石垣市議会 2019-12-09 12月09日-02号
甚大な被害がありましたけども、日本の歴史は古来から自然災害に見舞われる自然災害列島であります。国が防災に力を入れるのは当然です。国民の生命と安全を守る立場から、それは当然でしょう。しかしですね、これ防衛費用は年々増額するけども、しかしこの防災費だけはなかなか、国防費のわずか5分の1です。何を言いたいかと言うと、こういう国際紛争は外交努力で回避できることなんです。解決できます。
甚大な被害がありましたけども、日本の歴史は古来から自然災害に見舞われる自然災害列島であります。国が防災に力を入れるのは当然です。国民の生命と安全を守る立場から、それは当然でしょう。しかしですね、これ防衛費用は年々増額するけども、しかしこの防災費だけはなかなか、国防費のわずか5分の1です。何を言いたいかと言うと、こういう国際紛争は外交努力で回避できることなんです。解決できます。
6月定例会から今定例会まで3月間の中で日本列島、いろいろな事件、事故、災害が発生しております。この中でも特に私が一番気に留めているのは、7月18日に起きた京都アニメーション放火殺人事件。何と一瞬にして35人の尊い命が奪われた。誠に残念なことでございます。なお、犠牲者の8割が若手社員だったようでございます。犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。 それから、つい最近の災害であります。
特に近年大規模災害が日本列島いろんな感じで起こっています。宮古島にしても災害というと台風災害がいろんな感じで起こっていますので、その対策としてですね、やっぱり団体、企業等と対策をしっかり講じてほしいなと思っています。
今週また先週と、日本列島付近大きな台風が吹き荒れまして、先週は宮古島で62メートルという大きな台風で、今朝は関東地方にまた記録的な、風速58メートルということで、もう大変な災害が起こっているようでございます。
最近では、毎年のように発生する地震、集中豪雨、大型台風と自然災害は、自然災害列島日本を強く印象づけた時代でありました。また、子供たちのいじめや虐待も大きな問題となっております。平成は、このような出来事があった時代だったと記憶しておきたいと思います。新しい令和の時代が災害や戦争のない平和な時代が長く続くことを祈念したいと思います。では、一般質問に入ります。 件名1、嘉手志川公園整備について。
また、平成の時代は、日本列島が多くの震災に見舞われ、さまざまな形での地球規模の大きな変革があった30年だったと、私自身振り返ることができます。
近年の日本列島は、想定外と言われる異常気象が多く、いつどこでどんな災害が起こるか予測ができません。つい先日、18日にも新潟で震度6強の地震が起こったばかりです。沖縄も例外ではないと言う専門家もいます。万全な備えをしておくことは、行政として市民生活を守る上でも大事なことです。そこで今回も3月に引き続き質問をいたします。小項目1、自主防災組織を増加させるための対策について伺う。
◎市長(下地敏彦君) 昨日も尖閣列島の問題について、知事の発言に関して答弁をいたしました。改めてこれもやっておきたいなと思います。知事は、辺野古の埋め立てによる基地の拡張については、県民の意思を伝えるべくアメリカ合衆国を訪問し、その撤去を求めています。また、沖縄県における米軍基地のあり方についても政府等に対し理解を求める行動を行っています。
次に、所有者不明土地につきましては、所有者不明墓地も含まれるものと認識をしておりますが、その管理につきましては、琉球列島米国民政府布告第16号第3条及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律第62条の規定により、現在も、従前の例に準じ、沖縄県または市町村が管理することとなっています。
