宜野湾市議会 2021-09-22 09月22日-05号
議員御承知のとおり、交通規制に係る信号機の設置につきましては、沖縄県公安委員会の管轄となっており、設置要請を行う場合は、地元の警察署を通じて沖縄県公安委員会へ要請する流れとなっております。
議員御承知のとおり、交通規制に係る信号機の設置につきましては、沖縄県公安委員会の管轄となっており、設置要請を行う場合は、地元の警察署を通じて沖縄県公安委員会へ要請する流れとなっております。
御質問の定周期式信号機への切替えにつきましては、沖縄県警察本部で、各警察署から提出された要望上申について、内容の検討、予算措置等が行われ、公安委員会への規制上申により、最終的な決定が行われることになります。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 よろしくお願いします。 質問の要旨(2)です。
カラー歩道の設置につきましては、横断歩行者数や交通量などを総合的に判断しまして、歩行者の安全を確保する必要のある場所に公安委員会が設置を行いますが、議員のご指摘のとおり、多くの児童生徒が本路線を朝の登校時間帯になかなか渡ることができず、立ち往生している状況にありますので、市民の安全性を考慮して早期に設置できるよう宮古島警察署に強く要請を行ってまいります。
名護市としてもしっかりと声を拾い上げて、公安委員会へ要請をし、存続をお願いしたいと思います。次に事項5についてですが、このバス停留所の問題は、いろいろと予算の問題もあるかと思います。しかし、名護市内のバス停留所はほとんど屋根がございません。この時期、猛暑、スコールも多く、バス利用の方々の状況がふびんでなりません。まずこの猛暑、スコールをしのぐ場所がない、ぬれたまま立ち止まっている。
また、取り付けにおいては県の公安委員会との調整も出てまいります。また、関係部署としては、雨水排水路や汚水管を管理している下水道課や道路の移管先である道路課など、庁内の関係する部署が該当します。 ○瑞慶山良一郎副議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。
その要請を受け、5月18日付文書において宜野湾警察署に対し、沖縄県公安委員会への上申の要請を行っているところでございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) ぜひ早めに取扱いができるよう、白線引きができますようお願い申し上げます。 このうえはら公園も地域の方々から多くの要望が出ました。子供たちが飛び出しをする。ボールを追いかけて飛び出しをする。
その結果、宜野湾警察署からも公安委員会へ上申していただけるとの報告を受けたところでございます。 ○平良眞一副議長 米須清正議員。 ◆16番(米須清正議員) よろしくお願いします。市道宜野湾11号が開通したことによって、渋滞の原因になっているのが上原交差点ですから、よろしくお願いいたします。 それでは、次に行きます。市道宜野湾11号の佐真下向けのガードレールについてお伺いします。
次に小項目2、市道与那堀線の進捗状況について、ア、整備時期及び規模・内容については、4月7日付で沖縄県公安委員会から交差点計画に対し異存のない旨、回答を得られたことから、南部土木事務所と県道との交差点取付協議を行ったところです。今後、交差点取付協議が整い次第、ラウンドアバウト部分の工事に着手する予定です。
このコミュニティバスの実証実験の実施につきましては、国・県の関係部局、交通事業者、道路管理者、公安委員会、学識経験者、市民を代表する者等で構成する名護市地域公共交通協議会で合意を得た上で、実施することとなっております。
◎當山賢建設部長 横断歩道が今、設置されておりませんので、横断歩道の設置を名護署、公安委員会のほうに要望しながら、それと併せて隅切りのほうも同時に進めてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。
当該協議会における構成員につきましては、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律、また国土交通省がまとめた「地域公共交通計画等の作成と運用の手引き」及び他市町村の地域公共交通会議の委員名簿、これらを参考にいたしまして、国・県の関係部局、交通事業者、道路管理者、公安委員会、学識経験者、市民を代表する者らで構成しております。
運行の実施につきましては、国・県の関係部局、交通事業者、道路管理者、公安委員会、学識経験者、市民を代表する者らで構成する名護市地域公共交通協議会で合意を得た上で実施することとなります。この名護市地域公共交通協議会の開催が緊急事態宣言の発令に伴い延期となっておりますため、現在はそれに伴い9月の運行開始を予定しているところでございます。
沖縄県公安委員会との交差点協議の中では、沖縄病院側の信号機との間隔が近いことから、新設はできないとの厳しい内容の協議となっております。信号機につきましては、今後の全線開通に伴う交通状況の変化や地域からの要望等を踏まえ、関係機関と調整してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。
信号機の設置については、交通管理者である公安委員会の判断となりますが、公安委員会においては信号機の設置基準があり、その基準や現場の状況等により設置判断をしていくものと伺っております。宜野湾11号の道路設計段階での公安委員会との調整においては、供用開始時点での信号機設置はなく、道路供用後の交通状況も見ながら検討していくことを確認しております。
そこはいつでも十字路として供用開始できるように今中央分離帯はガードレールで閉鎖されておりますが、このマリーナ通りは左折はできますが、右折ができないということで、市民の方が不便に感じているところですが、そこを開口する条件として公安委員会が、トーエイ側の真志喜中央線と国道58号を十字路にした後に、真志喜南、リクシルのところですか、十字路を閉鎖して、マリーナ通りの国道58号の中央分離帯の十字化する計画でしたが
議員御承知のとおり、横断歩道の設置につきましては、沖縄県公安委員会の管轄となっておりますので、地元の要請を受け、宜野湾警察署を通じて公安委員会への上申の要請を行う流れとなってございます。警察署へ当該道路の状況を確認しましたところ、直近3か年、平成30年から令和2年の事故件数は5件、いずれも車両対車両となっており、車と人との事故はゼロ件とのことでございました。
また、交通管理者である沖縄県公安委員会におきましては、交通事故防止の観点から一時停止の交通規制を検討していると伺っております。 ○小浜守勝議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 御答弁ありがとうございました。 この市道室川1号線と11号線の交差点は、これまでに大変事故の多い交差点でありました。今回の道路整備によって事故が減少すると思います。道路課の皆さん、本当にありがとうございました。
議員御承知のとおり、横断歩道、停止線など交通規制に係る白線の保守管理につきましては、沖縄県公安委員会の管轄となっております。交通安全パトロールなどを通し、消えかかっている白線等が確認できましたら、宜野湾警察署へ沖縄県公安委員会への上申の要請を行っているところでございます。
ですから、ぜひ信号機設置に向けて南城市として強力に推進していただきたいんですけど、いろんな公安委員会とかですね、そこにぜひ、要請を力強くしていただきたいと、市長中心にやっていただきたいと思います。 市長、御意見をお願いします。 ◎市長(瑞慶覧長敏) 宮平憲二議員の県道86号線の信号機設置についての御質問にお答えいたします。
駐車禁止の看板が3月から公安委員会によって設置されていますけれども、まだ住民への周知がされていない状況でありまして、これから村広報、村公式LINE、そして区長常会などで周知を行っていきたいと思っております。 ◆10番(糸数昭) 議長、10番。 ○議長(又吉薫) 10番、糸数 昭君。 ◆10番(糸数昭) ぜひ早めに駐車禁止の周知のほうをよろしくお願いします。