糸満市議会 2022-09-16 09月16日-04号
次にエ、高嶺中学校への影響につきましては、既存計画の見直しにより中学校校舎等の内部、外部の改修が遅れることに当たり施設の不具合について学校側と共有し、必要に応じ修繕対応を行ってまいりたいと考えております。 ◎建設部長(上原斉) おはようございます。御質問、件名5、土地開発事業について。小項目1、真栄里地区物流団地等造成事業について。ア、進捗状況についてお答えいたします。
次にエ、高嶺中学校への影響につきましては、既存計画の見直しにより中学校校舎等の内部、外部の改修が遅れることに当たり施設の不具合について学校側と共有し、必要に応じ修繕対応を行ってまいりたいと考えております。 ◎建設部長(上原斉) おはようございます。御質問、件名5、土地開発事業について。小項目1、真栄里地区物流団地等造成事業について。ア、進捗状況についてお答えいたします。
医療的ケア児等に関する1、家族の支援に向けた体制づくり、2、支援に携わる関係機関の連携、3、困り事を抱える支援者を支援者同士で支え合う体制づくりを目的に医療的ケア児等コーディネーターや相談支援事業所等を中心に令和2年7月に発足し、具体的な支援方法の共有や社会資源の調査、孤立化の防止などの取組を進めています。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。
13節使用料及び14節の工事請負費につきましては、議会の無線LAN整備及び職員議員タブレット端末のファイル共有システムの費用となっております。企画費、委託料、空き家改修設計費用などで292万3,000円。 次ページ、17ページをお願いします。
健康福祉課だけではなくて、やはり我々も行政会議の中でこういうことも情報を共有しながらやっておりますので、そのあたりを含めて、また取組については推進していきたいと思っております。
オンライン会議や在宅勤務などで不要な密を避ける、体調不良を感じたら休む、検査を受ける、陽性判明後は適切に情報を共有する、これまで私たちが学んだことは大変多いと思います。コロナ禍が長引く中、生活を取り戻しながら対策が求められておりますが、ウィズコロナ時代に今突入をするんですが、どう対応すべきか考えておりますでしょうか。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えいたします。
◎比嘉直樹建設部長 中の町土地区画整理区域内の空き家においても放置され、ごみの投棄による衛生的問題や、台風などにより近隣に被害を与える可能性がある空き家を確認しており、事業所管課と情報を共有するとともに、連携して所有者に対し引き続き適切な管理を促してまいります。
ただいま議員からありました一部の自治会において実施している居場所開放などの活動事例につきまして、自治会長協議会や事務委託者連絡会議などを通して37自治会への共有を図り、自治会の活性化につながるよう支援していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 嵩元直萌議員。 ◆嵩元直萌議員 ありがとうございます。
その課題解決のための取組として、地域包括支援センターにおける人員定着に関する好事例の取組の共有や職員の資質向上のためのフォローアップ、年度途中に万が一欠員になった際の後方支援等に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 部長、ありがとうございます。
発達相談や親子通園を利用している場合は、保護者の理解を得て情報共有し、保育所等でも適切な支援が行われるよう連携しております。また、外部の療育施設につながった場合は、計画相談員が中心となり、情報共有、連携を行っております。 ○小浜守勝議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 今回、保育園と関係機関の連携が不十分で親、保育園、計画相談員との調整がうまくいっていない実例が保育現場でありました。
こどもの居場所では、対応が難しい未就学児等の状況把握につきましては、幼稚園や保育所での様子、乳幼児健診や予防接種などの受診状況など等を関係機関に情報共有等により把握するよう努めておりますが、家庭保育や未受診など関わりが少ない場合には、状況把握ができない可能性があることが課題だと考えております。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
主な内容といたしましては、議会は災害時においては、議長を中心に情報共有を図り、適切な対応について協議するとともに、市民の安全確保と災害復旧に努めることを明確化する規定を追加するものであります。 附則においては、公布の日から施行することを定め、併せて条の追加に伴う関係条例の改正を規定しております。 以上で提案説明を終わりますが、慎重審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
平成27年度に最終的には断念をせざるを得ない状況となりまして、その後、近隣市町村と事務レベルの情報交換を年1~2回程度実施し、現在も情報共有を図っているところでございます。
連絡会は、相談支援専門員の支援における悩みや困難なケースなどを対応する相談機能、情報共有、事案の研究、また研修など質の向上を図る場として考えているところでございます。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。
これまで教育長は、議会の場でも答弁を通じてですね、私も、私たちも彼の答弁を受けてですね、政策判断、あるいは様々な課題というものを共有してきました。しかし、先ほど述べましたこの3点から照らし合わせても特に問題はないと私は思います。 さきの反対討論者の話を聞くと、ちょっと非常に印象的だったのは、教育的な価値、教育的な観点からの反対討論は全く皆無だったと私は思っています。でですね、ここにもあるんですよ。
また、既に関わっている関係機関や、これから支援を要する関係機関と情報共有の機会を持ち、役割分担を行って、支援に当たっております。 教育委員会としましては、今後とも学校への周知徹底を図り、ヤングケアラーの実態把握に注視し、教育行政及び学校現場における役割がしっかり図れるよう努めてまいりたいと存じます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 教育の面はよろしくお願いします。
それぞれで浸水場所には多少違いもありますが、今後はしっかりと情報共有をお願いいたします。自然災害に絶対はありません。これをしたら絶対大丈夫というのもありません。しかし、これをしなければならないということはあります。再質問をさせていただきます。 建設部において、安慶田・室川地域は冠水地域との認識はお持ちでしょうか、お聞かせください。お願いいたします。 ○小浜守勝議長 建設部参事。
ただ、残念ながら宜野湾市内の妊婦さんでは利用できないということで、恐らくこれを行政がやってくれという話ではなくて、タクシー業者が自己の判断でやられていることだと思うのですが、ぜひ宜野湾市内のタクシー業者と宜野湾市と、例えば情報交換とかされて、こういったサービスとかどうかなということをアドバイスだったり、情報共有等して、こういったことが検討できないかというのをお伺いします。
現在、実施している主な支援策といたしましては、こどもの居場所支援事業や、若年妊産婦の居場所の運営支援、さらに貧困対策支援員を配置し、支援を必要とする子供に関して、関係機関との情報共有や、適切な事業等へつなげる支援を行っております。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。
この危機に乗じて憲法9条を変えろ、敵基地攻撃能力の保有、核共有、大軍拡を求める声が上がっています。軍事には軍事での対応は、際限のない軍拡競争に陥り、戦争への危険を高めていくと考えます。国際秩序が大きく揺らぐ中、憲法の平和主義の原点に立って、憲法を生かす取組と国連憲章を守れの世論で国際秩序を回復していく外交努力が強く求められます。見解を伺います。
様々な、国の先ほどのホームページでも御紹介をいたしましたけれども、やっぱり連携を強化しながら、あらゆるところと情報の共有もしながら、しっかりと支えていただきますようにお願いをいたします。 3番目の質問に移ります。認知症初期集中支援推進事業の活動内容についてお伺いをいたします。