宜野座村議会 2022-06-16 06月16日-03号
歳入については、宜野座村再編交付金基金繰入金12億1,547万6,000円、公共施設整備基金繰入金2億1,599万9,000円、宜野座村ふれあい交流センター整備事業債1億5,210万円の増額が主なものでございます。
歳入については、宜野座村再編交付金基金繰入金12億1,547万6,000円、公共施設整備基金繰入金2億1,599万9,000円、宜野座村ふれあい交流センター整備事業債1億5,210万円の増額が主なものでございます。
エ 公共施設の更新事業の財源には幾つかメニューがあると思いますが、本市の公共施設整備基金の残高及び10年間の推移をご教示ください。これは資料を求めておりましたが、資料の提供ありがとうございました。最後に事項3 旧消防庁舎等売買問題について。
財政収支見通しの3ページ、令和4年度、5年度、6年度、この歳出のほうありますけれども、令和4年度の分、中段の財政、財源過不足額が20億円余りあって、それを財調から16億3,000万円、それから公共施設整備基金からの4億円合わせて20億円で収支をとんとんにしようという計画です。そして、令和5年度、6年度見てみてください。
13款、2項、3目 基本財政積立金1,000万1,000円、下段の9目 公共施設整備基金積立金1,681万2,000円。476ページ、477ページをお願いいたします。
一方、歳出については、財政調整基金積立金3億690万2,000円、公共施設整備基金積立金2,982万5,000円の増額、国民健康保険事業3,191万7,000円、サーバーファーム事業1,521万7,000円の減額が主なものでございます。 補正予算の内容等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。
公共施設整備基金は、今回の補正予算の収支差額の2分の1を積み立てるもので4億2,839万9,000円です。地域福祉基金が定期預金利子の減で8万2,000円の減です。3番目、「やんばるの歴史・文化」関連施設整備事業(沖縄振興特定事業推進費)です。歳入歳出の減額です。こちらは沖縄振興特定事業推進費国庫補助金が歳入です。事業執行に当たり、入札残額が生じたため減額するものでございます。
また屋部地区センター整備事業は、令和3年度は国庫補助事業で実施しておりますが、令和4年度は一般財源、地方債、公共施設整備基金を財源として実施を予定しており、単独事業費の増加の要因となっております。次に積立金について、令和4年度の予算額は5億1,539万4,000円で、令和3年度の2億7,420万2,000円と比較しますと88%、2億4,119万2,000円の増加となっております。
内容は、別紙修正案のとおり、7款商工費、海浜公園管理費、恩納村海浜公園指定管理委託料1千3百30万6千円を全額減額し、その相当額を2款総務費、総務管理費、財政調整基金費、恩納村公共施設整備基金へ繰入れするものである。歳入につきましては、本支出財源が村税等の一般財源であることから減額ができないものである。審査及び採決の結果、出席した全委員の賛成でもって修正案のとおり修正可決するものと決しました。
本補正歳入増の主な内容は、前年度から繰越金2億6千2百84万3千円、地方交付税9千8百86万3千円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業や道路整備事業等に伴う国庫支出金3千8百91万1千円で、歳出増の主な内容は、公共施設整備基金増に伴う総務費3億79万9千円、疾病予防対策事業委託料、放課後児童クラブ環境整備事業委託料の増に伴う民生費4千81万9千円、沖縄北部地域振興事業の道路台帳作業作成業務による
昨年度の決算の意見書の中でありました長期展望を含めての公共施設整備基金の活用というところでありますが、確かに昨年度は普通建設費の裏負担として公共整備基金を活用してやったところでありますが、今後、この公共施設整備基金は今までお答えしたとおり、個別計画等の中での大きな修繕費が今後見込まれますので、今後の、これは企画課とのお話にもなりますが、村の計画としていかにその普通建設費を抑えながら事業計画をつくっていく
主な内容といたしましては、費用弁償等に伴う議会費の減、増額の主な要因といたしましては、総務費より恩納村公共施設整備基金などの増、民生費より疾病予防対策事業委託料や放課後児童クラブ環境整備事業委託料などの増、土木費より沖縄北部地域振興事業として道路台帳作成事業などの増が要因となっております。以上が令和3年度一般会計補正予算(第4号)の概要となっております。
13款、2項、1目 財政調整基金積立金8,248万4,000円の追加、2目 減債基金積立金5,000万円の追加、9目 公共施設整備基金積立金5,000万円の追加、10目 公用地等購入基金積立金4億3,995万4,000円の追加でございますが、こちらは県立農業大学校用地売払収入に伴い、半分を公用地等購入基金へ積み立てする内容でございます。
現在、県を通しまして国のほうに交付申請、6月末頃をめどに準備を進めておりますが、もし議員がおっしゃるように採択等が認められないという、そういう状況になりましたら、起債事業、もしくは公共施設整備基金等を活用した整備ができないかという検討も必要になるかと思います。
◎棚橋邦晃企画部長 まず基金というご指摘がございましたけれども、公共施設整備に関する一般的な基金として、公共施設整備基金というものもございますが、個別に庁舎の更新のためという形で特定されて積み立てている基金、その庁舎建設の目的で積み立てている基金そのものがあるという状態ではございません。
13款、2項、1目 財政調整基金積立金333万1,000円、それから9目 公共施設整備基金積立金3,000万円を追加しております。また20目 ふるさと応援基金積立金1,732万5,000円を実績により減額しております。 以上、説明を終わります。 ○議長(石川幹也) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。 平田嗣義議員。
また、9目の公共施設整備基金積立金といたしまして1,693万7,000円を計上しております。 また、464ページをお願いいたします。18目の海洋型健康増進施設維持基金積立金500万円を計上しております。また、19目 再編交付金基金積立金2億342万8,000円を計上しております。また、20目 ふるさと応援基金積立金1億2,000万1,000円を計上しております。 466ページをお願いいたします。
それと併せて、公共施設整備基金、名護市がお持ちでありますそれの残高は、今いくらになっているのか。それと併せて本庁舎に約10.5億円の総工費がかかっております。市民会館は調べていないのですが、恐らくそれの2倍以上は出ているかと思うのですが、そのあたりの財源確保について再度お伺いします。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。 ◎棚橋邦晃企画部長 まず前段の部分についてお答えいたします。
◆岸本洋平議員 80ページの11目 基金費、24節 積立金ですが、ここで7億9,315万9,000円を基金に積み立てるということで、財調、公共施設整備基金とありますけれども、ここで積立てをする理由と、その財源について質疑します。 ○大城秀樹議長 伊野波盛満財政課長。
20款、2項、1目 基金繰入金7,845万5,000円の追加でございますが、まず財政調整基金繰入金といたしまして6,541万円、それから公共施設整備基金繰入金1,000万円でございますが、こちらは漢那小学校特別支援教室改修へ充当いたします。また、宜野座村パインアップル基金繰入金54万5,000円、こちらは農業振興事業のパイン育苗事業へ充当しております。
20款、2項、1目 基金繰入金3,812万7,000円の追加でございますが、財政調整基金繰入金2,812万7,000円、それから公共施設整備基金繰入金1,000万円、こちらは校内LAN整備委託料へ充当するものでございます。 それから22款、4項、5目 雑入940万6,000円の追加でございますが、こちらは雑入といたしまして預かり保育のおやつ代26万3,000円の減。