沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
石垣市に問い合わせたところ、石垣市内での学校部活における芸能活動が盛んでございまして、市内にある八重山高等学校郷土芸能部、八重山商工高等学校郷土芸能部、八重山農林高等学校郷土芸能部から参加があったため、父兄をはじめとする一般市民等の参観者が多く来場されたと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 経済文化部長、御答弁ありがとうございました。
石垣市に問い合わせたところ、石垣市内での学校部活における芸能活動が盛んでございまして、市内にある八重山高等学校郷土芸能部、八重山商工高等学校郷土芸能部、八重山農林高等学校郷土芸能部から参加があったため、父兄をはじめとする一般市民等の参観者が多く来場されたと伺っております。 ○瑞慶山良一郎議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 経済文化部長、御答弁ありがとうございました。
今後もそれは継続するとして、ただ今後少し中心的に取り組まなければならないのは、沖縄県全体における北、中、南部、宮古、八重山の土木の予算が宮古は極端に少ない。そういう面では、県の道路を含めて、県道だとか県事業という事業費が少し少のうございますんで、その辺の取組を含めて、しっかりと予算も確保していくということ。
八重山の石垣島とか与那国島ではシェルターの話などが出ていて、少し話が進んでいるかなと思うんですが、与那国島では、昨日の総務部長のご答弁の中にもありましたけれども、既に弾道ミサイル攻撃を想定した避難訓練をしているんですね。
人頭税は、皆さんご承知のとおり世界で最も残酷な税と言われ、266年間にわたり宮古島、八重山地方の農民を苦しめた税であります。農民の生活をよくするには人頭税を廃止するしかないと立ち上がったのが製糖指導員として沖縄から宮古島にやってきた城間正安、また新潟県板倉町出身の中村十作、そして農民代表して城辺の平良真牛、西里蒲、4人です。
圏域の子牛価格は、八重山、伊江、今帰仁、南部、久米島の各市場でも8月期は3万円から6万円下落しております。要因はいろいろあると思うんですが、昨日も答弁あったとおり、牛の配合飼料となる世界の穀物やトウモロコシ生産の約3割はウクライナとロシアが占めていると言われております。その両国が戦争状態にあるため輸出が滞っており、飼料や化学肥料の高騰で畜産農家は大変厳しい状況を強いられております。
参考に、隣の石垣市と竹富町、与那国町でつくる八重山市町会の中山義隆会長は7月に県庁を訪れ、有事の際の住民避難の支援やシェルター整備を図るよう県側に要請をしております。そこで、市長、今玉城政権が誕生、継続しておりますが、そこに期待するものは何なのか。離島である本市が最も要望しているのは、市長として何なのかをお伺いいたします。
その中では、八重山地域における海洋の保全、利活用に関すること、赤土問題やサンゴについて、観光について、マリンレジャーについてなど、様々な件についての現状と課題等、計画が明記されております。宮古島市においても、海に関する全てを一元化した基本計画をぜひつくっていただきたい、そういうふうに思います。ぜひ検討のほどをよろしくお願いいたします。 次に移ります。二次交通について。
旧八重山病院では土壌汚染がなかったことなど懸念事項の解消が見込まれ、事業化の可能性があると判断したこと。令和3年12月23日の沖縄県への要請後、市の土地利用計画を示す必要があったこと。事業の主体は公社に行ってもらうことが効率的、効果的ということから公社に事業を依頼する条件整備として可能性調査を行うこととなったものであります。
さきに行った南部病院跡地周辺土地利用可能性調査において、旧八重山病院の事例を参考に算出したところ約5億円になるものと考えております。 ◆2番(玉城哲郎議員) 解体するまでの間、何も活用されていないというのは非常にもったいない気もするんですが、そこでお聞きします。今現在の建物は、何か活用されていますか。それとも今後、解体するまで活用する予定はありますか、伺います。
また、海域を含めての公園は、沖縄本島の北部、慶良間、八重山で既に指定をされているところでございます。これらは、観光の拡大に大いに役立っているというふうに聞いているところでございます。 ◆粟国恒広君 農林水産部長、やはりこの農業行政、これ座喜味一幸市長が掲げる一丁目一番地の政策かなと私は思っています。そういう中で職員の減。
さきに下地茜議員のほうにもお答えしたんですが、医療費に係る渡航費は宮古・八重山圏域住民の共通の課題であると考えることから、現在、先島地区の5市町村で構成する美ぎ島美しゃ市町村会と要望書の調整をしているところです。今狩俣政作議員からありました要綱の見直しについては、やはり慎重な調整が必要だと思っておりますので、現段階ではちょっとお答えすることは難しいかなというふうに考えております。
医療費に係る渡航費は、宮古島、八重山圏域住民にとって共通の課題であると考えることから、現在先島地区の5市町村で構成する美ぎ島美しゃ市町村会へ要望書の調整をしているところです。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 地産地消、また自家栽培を促す施策ができないかということについてでございます。
現在、本市の地域防災計画は令和元年度に修正され、地震及び津波被害の想定としては、沖縄県が平成26年度に調査した沖縄県津波被害想定調査に基づいており、本市に津波の影響を想定される地震として最大のものでは、八重山諸島南方沖地震3連動のマグニチュード9.0を含む16の地震を想定し、ほとんどがマグニチュード8以上の地震による津波浸水被害が想定された計画となっております。
人頭税というのは、私は書類を見て言っているんだけども、1637年から宮古、八重山の農民に15歳から50歳までの男には粟、女には上布を課せられた悪税であると。明治27年に第6回帝国議会請願でですね、請願したと。明治35年に税制改革を実現したと。
このようなことから、離島地域畜産活性化整備事業フォローアップ事業を活用し、地域の関係機関及び団体等と連携し、食肉センターの経営体質を強化し、地域における食肉流通の基幹施設として安定的な運営を図ることを目的とし、新たな収益事業の展開に向けた八重山食肉センターへの研修、調査や食肉センター業務運営に係る経営改善指導、これコンサルタントを入れておりますが、それと屠畜解体における解体専門員を招いての屠畜作業員
行く行くさっき申し上げた桜の木をバックに、桜の花が咲く頃に、石垣、八重山で行われているとぅばらーま大会みたいなことができるのであれば、戦場となった嘉数高台、嘉数高地が、今、平和の象徴とも言えるウチナーの歌、サンシンで華やかにできるのであれば、これはすばらしいことではないかと思っております。
そして、八重山のほうでも今部長からも御説明いただいたように、経済を回すためにいろんな施策をしながらやっておりますし、また飲食店に限らず介護施設の面会制限、そして火葬場でも立ち会える人数制限なんかの緩和に向けても、そういったサービスも考えているそうです。ぜひ他市も参考にしながら検討してみていただきたいと思います。
所得を地域別で見ますと、那覇市が274万4,000円で最も高く、次いで八重山が260万円、那覇市を除いた南部が230万円、北部が228万円、中部が226万円、宮古が224万円となっております。
台湾が有事になれば、国境の島与那国島、八重山諸島、宮古諸島、沖縄県全てが標的の島になりかねません。大変心配しております。市長に要望します。防衛省に対し、ミサイル弾薬庫などを含め、間違いなく安全な対策を取られているのか科学的に証明し、全ての市民を対象に丁寧に説明することを強く求めていただきたい。市長のご見解をお伺いします。