那覇市議会 2001-12-11 平成 13年(2001年)12月定例会-12月11日-05号
地域ふれあいデイサービス事業は、地域の公民館等を活用しながら、在宅で生活をしておられる高齢者の健康づくり、生きがいづくりの支援をするため、行政と地域が共同で行っている事業で、現在49カ所で実施されております。今後、あと3カ所開設の希望があり、今年度中には、合計52カ所になる予定でございます。
地域ふれあいデイサービス事業は、地域の公民館等を活用しながら、在宅で生活をしておられる高齢者の健康づくり、生きがいづくりの支援をするため、行政と地域が共同で行っている事業で、現在49カ所で実施されております。今後、あと3カ所開設の希望があり、今年度中には、合計52カ所になる予定でございます。
消防署長 島 仲 重 雄 君 (教育委員会) 教 育 大 仲 國 夫 君 社会教育 委員長 課長兼 松 島 昭 司 君 教育長 村 田 栄 正 君 スポーツ 教育次長 振興課長 兼 花 城 荘 安 君 兼公民館
石嶺文化スポーツプラザは、平成8年6月1日に開館して、愛称としてネーミングされたものでございますが、その施設の内容は、複合施設として、公民館、図書館、それからプール、ジムが構成された、大変、特徴のある施設になっておりまして、地元の住民から大変喜ばれているところでございます。
例えば、まず平成11年度にはこの計画を受けまして、12月には「那覇市のごみ減量と新ごみ施設」と題して、久茂地公民館でシンポジウムを開催しました。 2月には同じようにシンポジウムでございますが、「那覇市のごみ事情として市民にできること」を中央公民館で開催し、両シンポジウムで約500人近い参加がございました。平成12年度には市民の友の5月号、7月号、8月号、11月号で紹介をしております。
豊原の多目的公園、それから公民館建設整備につきましては豊原区から陳情要請がございまして、豊原区の区政55周年を記念してその事業をやりたいという要請に基づきまして今回、補正でお願いしているところでございます。 ○議長(島袋吉和君) 他に質疑ございませんか。30番 大城敬人君。 ◆30番(大城敬人君) いまのスンジャガーの流域の問題ですが、レンジのほうにはいっていない。
そのなかでいろいろ地域の要望等がございまして、一番大きなメインは屋我の公民館の整備が必要だということの当初の要望がございました。それとあわせて、済井田の公民館の整備の要望等が一番大きな問題でございました。
◎企画部長(末松文信君) 資料の中では、辺野古の公民館の位置から滑走路までの距離を示しておりますが、豊原の海岸からどのくらいかということについては、ちょっと計測してみないとわかりませんけれども、いま出されている案の中でリーフ内A案、これは杭式桟橋工法のリーフ内案が1,500メートルとなっておりますので、今のところ8案の中で一番近いのはどれかというご質問ですので、杭式桟橋工法のリーフ内案が1,500メートル
以上のようにして公民館が整備されるに伴い、より充実した活動を展開し、区民の拠り所として地域がますます活性化できるような公民館の利用振興について名護市当局はどのように考えているか伺います。 質問の要旨(1)、各区において公民館でのミニディサービスの実施状況はどうなっているか伺います。
記件 名 陳情第104号、公民館及び多目的運動公園建設について。審査月日 平成13年12月11日結 果 採 択審査経過 陳情者より意見を聞き、関係部課教育委員会都市計画課より説明を受け、審 査の結果次のとおり結論を得た。 本案件は願意妥当であり採択と決定した。 ○議長(島袋吉和君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。
それから、次に進みますが、公民館の建設につきましては、公民館という、中央公民館というのは、昔から話が出て、社会教育の中にうたわれてきておりますが、最近より生涯学習センターという名前が出てきておりますが、それとの関連、やや似ているとは言っていますけれども、生涯学習センターという法的な何か位置づけがあるんですか。根拠はどうでしょうか。 ○議長(小底嗣洋君) 社会教育課長。
ミニデイとは、公民館で人のものを借りているのでしょう。人のを借りて施策をやっている。前にうわさで聞きましたけれども、宇地泊の第二区画整理事業の中に老人センターをつくるとかという話もありますけれども、ほんとに高齢化になって人は多くなるけれども、生きがいを感じる、遊びに行けるところがないのです。そういう部門をどうやって造るのか。そういうことの策定は、本当はしていかないといけないはずなのです。
さらに、来る10月21日に大浜、磯辺地区を対象といたしましてマグニチュード7.4を想定の元に、大浜中学校、大浜小学校、大浜公民館のご協力をいただきまして、防災訓練を行うべき予定をいたしております。 何卒地域住民の皆さんのご参加とご協力をよろしくお願いをいたします。 ○副議長(東嘉弥真弘君) 都市計画課長。
それから、部長も少し触れていらっしゃいましたけれども、私は自治会公民館で実施されている老人ミニデイサービスと連携して、地域カラーを生かした子育て支援についてお考えになったことがあるかどうか、お答えお願いしたいと思います。 ○議長(天久嘉栄君) 福祉部長。
石垣市バス対策協議会は、県生活交通確保協議会要綱第4条第2項において設置が規定されており、平成13年6月15日に石垣市バス対策会議設置要綱を制定、第1回対策会議を6月27日に開催、開催とともに同対策会議設置要綱の説明、バス事業者による事業の概要説明を受け、その後、各公民館と意見を交換いたしました。
御承知のように本市の各字自治体が今一番必要としている、そしてまた最も重要度、ニーズの高い公民館建設にはいまだに300万円しか支出をしていないのとは大きな違い、隔たりがあるとは思わないのでしょうか。 また、思い出していただきたいのが知的障害者授産施設たまんへの市の補助金の額であります。
そして3点目、運営主体についてでありますが、運営主体についてはマルチメディア推進課の管理となり、役場から1人、臨時職員1人、それから中央公民館からPC指導員が1人、以上3人の体制でスタートするとのことであります。なお4点目に、同センターの使用に際しては窓口はどこにあるかということでありますが、いま申し上げたメンバーで3階のほうで受け付けると。
そして3点目、運営主体についてでありますが、運営主体についてはマルチメディア推進課の管理となり、役場から1人、臨時職員1人、それから中央公民館からPC指導員が1人、以上3人の体制でスタートするとのことであります。なお4点目に、同センターの使用に際しては窓口はどこにあるかということでありますが、いま申し上げたメンバーで3階のほうで受け付けると。
現在、この再任用制度が制度化、条例化されますと、中央公民館の館長、あるいは児童館の館長も対象になるということですね、阿波根議員の話から、委員会の中ではそういう説明はされているそうです。 中央公民館の館長が現在、月・水・金の勤務、週3日の勤務で、私がはっきり言いますと、月12万円、年間にして144万円です。これは1年の契約ということになっております。
(2)の中央公民館のバス買い替えについてでございますが、この件についても前回の定例会でも再三取り上げて参りましたが、現在のバスは12年あまりが経過し、運転手の宮里さんからは、大変心配であるということを、よく聞かされております。特に町内の諸団体、小学校、幼稚園をはじめ、中学校、そして老人クラブ、あるいは婦人会、青年会、そして諸団体をお送りし、大変、町民の間から喜ばれているところでございます。
伺うとともに、県内│ │ │ │ ティアの育成に│外の先進地における取り組み状況を伺う │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │ │ │ │ │4 公園行政につ│ 城岳公園を含む地域内に、地域の拠点としての公民館若