うるま市議会 2020-09-29 09月29日-08号
今回、具志川自治会及び地域市民より生活道路、通学路安全対策として、幾つかの改善策について要請等が出ていると思います。問題は朝夕の交通混雑時において、県道37号線から混雑を避け、抜け道として市道2-76号線から市道2-75号線を交差して、市道2-74号線へ抜ける区間において、車両の往来が多くなっていることにあります。要請を受け、当局により、実態調査を行ったと聞いております。
今回、具志川自治会及び地域市民より生活道路、通学路安全対策として、幾つかの改善策について要請等が出ていると思います。問題は朝夕の交通混雑時において、県道37号線から混雑を避け、抜け道として市道2-76号線から市道2-75号線を交差して、市道2-74号線へ抜ける区間において、車両の往来が多くなっていることにあります。要請を受け、当局により、実態調査を行ったと聞いております。
字具志川の東側で防災行政無線が聞こえにくいとの情報がありますが、具志川自治会から防災行政無線の難聴区域の調整があったかどうか伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(仲本昭信) お答えいたします。 防災行政無線の整備につきましては、現在、アナログ方式からデジタル方式への更新事業とあわせ、情報伝達の多様化を進めているところでございます。
アカザンガーに関するこれまでの水質検査については、平成23年度に具志川自治会が、平成27年度には沖縄県中部農林土木事務所が実施しており、例えば生活環境の保全に関する環境基準である大腸菌群の値がいずれの検査においても110MPN/100ミリリットルと基準値内となっていることから水浴を利用目的とした場合の適用性は十分に満たしているものと認識しております。 ○議長(幸地政和) 宮城 一寿議員。
◆28番(宮城一寿議員) このアカザンガーは教育長も御存じと思いますけれども、具志川小学校の体験学習で米づくりに使われておりまして、都市公園でなくても、地域公園としてぜひ検討していただけたらなと思いますので、具志川自治会から要請があるかと思いますので、またその御検討をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 では5番目の質問に移ります。住みよい島しょ地域づくりについて伺います。
アカザンガーに関するこれまでの水質検査については、平成23年度に具志川自治会が、平成27年度には沖縄県中部農林土木事務所が実施しており、例えば生活環境の保全に関する環境基準である大腸菌群の値が、いずれの検査においても基準値を下回っていることから、水浴を利用目的とした場合の適用性は十分に満たしているものと認識しております。
具志川自治会にもこれからやると伺っていますので、もし自治会のほうから防犯灯の要請があれば速やかな対応をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 5番目、公園遊具の安全性に関連する事項についてであります。去る1月11日昼過ぎ、みどり町、さくら公園の遊具で起きた子供のけがについて、当局はどこまで情報を得ておりますか、聞かせてください。 ○議長(幸地政和) 暫時休憩します。
議員から御案内の具志川小学校裏門通学道路につきましては、平成28年12月に具志川自治会からの要望に基づき自治会長、市民協働課職員及びうるま市交通安全推進協議会において、現場調査を実施いたしました。その後の3者間の協議を受け、うるま市交通安全推進協議会から通学路注意を表示した5枚の反射シート巻き看板を、具志川自治会に提供しております。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。
そこで、具志川自治会の取り組み、実践が評価されて、地域部会の取り組みとして発表することになっております。 今後も、うるま市の幼児・児童・生徒一人一人に生きる力を育んでいくために学校、家庭、地域との連携強化を通して、本市の学力向上の充実を図っていきたいと考えておりますので、どうぞまたよろしくお願いしたいと思います。以上です。 ○議長(大屋政善) 伊波 良明議員。
