宮古島市議会 2021-12-08 12月08日-02号
要するにこの船舶が、漁船がこの軽石の影響で、エンジンの冷却水などに軽石が詰まって漁に出れないと。もう各漁師は、自分で自費でこのフィルターというのですか、それを各自で取り付けている漁師がいるんですよ。やはりそういったところにもしっかりこういった支援ができないのか。漁に出れない。軽石を吸ってエンジンが止まる。エンジンが止まると、いろんな計器に故障が行く。
要するにこの船舶が、漁船がこの軽石の影響で、エンジンの冷却水などに軽石が詰まって漁に出れないと。もう各漁師は、自分で自費でこのフィルターというのですか、それを各自で取り付けている漁師がいるんですよ。やはりそういったところにもしっかりこういった支援ができないのか。漁に出れない。軽石を吸ってエンジンが止まる。エンジンが止まると、いろんな計器に故障が行く。
ほかにも漁船メーカーと相談し、冷却水となる海水の吸い込み口に軽石が入らないような装置を付けて試験運用している業者もいるなど、様々な取組が行われていると伺っております。
◎玉城勝農林水産部長 本市の2つの漁業協同組合からは、沖縄本島周辺海域及び海岸などに漂着・漂流している軽石の除去、休業を余儀なくされている漁業者に対する休業補償支援や、エンジンの冷却水をこす、こし器の新設及び増設に係る費用に対する支援について要望が出されております。
◎農林水産部長(松原清光君) 宮古製糖へ確認したところ、機械の冷却水や製糖終了後の機械の洗浄水などについては、工場内にある独自で整備した排水処理施設で処理を行った後に水質をチェックするとともに、製糖期には保健所の検査も行い、水質異常がないことを確認し、施設外へ排水しているということで、衛生的には問題ないとのことであります。
その貯水池には水門がちゃんとついておりますけれども、製糖期間中、工場の機械設備の冷却水として使用するために水門を閉めているわけですね。したがって、はけ口がないその排水路の天端、両壁の天端を越えないと、オーバーフローしないと与那覇湾に流れていかないというふうな仕組みになっております。
冷却水です。ですから移転場所というのは限られているんですね、聞いてみると。そこを考えるともうあの中城湾港内なんですよ。土地もここしかない。というところしかもう分かっている土地があるんですね、そこしかもうない。ここが誘致されたり、何かつくとどこに行くんですかという話になるんですよ。
◆20番(喜屋武力議員) 平成20年7月24日、米国原子力潜水艦ヒューストンが冷却水漏れを隠し、把握していながらホワイト・ビーチへの寄港が発覚した事故がありました。日本政府に通報したのは1週間後の8月1日で、本市が通達を受けたのは8月2日であったと。事実上、こういった事故の発生も把握している中で事故が起きたとき、どのような防護服で調査・対応をするのか。
│ │ 平成28年、行方不明になっていた本市在住の当時20歳の女性が、恩納村の雑木林で││ 本市議会においては、平成20年8月に明らかになった原子力潜水艦ヒューストンの│ │遺体となって発見された事件で、元海兵隊員で嘉手納基地勤務の米軍属の男が沖縄県││冷却水漏れ事故や同年11月の原子力潜水艦プロヴィデンスの通報なし寄港、さらに、│ │警に緊急逮捕された。
こちらは工業用水、これは夜間にもゆっくりため込む必要があるということでありますけれども、夜間に貯留した冷却水の供給ルートを追加するために、あわせて薬注装置も追加していくということでございます。めくっていただいて10ページでございます。こちらは衛生器具の追加及び排水管の変更ということでございます。①の箇所に手洗いを追加で設置しております。
GHP方式はプラグ、エレメント、エンジンオイル、タイミングベルト、冷却水、オイルフィルタ、コンプレッサベルト等の定期交換が必要なため、年1回の定期点検が望ましいと考えておりますが、使用頻度が少ないときや、製造メーカー及び機種によっては2年に1回と考えております。 ○議長(大田守君) 休憩いたします。(休憩宣告午後1時32分)(再開宣告午後1時33分) ○議長(大田守君) 再開いたします。
もうこれは農村整備課の職員は知っておりますけれども、なかなか上のほうからの雨水による赤土の流出、これは道路を通ってですね、排水路、U字溝が埋まっているもんですから、うまく排水できなくて、道路からそのままストレートに末端の圃場に流れて、それが株式会社沖縄製糖のほうの冷却水を取水している池を通って崎田橋のほうから与那覇湾に流れ出ていると。
││ │ │ 本市議会においては、平成20年8月に明らかになった原子力潜水艦ヒューストンの││ │ │冷却水漏れ事故や同年11月の原子力潜水艦プロヴィデンスの通報なし寄港、さらに、││ 上記の議案を別紙のとおり、会議規則第14条の規定により提出します。
このうるま市とは公害防止協定も締結されて、さまざまなこのデータも得ていると思いますので、今回この具志川火力発電所、それからJ-POWERについて、石炭あるいは石炭灰、冷却水、煙突から出ている排気、排気ガス、それについて1項目から8項目まで共通していますので、そこまでまとめてそこのデータの報告をお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。
◆池原秀明議員 ⑥汚染地下水の冷却水利用は法的に整合性がとれているのかどうか、お伺いさせてください。その中でア.冷却水の蒸発ガスの対策についてもお聞かせください。 ○普久原朝健議長 市民部長。 ◎伊佐剛市民部長 お答えいたします。 現在、株式会社倉敷環境ではバリア井戸から揚水した地下水を新焼却炉の冷却水として使用しております。
バリア井戸は、最終処分場の地下水の下流方向、うるま市川崎方面に4カ所設置されており、そこで汚染水をくみ上げて新焼却炉、溶融炉の冷却水として利用することとなり、汚染水の拡散を防ぐ役割となっております。 ○普久原朝健議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 次に質問の要旨②バリア井戸で汚染水は防げるのかについて、お伺いいたします。 ○普久原朝健議長 市民部長。 ◎伊佐剛市民部長 お答えします。
そのうち約2,000トンについては、施設内の清掃用水、ポンプ機器の冷却水、構内の植栽への散水用として、また工事事業者が粉じん防止のための散水用として活用をしているとのことでございます。また干ばつ時にはサトウキビへのかん水用として農家にも活用されておりまして、残りの約2万トンは放流されているということでございます。 ○議長(西野一男) 田仲 康和議員。
宮森小学校バックネット、勝連小学校防火シャッター、赤道小学校管理棟空調冷却水ポンプ、赤道小学校教室棟空調冷却水配管、あげな小学校管理棟空調機、天願小学校教室棟空調冷却塔、その他全小学校通常の修繕費と対応費となります。修繕の内容については、老朽化による改善が主で、優先順位を付して要求をしております。以上でございます。 ○議長(西野一男) 次の質疑者、宮里 朝盛議員。
次に2点目の災害はどのようなことを想定しているのか、そしてどのような資機材を使用し、活動するかについてですが、想定するならば原子力艦の冷却水に含まれる放射性物質が漏えいしたとして、国及び県のモニタリング行動に基づき緊急広報や住民避難が必要とされることも想定されます。
照屋議員ご指摘のように本市におけるこれまでの基地被害は、宮森小学校や字川崎へのジェット機墜落事故で多くの尊い人命を失っていることや原子力潜水艦の寄港回数の増嵩、さらに冷却水漏れによる風評被害も過去にあったことからも明らかなように、現在でも他の市町村に比べてその危険性が高いと認識しております。