豊見城市議会 2021-06-10 06月10日-02号
現在、公園緑地課にて管理を行っている展望広場については、豊見城市シルバー人材センターへ除草及び剪定作業などの業務を委託しております。ご指摘の箇所につきましては、雑草、雑木の伐採作業がのり面で困難なところであり、シルバー人材センターでは作業ができない箇所となっております。今後は専門業者と調整を行い、見晴らしを阻害している雑草、雑木の伐採範囲等も含め検討し、対応していきたいと考えております。
現在、公園緑地課にて管理を行っている展望広場については、豊見城市シルバー人材センターへ除草及び剪定作業などの業務を委託しております。ご指摘の箇所につきましては、雑草、雑木の伐採作業がのり面で困難なところであり、シルバー人材センターでは作業ができない箇所となっております。今後は専門業者と調整を行い、見晴らしを阻害している雑草、雑木の伐採範囲等も含め検討し、対応していきたいと考えております。
公園緑地課の皆さんに大変感謝申し上げます。今後とも遊具の老朽化の点検や早期の対応によって、子どもたちが安心安全に遊べる公園の環境を維持していただくことをお願い申し上げます。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。 休 憩(11時57分) 再 開(13時30分)※(10番)儀間盛昭議員 遅参(13時30分) ○議長(大城吉徳) 再開いたします。
多くの皆様方のご尽力をもって、また公園緑地課の皆様方にも本当に温かい支援もいただきながら、前に進めたことに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 それでは大田議員の(1)①についてお答えをしたいと思います。
公園緑地課にて管理を行っているウオーキングコースとゲートボール場についてですが、豊見城市総合公園内のウオーキングコースについては、改築が望まれている状況ではありますが、豊見城市総合公園体育施設機能強化事業などにて、今後補助等を活用した一体的な施設整備を調査研究していることから、現時点においては、改修計画は令和4年度以降の計画となっております。
公園緑地課の事業概要資料によりますと、5つにゾーンを分け整備予定で、まず1つ目に歴史眺望ゾーン、2つ目に自然学習ゾーン、3つ目に多目的広場ゾーン。このゾーンは、災害時の避難場所としての機能も有するとのことです。4つ目に冒険・遊び場ゾーン、そして、今回の請願書に上がっている5つ目のパークゴルフゾーンとなっております。
また、ふるじま公園は、公園管理者である公園緑地課と協議を行い、豊見城中学校改築事業期間中について、使用許可を受けており、事業完了後は現状復旧を行い、公園管理者へ引き渡すこととなっております。そのため多額の費用を要する抜本的な対策については厳しいものと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。 ◎農林水産課長(高良均) 波平邦孝議員ご質問の(2)についてお答えします。
また、東側の改築事業に伴う残土につきましては、旧豊見城城址公園跡地内で公園緑地課が整備を進めている文化観光創出事業に伴う造成工事にて利用する予定となっております。 ◆11番(山川仁議員) -再質問- ③今後どのような計画で市民と約束した豊崎中学校の建設を進めていくのか伺います。 ◎学校施設課長(国吉有貴) お答えします。
また地域地権者等から問い合わせがあれば、常時、市役所2階、公園緑地課窓口にて個別説明を行っているということをご報告申し上げております。 ◆18番(佐事安夫議員) -再質問- 今のところ5回で267名の参加者ですけれども、これは多いと思うか少ないと思うかいろいろあると思いますが、私はまだまだ足りないという状況だと思います。
また、瀬長島は琉球温泉瀬長島ホテルや瀬長島ウミカジテラスなどの民間施設や公共施設などもあり、今回瀬長島観光拠点整備事業として整備した施設の管理者である公園緑地課、瀬長島球場の管理者である生涯学習振興課、普通財産施設などの管理者である財政課など、おのおのの管理者がいる状況であります。
本市の市有地につきましては、行政財産と普通財産に区分され、生涯学習振興課が所管する瀬長島野球場及びその周辺、公園緑地課が所管する瀬長島サンセットパーク及びその附帯施設、商工観光課が所管する空の駅物産センター、道路課が所管する市道153号線と市道6号線の一部は行政財産の公共用財産として、市民のサービスの提供を行う財産として直接公の目的に供される財産となっています。
同じような、同様なトラブルがありまして、市の方として建設部の公園緑地課でしょうか、注意書き、看板もありますけれども、グラウンドと同様に、まず最終的な解決方法は防球ネットしかないのではないのかなということで、設置を要望ということでこの質問に出してあります。
下水のような匂いがする、動物の市街があるのでは等、地域住民からの悪臭被害を訴える声に那覇市公園緑地課は、那覇市若狭の沖縄船員会館通り沿いに植栽されているオオバアカテツ90本余りの剪定作業を行い、匂いの元である花を除去したとの記事が琉球新報に掲載されております。本庁舎前の広場にも4本のオオバアカテツが植えられているのをご存じでしょうか。
都市機能用地、さらに普天間市街地活性化事業等については、既にそれぞれの担当部署で進行せざるを得ないということがありまして、今回は事業進ちょく状況の企画立案、環境整備、実施総括の3段階に分類をしながら、現在ある土建部と開発部を統合しまして建設部に改めていくということと、それからこの行財政診断にもありますように、できるだけ課、部等をスリム化するために、参考にしながら、今回は建設部に統合することによって公園緑地課
それから、その中で「公園緑地課」を「都市計画課」に統合するということの案と、それから市民経済部の農林水産課については、全体が市街化区域に線引きされている以上、今回は商工観光課と統合して「産業振興課」に改めていきたいということになります。
その後に御案内のように平成11年12月議会に債務負担行為を起こしまして、その段階で公園緑地課あるいは用地課、教育委員会と関係者が集まって、その対応方について議論を進めてきております。
といいますのは、私がいま言っているのは沖国大の通りですけれども、電話して一応来てもらったのですけれども、それがなかなか片づけようとはしないものですから、「どういうことですか」と聞いたら、「これは公園緑地課のものだ」ということで職員は話をしておりましたけれども、じゃどこの管理なのか、どこが責任持ってやるべきなのか。その辺どこなのでしょう、はっきりした御答弁願いたいと思うのです。
なお、公園緑地課で撤去した場合、撤去費用を請求しますとありますけれども、これここへ書かれていますので、早めに撤去して、その請求書を所有者に送ればいいのではないですか、御答弁お願いします。 ○議長(天久嘉栄君) 都市開発部長。 ◎都市開発部長(仲村春英君) お答えいたします。
それから予算書を見てみましたら、公園緑地課から7,000万円という金がそこに管理公社に行っているんです。それでみんな公園緑地というかたちでやっぱり造園業者と仕事がダブってしまっている。自分達は街路事業の高木くらいは発注するけど、低木とか、せん定とか、そのための会社だけど、なかなか仕事が回ってこない。
この件も呉屋宏議員がりっぱな資料をもとに要請をしていましたので、また別な点から質問してまいりますけども、公園緑地課には今年度は維持管理費で300万円弱ほど予算がついてますが、この数年はたしかついてなかったはずです。
であるならば、ちょっと逆な質疑なのですが、例えば公園緑地課のほうで、わずか遊具を修理するのに、やはりいくら財政課へお願いしたって、財源がないのだというような毎年度の新年度の私はヒアリングかと思います。それ考えた場合には、3億500万円も実質収支上げたと、わずか1,000万円の遊具費の使用料、そして庁舎内の、市民に対する水を飲ますウォーターキーパーですか、わずか十何万円しかしないと思うのですよ。