても、命懸けでやっているのでしょうがそういう兆候であります。

東村議会 2017-09-15 09月15日-02号

やんばるを含めた琉球列島は、大陸からの隔離の歴史が長いため、他地域には見られない生き物が独自の進化を遂げてきました。世界でやんばるにしか存在しない固有種も多く、また、多くの絶滅危惧種も存在し、特に日本で確認されている種の鳥類は、約半分、カエル類は4分の1が生息しており、世界遺産の理念である顕著で普遍的な価値を有する自然地域は十分に満たしていると考えます。 

石垣市議会 2017-09-11 09月11日-02号

例えばこのように、南西諸島を想定しておるわけですから、例えば石垣島が戦場の列島を想定しているわけなんです。この島に、この島を基地を提供しようとしている、自衛隊オスプレイの配備も、さきに4機購入予算をつけましたけども、将来的には17機で購入予定です。 私たちは、欠陥機と呼んでいますけども、このオスプレイが、自衛隊の隊員を輸送するために石垣島に飛んでくることは明白です。 市長に伺います。

石垣市議会 2017-06-20 06月20日-03号

これは要するに中国との有事を想定して、第一列島線、日本から台湾、そしてフィリピン、つまり南シナ海シーレーン、そこを中国が開戦を通して、軍艦を通して、占拠しにいくときにそれに対合するための対空、対艦ミサイルです、これは。 さて、今、配備しようとしている12式地対艦ミサイル、これは射程距離が130キロ、射程距離。そうするとこれは対艦ですから、対空まではそれでは通用する。

宮古島市議会 2017-06-16 06月16日-04号

もう一つは、東京大学がですね、南琉球列島地震による津波周期を研究発表しておりますし、新聞に載っていたんですけど、ちょっとその新聞が探せなかったんですけどね、ありましたよ。八重山地層を掘って、津波地層はわかるもんですから、それが何年周期かということで調べた結果ですね、150年から400年周期になっているそうです、津波周期がですね、地層が。

那覇市議会 2017-03-29 平成 29年(2017年) 3月29日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)−03月29日-01号

琉球列島自体、大変特殊なところで、それで世界自然遺産へというふうなものが出ておりますけれども、私ども環境保全課のほうでは、那覇市内においても、昔、地史でつながっていた時代、そういうものがいることがわかったところについては、その都度、連絡を入れております。こういうものもいるので、考えてほしいというようなことを情報として流しているというようなところでございます。