宜野座村議会 2022-09-22 09月22日-04号
年度宜野座村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について ┃┃ │ │ ┃┃ 4 │認定第4号 │令和3年度宜野座村下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について ┃┃ │ │ ┃┃ 5 │認定第5号 │令和3年度宜野座村水道事業会計剰余金の処分及
年度宜野座村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について ┃┃ │ │ ┃┃ 4 │認定第4号 │令和3年度宜野座村下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について ┃┃ │ │ ┃┃ 5 │認定第5号 │令和3年度宜野座村水道事業会計剰余金の処分及
基本的には市のスタンスといたしまして、ごみのポイ捨てにつきましては、自分のごみを当たり前に持ち帰って処分する意識やモラルを養うことで公園の美化が図られるとともに、今後、宮古島市の不法投棄がなくなることにつながると考えております。 加えて、このように子供たちがごみのポイ捨てについて行動を起こしているわけでございますので、大人の市民一人一人も絶対にポイ捨てしないようお願いしたいと思います。
県の普通財産を処分するための基準となる公有財産管理運用方針に基づいて病院事業局のほうは、市のほうにこういう説明を行ってきております。普通財産を処分する際には、当該財産の上に建物がある場合はそれを基に土地も貸し付けることになります。貸し付けている相手がいる場合には、財産を処分する際にはその貸付けの相手方を優先的に取り扱うものとするという内規がありますので、それに基づいてやってきたと伺っております。
糸満市観光文化交流拠点施設基金条例の設置について、糸満市観光文化交流拠点施設を中心とした文化芸術及び観光等の振興並びに施設の健全な維持管理に資する資金に充てるということがありまして、その処分については3つあります。1つ目が、施設を中心とした文化芸術振興事業を開催するための財源に充てるとき。2つ目に、施設を中心とした観光振興事業等を開催するための財源に充てるとき。
6に特約事項として、この契約は、宜野座村議会の議決又は地方自治法第179条第1項の規定による専決処分があった旨を通知したときに効力を生ずるものと記載しております。 2ページをお開き願います。当初契約書でございます。 3ページから8ページにつきましては変更箇所に係る図面を添付してございます。変更箇所については赤字で表示しております。 今回の契約変更の主な理由について御説明いたします。
◆8番(金城一文議員) 池田副知事への要請で、那覇市民会館跡地の有償処分のコメントがあったと思うんですけれども、同跡地と南部病院跡地を含む福祉ゾーンの土地の背景の違いは何でしょうか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 南部病院跡地については、沖縄の本土復帰に当たり琉球政府が主体となって策定した計画の拠点の一角を担い、日本政府がこの計画を基に沖縄対策を講じられたものと認識しております。
日程第1.認定第1号 令和3年度宜野座村一般会計歳入歳出決算認定について △日程第2.認定第2号 令和3年度宜野座村国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について △日程第3.認定第3号 令和3年度宜野座村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について △日程第4.認定第4号 令和3年度宜野座村下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について △日程第5.認定第5号 令和3年度宜野座村水道事業会計剰余金の処分及
( 〃 ) 〃 第20 〃 第87号 字の区域の変更について ( 〃 ) 〃 第21 〃 第88号 字の区域の変更について ( 〃 ) 〃 第22 〃 第89号 字の区域の変更について ( 〃 ) 〃 第23 〃 第90号 令和3年度宮古島市水道事業会計未処分利益剰余金
( 〃 ) 〃 第22 〃 第87号 字の区域の変更について ( 〃 ) 〃 第23 〃 第88号 字の区域の変更について ( 〃 ) 〃 第24 〃 第89号 字の区域の変更について ( 〃 )日程第25 議案第90号 令和3年度宮古島市水道事業会計未処分利益剰余金
び決算の認定について 日程第14 議案第61号 令和3年度糸満市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定につい て 日程第15 議案第62号 令和4年度糸満市一般会計補正予算(第4号) 日程第16 議案第63号 令和4年度糸満市人材育成事業特別会計補正予算(第1号) 日程第17 議案第64号 令和4年度糸満市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第18 議案第65号
一方、空き家の所有者等からは相続や適切な修繕及び管理の方法、また、財産の活用や処分などの相談があり、どのように取り組めばいいのか分からない方も多くいることから、問題解決に向けた第一歩を踏み出していただけるよう、専門的な知識を要する各団体との連携によるきめ細かな対応等により、空き家問題の解決へ向け取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。
その間、やはり市長、教育長をはじめ当局の皆さん、本当に遅くまで残ってその対応、あの豚熱のときも子豚を処分するのを目の当たりにして、非常に心痛いんだという声も聞いています。コロナでは帰れない、休みもない。そういう中でこの4年間、職員の皆さんの頑張りに、本当に市民のために頑張っていただいたことに非常に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。
◎比嘉直樹建設部長 主な要因としては、金銭面のこともあるかと思いますが、そのほかに空き家の相続や、適切な修繕及び管理の方法、また、財産の活用や処分などに所有者等がどのように取り組めばいいのか分からない方も多くいることから放置されているものと考えております。
本案は、水難救助車を取得するに当たりその予定価格が2,000万円以上となるため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求められたものであります。当局より、今までは車に機材を詰め込むための時間がかかっていたが、水難救助車は機材等が全てそろっているため、そのまま現場に向かうことができるとの説明がありました。
沖縄県が令和3年度に実施した沖縄こども調査においては、世帯全体の年間の手取り収入を世帯人数の平方根で割った額で表される10日可処分所得が127万円未満の世帯を貧困層としており、その貧困層の割合が沖縄県は23.2%となっています。令和元年度の数値となりますが、全国平均の13.5%よりも沖縄県の貧困層の割合は高くなっております。
毎議会、職員等が利用する車でありますとか、そういった事故のたびに専決処分をして補償していく。そのようなことが、また身体にあってはいけない。物であれば金額で解消できますけれども、身体はそう簡単にいきませんので、ぜひともそういった瑕疵がない。
4つ目は、倉敷環境の産業廃棄物処分場の賃貸借問題で、実際は借りた面積よりも大きく使用していた事実を確認して、不法使用ではないかとして契約解除をさせ、実際の使用面積分を収入として増やすことになりました。大都市の農業振興地域内の農用地としてあったために、目的外使用の農振法違反として、今回返還させたことであります。
県のほうが建物所有者の同意なくこの土地を処分することはできないです。そのことから建物の確保により優先交渉権をもって土地の購入に当たるための手段として建物を購入したということでございます。建物がある以上ほかの手段というのが考えにくいということです。 ◆17番(金城敦議員) これは誰が言っていることなんですか。
現在実施している対策については、放置船が漁港の利活用に支障を及ぼしている状況を踏まえて、沖縄県全体で取り組む沖縄振興拡大会議の中で放置艇、廃船などの処分費用に係る財政支援制度の創設を要望しております。
新技術実証栽培施設につきましては、これまで財産処分する方向と事業計画の変更を見直して別の活用ができないかということで調整をしてまいってきたところでございます。本年度に入りまして、新たな作物での実証事業の実施も含めて、施設の活用を市のほうで継続していくという方向で検討を進めているところでございます。