豊見城市議会 2010-06-16 06月16日-03号
市内各地域には、公民館に付属して相応の広さを有するスペースがありますが、子供用遊具はほとんど見当たらないといってもいいのではないかと思っております。各自治会がそれぞれにおいて遊具を整備することは財政的に困難であり、市主導で整備を実施することが望ましいと思います。市の対応策について伺います。以上です。 ○議長(大城英和) 当局の答弁を求めます。
市内各地域には、公民館に付属して相応の広さを有するスペースがありますが、子供用遊具はほとんど見当たらないといってもいいのではないかと思っております。各自治会がそれぞれにおいて遊具を整備することは財政的に困難であり、市主導で整備を実施することが望ましいと思います。市の対応策について伺います。以上です。 ○議長(大城英和) 当局の答弁を求めます。
続きまして、ご質問の2、公民館行政についての(2)久茂地公民館図書館及び児童館の今後のあり方について、①利用者や自治会等地域・市民への説明会の状況と今後の方針決定の時期についてお答えいたします。 5月28日に久茂地公民館を利用しているサークル団体へ、公民館の機能移転等の施設老朽化への対策案について説明をいたしました。 利用者からは、部屋の使用料やクーラー代はどうなるのだろうか。
そして②国道58号と旧公民館側にある変則交差点、これをこういう形で取ることによって、よりスムーズな通行ができる交差点へ改善する必要がないか。③坂道の町道、取り壊した大ホール部分があります。旧中央公民館のホールです。そこから遊歩道を設置して比謝川遊歩道に直結する計画はないか。④将来を見据えた旧中央公民館の跡地利用について、お伺いしたいと思います。
というのは、各区の公民館とか、そういったものは公の施設として該当するんだろうなというふうに思っております。ほかに施設であることとか、公共施設が設けるものであるというふうなポイントなどが幾つかあるんです。そういった場合に、これまで条例をいろいろ確認したんですけれども、住民の利用というのがないと公の施設ではないというふうに私は解釈しているんです。
字摩文仁区の皆さんの御意見は2月1日に摩文仁区公民館において、墓地基本計画の説明会のときにサラバンダ跡地の墓地開発については反対である旨の意見を聞いております。申請者につきましては、糸満市の意見として地域自治会には誠意を持って対応するように指導しているところでございます。 質問のア、市に対し建設の説明はあったかについてでありますが、意見書の交付申請のために何度か市役所に説明に来ております。
そして②国道58号と旧公民館側にある変則交差点、これをこういう形で取ることによって、よりスムーズな通行ができる交差点へ改善する必要がないか。③坂道の町道、取り壊した大ホール部分があります。旧中央公民館のホールです。そこから遊歩道を設置して比謝川遊歩道に直結する計画はないか。④将来を見据えた旧中央公民館の跡地利用について、お伺いしたいと思います。
中央公民館のほうについては、一定の使用料を徴収しています。そういう意味で当然新たな町民ホールについても、一定程度の有料、受益者負担ということは想定をしておりまして、ただ具体的にどの程度の額を徴収するか、といった細かいことについてはこれからという形になっています。いずれにしても、必要経費を全く利用者無料化ということにはつながらないだろうというふうに考えております。
来る7月には、市民会議と策定委員会との合同会議を開催し、基本構想素案の検討を行うこととなっており、基本構想素案の検討を終え次第、パブリックコメントや地域でのオープンハウス、これは公民館等、まだ場所は具体的に決まっておりませんけれども、自治会の公民館等を予定しております。
図書館については、銘苅庁舎内に設置をしていくとの考えを示していただきましたけれども、公民館機能についてはどうなのか、その辺のご答弁をお願いします。 ○金城徹 議長 新城和範教育委員会生涯学習部長。 ◎新城和範 教育委員会生涯学習部長 坂井議員の再質問にお答えいたします。 公民館につきましても、先ほどの生涯学習センター構想の重要な役割の一部を見直しすることを考えております。
そこでかでな文化センター隣にある嘉手納署、旧中央公民館跡地に誘致し、そして嘉手納署跡地に本町の関連施設を設置することを提言します。旧中央公民館跡地内に嘉手納署を誘致することによって、従来どおりの58号幹線と新たに遊歩道の安全性が確保されるのと同時に、さらに人口が多く、かつ面積の広い読谷村により近くなることから、同署の役割をより効率よく果たすことになります。
例えば今設置されている信号機が公民館前にございまして、今の要請場所はそれから約160メートル離れた箇所なんです。それも近いのではないかということもありましたし、近いからどうのということはこれは実際にはないと言っています。
そこでかでな文化センター隣にある嘉手納署、旧中央公民館跡地に誘致し、そして嘉手納署跡地に本町の関連施設を設置することを提言します。旧中央公民館跡地内に嘉手納署を誘致することによって、従来どおりの58号幹線と新たに遊歩道の安全性が確保されるのと同時に、さらに人口が多く、かつ面積の広い読谷村により近くなることから、同署の役割をより効率よく果たすことになります。
一応その地域の古老の皆さんを、それぞれの地域の公民館のほうにお招きをして聞き取り調査をするわけでございますが、それを体系的にどのような形でまとめ上げていくのか、その辺の部分についてはなかなか専門じゃないと難しいということで西原町の町史の、今、平良課長を含めた町史の皆さんが指導助言等をかつてやったことがございます。
そして市民憲章の碑、並びに広報看板等も含めて設置をされておりますが、その中で碑につきましては、玉城の中央公民館と佐敷の旧庁舎跡に立派な大理石で設置をされております。 そして中央公民館におきましては、非常に台座も含めて素晴らしい碑だなということで、そして私は旧佐敷町の庁舎跡にこの素晴らしい大理石の市民憲章碑がありますよと、これは悲しいかな、草もボーボーして字も見えないぐらいの状況であります。
そうすると時間的な対応もあり、基本的に1人のところに行くわけにはいきませんので、公民館なり、職場なり、最低何名ぐらいの、10名ぐらいの対応の場所であれば、いついつ行きましょうということでやっていく。
翌16日の大雨で石垣の崩壊が拡大しているのを確認したため、被害を受けた世帯5人に、当日は首里公民館に自主避難をしていただきました。 石垣の修復については、その所有者に一義的な責任があり、被害を受けられた方が石垣の所有者に修復を要望することを確認しております。 最後に、字識名で発生した地すべりについてご説明いたします。
議会傍聴に来られない住民の皆様にも、御家庭で、あるいは公民館で会議の傍聴ができるようになりました。議会への関心がより一層高まり、一人でも多くの住民の方々の議会参加がなされるよう祈念いたします。 これで、議長諸般の報告を終わります。 △日程第4.これより一般質問を行います。 この際、申し上げます。一般質問は、通告順に一般質問席にて行います。なお、質問時間は答弁を除いて20分とします。
さらに、公民館活動などを通じて、環境問題に対する市民の学習をやる。将来は、各ご家庭のご協力を得て、子供たちと一緒に家庭でもこの日、環境を良くするための実践をしていただくと。
説明欄の01公共施設維持修繕事業ということで、工事請負費が1,182万3,000円組んでございますけれども、これは我如古の公民館側から志真志小学校側へかけられた児童生徒の通学用の歩道橋のフェンス等の整備事業費ということになっております。 続きまして、16ページです。
もうこのにおいというのは、最近この近くに家をつくって、港公民館の斜め向かいですから、その後ろに住宅もできていいるものですから、去年は住宅はそんなになくて、ウォーキングしている方たちからも臭くてということでありまして、私も熊手持っていって、午前中これをかき集めて、山のように3カ所ぐらいためて置いてありました。