さて近年の日本列島は想定外と言われる異常気象が続いています。猛暑、暖冬、豪雪、ゲリラ豪雨、竜巻、地震、大津波、台風などなど、さらにこれに地震活動期に入った日本列島が加わるようです。想定外は毎年やってくると覚悟し、備えを怠らないことが必要と考えます。そこで質問します。小項目1、地域防災力向上に向けての取り組みについて。ア、自主防災組織が形成されている地域数と市の目標数を伺う。
日本列島は平成23年3月11日、8年目を迎えます東日本大震災で多くの方が亡くなられたことに対しお祈りいたします。では、東日本大震災に続き、平成28年4月には、熊本地震、全国各地で台風や豪雨による水害などによる深刻な災害列島と言われています。地球の異常気象の影響で、沖縄においては台風の大型化による被害の甚大化。
ことしは日本列島で自然災害が多く多発した年であります。まず7月には降雨による激甚水害、8月には関西や関東に台風21号が猛威を振るい、家屋の損壊や半壊と、多くの方が避難生活を余儀なくされています。北海道では台風21号が去った後に、北海道胆振東部地震と自然災害が立て続けに起こり、甚大な被害が多く上がってきています。
私はその3例の地域が、日本列島の端にあることに、大変歴史のロマンを感じていますと同時に、消滅の危機にあった伊波メンサーを、旧石川市時代から後継者育成事業に取り組んでいただいた関係者の方々に感謝申し上げます。その伊波メンサーの現状と今後の取り組みについてお伺いします。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(宮城為治) 伊波メンサー織についてお答えいたします。
国立自然史博物館の設立につきましては、日本学術会議が「日本列島の南部と北部の双方が望ましい」とした提言を平成28年5月に発表いたしました。国立自然史博物館は、自然史解明に関する国の拠点となるとともに、研究機関の併設による専門人材の育成や観光振興、新たな雇用の創出などにもつながるという観点から、その誘致意義は大きいと考えております。
去る9月29日から10月1日にかけまして日本列島を縦断し、暴風と高潮をもたらした台風24号では、那覇市を初め県内の各地におきましても、家屋の被害や長時間にわたる停電が発生いたしました。県民生活のみならず、多くの観光客にも広く影響を及ぼしました。 さらに、全国各地においても、多数の負傷者や住宅被害を及ぼし、さらに、多くの交通機関が欠航、運休するなど、甚大な被害をもたらしました。
質問の前に、災害列島というんですか、熱中症による多数の死者を出している異例の猛暑と、そして大阪北部地震、そして西日本豪雨、北海道胆振東部地震と台風21号で被災された皆さんに心からお見舞いを申し上げます。犠牲になられた方々、ご家族にお悔やみを申し上げます。また、8月8日急逝しました翁長雄志知事に哀悼の意を表します。 通告に従いまして、一般質問を行います。
ことしは日本列島は自然災害が多発した年です。大阪の地震があり、また降雨による水害、8月には関西や関東に台風21号が猛威を振るい、家屋の損壊や半壊と、多くの方が避難生活を余儀なくされています。また北海道では北海道胆振東部地震と自然災害が立て続けに起こりました。現在その被害状況の報告が上がってきています。
記憶に新しい2017年の九州北部豪雨、近いところでは9月4日の台風21号による関西空港等の浸水、そして9月6日に北海道で起きた震度7強の大地震等、日本列島に今何が起こっており、いつどこで何が起こってもおかしくない状況が続いております。
最近、日本列島では地震が多く発生していますが、阪神淡路大震災や東北の大震災、熊本大震災、北海道の震災と相次いでいますが、そこで伺います。小項目1、幼稚園、小・中学校校舎の耐震化について。ア、本市の施設で耐震化の必要な園舎、校舎はありますか。あれば学校名を教えてください。イ、糸満市は何年に耐震化しますか、お伺いいたします。
ヤイビーグトゥ、ヤマトゥオー カジフチカラ、ウーアミ、ネー シガラナミ マディ、ウッチェー ヒッチェー ウクティ、ナマー災害列島ナトーイビン(ですから、本土は台風と大雨、津波まで、いろんなことが起きて、今は災害列島になっています)。 イッペー チムグルサイビンヤーサイ(とてもお気の毒ですね)。