東村議会 2023-06-21 06月21日-02号
──┼──────────────────────────────┤│1-1 | |福永 政也 「農業用機械(トラクター)の稼働状況等について || | | 松くい虫被害状況等について」 |├────┼─────┼──────────────────────────────┤│1-2 | |宮城 毅 「村道整備、未執行案件、台風時対策、公約実現
──┼──────────────────────────────┤│1-1 | |福永 政也 「農業用機械(トラクター)の稼働状況等について || | | 松くい虫被害状況等について」 |├────┼─────┼──────────────────────────────┤│1-2 | |宮城 毅 「村道整備、未執行案件、台風時対策、公約実現
去る令和4年4月にありました沖縄市長選挙におきまして、相手候補に1万票差をつけ、3期目の当選を果たした桑江朝千夫市長、当選の原動力にある選挙公約、当選の原動力というのは、その桑江市長の1期目、2期目の公約実現力のことを指しますが、その選挙公約「プロジェクトK」の目玉公約の1つであります中心市街地周辺へのバスタ構想の事業内容をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部長。
件名1、市長の選挙公約実現について。小項目1、市長の公約達成状況について伺います。 件名2、農業行政について。小項目1、JAおきなわ糸満支店との意見交換会について伺います。ア、意見交換会の内容について伺います。イ、全国和牛能力共進会について伺います。ウ、糸満市さとうきびハーベスタ収穫運営委員会について伺います。 件名3、糸満北地区の農業用水について。
加えて市長は、市民所得10%向上という市長の掲げた公約実現のために、経済界の皆さん方にぜひ賃金アップしてくれと、建設業界を中心にした経済界の皆さん方にそういうお願いをしていると私は聞きました。そして、経済界からのその市長の要請に対する回答は、やはり経済がよくならないといけない。
市長の公約実現は大変重要な意味を示します。特に子育てをしっかりやっていく。宜野湾がいちばんで、しっかり2期目の当選を果たされました。ぜひとも取組をしていただきたいのですが、取り組む前に、取組に当たり財源が必要だと思います。それについてどういったふうになっているかお聞きしたいと思います。必要な財源額をお聞きします。 ○呉屋等議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
◆久貝美奈子君 これからもまだまだコロナ禍も続いておりますが、ぜひ公約実現に向けて頑張っていただきたいと思います。 また、本市においてはこれまでに使われていない公共施設、廃校となった学校施設などがあります。平良庁舎についても、座喜味一幸市長就任後やっと動き出しました。ほかの使用されていない施設利用についても、しっかりと進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。
まずはお答えする前に、県知事選挙の際にも、知事の公約実現率との表現が間違っているのではないかとメディアの指摘等もございましたので、議員御質問の実積率という表現ではなくて、公約の実現に向けた取組状況ごとの達成、継続中、着手、見直し、未着手に分けてそれぞれ件数で答弁させていただきます。
いろいろつてを使いながら、どうにか公約実現に向けて取り組んでいきたいと思っています。近々このあたり、ちょっと医療関係に詳しい県議の方と、また病院関係者と意見交換する予定にしています。
◆平良敏夫君 公約実現したとする、その発言を捉えて私は言っているんですけど、それが次の選挙の評価につながると言っているわけですから、そういうことかなと。私としては、2期目市長選挙の出馬表明と捉えております。質問し足りないですけど、やめます。 飛ばして、施政方針7番目から行きますね。
公約実現の実施に向け準備中でございますとか検討中の主な事業でございますが、普天間飛行場の閉鎖返還並びに基地負担軽減の実現に向けての取組に係るものでございまして、沖縄県や政府、米軍との協議や交渉が必要な事業、またそのほかにも財源確保や建設場所の候補地選定、近隣市町村との連携が課題の火葬場建設事業などがございます。 ○上地安之議長 伊佐文貴議員。
①1期目・2期目の公約実現率、進捗状況はどういう形になっていますか。教えてください。 ○小浜守勝議長 桑江市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 おはようございます。瑞慶山良一郎議員の一般質問にお答えいたします。 様々な公約を実現してきたつもりであります。1期目については9割の達成率、そして2期目においても継続も含め9割以上の達成を見込んでいます。
えるので修正案には反対」との反対意見と、「第一次産業である農水産業の振興のためには予算を増額してでも、堆肥、肥料の補助金や補助率のアップなど、もっと効果的な地力増強を含めた農業振興予算を各施策に使い、生産基盤強化を図ることが市長の訴える農家所得の向上につながると考えるので修正案に賛成」、「市長は『誰一人取り残さない』を公約に掲げていたので、給付を受けられないサトウキビ農家以外を取り残すということは公約実現
もっと輝く名護市を築くため5つの柱を新たに掲げ、公約実現に向け引き続きスピード感を持って取り組む所信を述べられました。渡具知市長には施政方針を柱に名護市民にとって今、何が最も必要な政策か、将来の名護市発展のために取り組むべき政策をしっかり進めていただくことを希望として申し上げ、一般質問に入ってまいります。それでは質問の事項1 農業振興について。
当然この公約実現するためには、市民の皆様の御協力もございましたし、当然市議会の議員の皆様の御協力、改めて感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 あわせて、市の職員が非常に厳しい環境、現在はコロナの状況もありますし、昨年来、豚コレラのこともございました。コロナウイルスのこの感染防止、そして事業への支援、そういった中でも予定した、公約をした事業を進めて取り組んできております。
件名1、市長の選挙公約実現について。當銘真栄市長が就任して約1年半になりますが、市長は市民からよく頑張っているとの声を耳にします。その点を踏まえて質問します。小項目1、市長が掲げた公約の進捗状況について伺います。 件名2、糸満市物流団地等造成事業について。小項目1、現在の進捗状況について伺います。 小項目2、個別相談での意見について伺います。 件名3、公園行政について。
地下水保全に関わる公約や海岸漂着物の処理、農業用廃ビニールの処理等に関するものなど、公約実現に向けて、対策の検討を具体的に取り組み始めております。多くの公約実現には市職員の理解と協力、体制整備や財源確保なども必要ですが、市民所得の10%向上を含め、市長として任期4年間でこの公約の成果を、結果を出していけるよう、全力で取り組んでまいりたいと思っております。
初めに渡具知市長の1期目の市政運営全般について、とにかく公約実現のスピード感には市内外の多くの方々から高い評価があることを事実としてお伝えしたいと思います。
要旨の(1)公約実現に向けて。要旨の(2)北部地域の課題解決に向けて。要旨の(3)沖振法延長に向けて。事項3 今後の名護市の展望について。要旨の(1)これまでの渡具知市長の公約実現の取組を踏まえ、未来の名護市の展望について答弁を求めます。以上、一次質問とし、二次質問は自席にて行います。よろしくお願いします。
減額分などは自分の公約の公約実現みたいな形で言っているけれども、このマイナスの部分は私は知りませんと。市町村頑張って収納率を上げてくれと。これはおかしいです。現物給付をやらないといけないのであれば、桑江市長みたいに職員に檄を飛ばして、一緒になって収納率を上げる。市民に負担をかけない。そういう形でやっと本員たち沖縄市は10月からスタートするわけです。
また、市民所得10%向上実現に向けた戦略について、今定例会において一般質問で質問を行ったところ、4年間で間違いなく10%所得が上がっていくという基盤をつくっていくとの答弁であり、市民所得10%の公約実現について断言することもできず、4年間で基盤をつくるとの公約の方針転換とも捉えられる答弁でありました。市民の皆様に公約の変更について、そして議会へ、そして市民の皆様へ説明も全くありません。