24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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与那原町議会 2019-06-10 06月10日-01号

                                       (単位:千円)┏━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━┓┃      事  項      │     変 更 前     │     変 更 後     ┃┠────────────────┼───────────────┼───────────────┨┃新しい公共交通検討事業

与那原町議会 2019-03-05 03月05日-02号

━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┓┃     事    項        │    期   間    │    限 度 額    ┃┠───────────────────┼─────────────┼─────────────┨┃新しい公共交通検討事業

糸満市議会 2018-03-23 03月23日-07号

歳出、2款1項8目市民生活費、新しい公共交通検討事業において、委託料3,586万8,000円が予算計上されております。これはいとちゃんmini試験運行及び生活確保維持改善計画の策定を委託するためとの説明がありました。9款1項消防費の審査において、委員より、現在本市ははしご車がない状況となっているが、早急にはしご車を配備するべきではないかとの質疑がありました。

糸満市議会 2018-03-19 03月19日-06号

平成28年5月から平成29年1月までの期間、糸満市新しい公共交通検討事業実証実験が実施されました。地域交通弱者の方々は買い物や病院に出かけるときには近くのバス停まで歩いていくと思います。長い距離を歩くのは大変だと思います。交通弱者対策の1つとして、いとちゃんmini運行は必要です。多くの人々からいとちゃんmini運行を望む声が多く聞かれます。

糸満市議会 2018-03-16 03月16日-05号

平成27年度が新しい公共交通検討事業、省エネ設備化推進事業糸満漁港整備事業情報教育環境づくり事業、運動公園・体育施設機能強化事業など、総事業費約12億9,019万7,000円。平成28年度が新しい公共交通検討事業、沖縄らしい風景づくり事業情報教育環境づくり事業パークゴルフ場整備事業西崎みどり遊歩道整備事業などで、総事業費12億1,568万6,000円。

糸満市議会 2017-06-15 06月15日-02号

2款1項8目市民生活費、新しい公共交通検討事業において、試験運行準備業務委託料が計上されております。当局より、平成30年4月以降にいとちゃんmini試験運行を行うための準備業務委託に係る予算であります。試験運行は約3年を予定しており、運行時間については、午前9時から午後5時までとし、いとちゃんmini運行していない時間帯については路線バスを活用してもらうことになるとの説明がありました。

糸満市議会 2017-03-14 03月14日-06号

続きまして、実証実験金額についてでございますが、新しい公共交通検討事業平成27年度の一括交付金額は8,351万5,000円、平成28年度は5,503万6,000円の見込みです。平成27年度の空港直行バス利用者は、202日間で1万7,107人、運賃収入は808万6,437円でした。平成27年度のいとちゃんmini利用者は、202日間で5,092人、運賃収入は127万7,770円でした。

糸満市議会 2016-09-14 09月14日-06号

新しい公共交通検討事業は、周遊型観光実現及び来訪者滞在時間増による地域活性化目的に、糸満市から那覇空港までの間を結ぶ直行路線バスであるいとちゃんバスと、市内大型ワゴンデマンド型区域運行を行ういとちゃんmini実証実験を実施しております。 小項目2、いとちゃんバスの実績について。ア、これまでの利用状況について。

糸満市議会 2016-09-13 09月13日-05号

新しい公共交通検討事業概要は、周遊型観光実現及び来訪者滞在時間増による地域活性化目的に、糸満市から那覇空港までの間を結ぶ直行路線バスであるいとちゃんバス市内大型ワゴンデマンド型区域運行を行ういとちゃんmini実証実験を実施するものです。平成27年度の第1期実証実験は、6月15日から1月3日までの202日間行われました。

糸満市議会 2016-06-22 06月22日-05号

次に新しい公共交通検討事業概要については、周遊型観光実現及び来訪者滞在時間等による地域活性化目的に、糸満市から那覇空港までの間を結ぶ直行路線バスであるいとちゃんバスと、市内大型ワゴン運行するデマンド型区域運行のいとちゃんmini実証実験をするものであります。 ウ、観光振興センターに係るこれまでの総事業費は約1億1,800万円です。うち一括交付金活用総額は約9,400万円です。

糸満市議会 2016-03-24 03月24日-07号

2款1項8目、新しい公共交通検討事業において、委託料7,458万5,000円が計上されております。当局より、平成28年度も引き続き、いとちゃんバスといとちゃんmini実証実験を行い、いとちゃんバスは9月30日まで、いとちゃんminiは1月30日まで実証実験を行う予定である。また、いとちゃんminiについてはバス停の数を約2倍の160カ所にふやす予定で、公共交通空白地帯をカバーしたい。

糸満市議会 2016-03-15 03月15日-05号

公共交通に対する市民の認識ということで、平成24年度に本市が新しい公共交通検討事業の中で市民アンケート調査を行いました。まず、バスなどの公共交通利用しない理由として、第1位が「自家用車を利用したほうが便利だから」ということで約75%、第2位が「乗りたい時間に走っていないから」ということで21%、3位が「目的地に到達するまで時間がかかるから」ということで20%でございました。

糸満市議会 2015-03-20 03月20日-07号

2款1項8目、新しい公共交通検討事業として、那覇空港直行バス実証実験業務調査委託料1億2,000万3,000円が予算計上されていますが、観光だけでなく、交通弱者市民にもより利用しやすい交通となるよう、十分なる配慮が必要だと考えます。御検討いただきたいと思います。 次に…、ちょっと休憩お願いします。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。

糸満市議会 2015-03-02 03月02日-01号

次に、平成27年度の主な事業について、款別概要を申し上げますと、2款総務費に、本庁舎管理事業文化交流情報発信拠点施設整備推進事業、新しい公共交通検討事業、平和創造発信事業国勢調査等を計上しております。 3款民生費に、臨時福祉給付金給付事業子育て臨時給付金事業真壁保育所園舎改築事業公的放課後児童クラブ設置事業小規模保育設置促進事業法人保育所施設整備事業等を計上しております。 

糸満市議会 2014-12-10 12月10日-02号

これは新しい公共交通検討事業における実証実験を行うため、10名程度を定員としたバスワゴン4台の購入費であります。当局より、本バス公民館等利用しやすい場所待ち合い場所とし、観光客だけでなく、交通弱者等利用できるような実証実験を行う予定であるとの説明がありました。委員より、バス運営方法について質疑があり、当局より、免許がないと運営ができないため、該当する事業所に委託する予定である。

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