②字具志川自治会への不法投棄対応経過報告書提出について伺います。3番目に字具志川162番地付近の残りの側溝ふた設置、進捗状況について伺います。4番目に野鳥の森自然公園の遊歩道草刈り・整備状況について伺います。5番目に宮城島不法投棄監視カメラ設置予定について伺います。6番目に宮城島集落道路拡張整備状況についてと、今後の計画について伺います。
また字具志川自治会及び与那城桃原自治会の両自治会からの撤去要請の趣旨については、十分理解することから特例として市が片づけることを含め、解決方法を検討してまいりましたが、今後、同様の事案が生じた場合への影響等を勘案した場合、この事案に公金を投入することが果たして適正かどうか判断に至っておりません。御理解のほどお願いいたします。 ○議長(大屋政善) 宮城 一寿議員。
もなく沖縄県が港原地区において、かんがい排水事業実施に向けてアカザンガーを利用したかんがい排水事業の可能性を調査する中で、アカザンガーを管理する字具志川公民館を訪問し、聞き取りや字具志川アカザンガー整備委員会が作成した平面図、事業費の資料の提供を受け、持ち帰った経緯があり、当局の答弁にある港原地区事業概要策定業務により、水量が十分なのか等を中心とした調査をクリアした上で、さらに事業計画が進めば字具志川自治会
当該箇所につきましては、平成18年7月に具志川自治会から要請があり、排水路底版部の土砂の除去とコンクリート補修をし、下流部には一部転落防止柵を設置したところでございますが、昨年5月に転落の危険性や、さらに悪臭がひどいということで具志川自治会から再度のふた設置の要請がございました。
現在、桃原自治会から廃家電の撤去要請につきましては、平成25年9月12日付具志川自治会との連名で提出されているところでございます。桃原区に放置されている廃家電の処理対策につきましては、これまで何度も関係機関と協議を行ってきたところでございますが、法律的な問題での土地の所有者、相続関係また作業員などの処理責任の有無について、諸問題の一つ一つを解決していかなければならないことがございます。
一方、県道8号線の具志川自治会側からの表示が現在、設置されていない状況にありますので、歯科医院向かいの野球場・ドーム入り口と東具志川郵便局横から、運動公園入り口についての施設案内が必要であると考えておりますので、設置の場所、表示方法等の調整を早目に行い、設置できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(西野一男) 比嘉 敦子議員。
この件につきましては、横断者が事故に遭遇する危険性が高いということで地元具志川小学校からの位置変更の要請があることも踏まえ、地元具志川自治会から平成22年1月15日付で当局とうるま警察署に対して横断歩道の位置変更についての要請がなされました。 その後、翌年の平成23年6月29日には、残念なことに具志川小学校の児童生徒が同歩道を横断する際にオートバイにはねられる事故が発生してしまいました。
この舗装の件につきまして、平成24年1月に具志川自治会から舗装要請も受けておりますが、浜千鳥の歌碑まで約700メートルと整備延長も長く、多額の費用を要することや、都市計画決定された公園区域であるということからアスファルト舗装に関しては厳しい旨の回答をしております。
今年の1月、平成24年1月には具志川自治会からこの箇所の舗装要請も受けておりますが、整備延長も長く多額の費用を要するため、維持管理によるアスファルト舗装に関しましては厳しい旨の回答を行っているところでございます。
ご質問の箇所については、具志川自治会より横断歩道の位置変更及びご指摘の県営川原団地入口「停止禁止線」表示の要請がありましたので、担当課で再度、現地確認をした後、1月20日付でうるま警察署に進達をいたしました。
足場が悪く、雨天時における滑り等の危険性があることから平成18年2月に具志川自治会から早期整備の要請を受けてまいりました。里道の隣接地権者の協力を得て、平成18年度道路排水路補修事業で平成19年3月末に整備完了したものでございます。4月から供用開始となっております。
この7カ所を管理している自治会は豊原自治会、前原自治会、それから西原自治会、安慶名自治会、具志川自治会、喜仲自治会、それから津堅自治会であります。6月に完成する川田公園についても、川田自治会が管理することになっております。以上でございます。 ○議長(崎原弘) 市民部長。