糸満市議会 2021-03-12 03月12日-04号
北山高校の全国高校駅伝での活躍は皆さん御承知のとおりだと思います。本市で開催することにより、平和トリムマラソンのコースを活用すれば、市内6中学校区を全部通過しますので、市内の児童生徒に与える影響は非常に大きいものがあります。子供たちのスポーツへのモチベーション効果や地域熱などが高まって、教育的効果は大きいものがあると思っております。
北山高校の全国高校駅伝での活躍は皆さん御承知のとおりだと思います。本市で開催することにより、平和トリムマラソンのコースを活用すれば、市内6中学校区を全部通過しますので、市内の児童生徒に与える影響は非常に大きいものがあります。子供たちのスポーツへのモチベーション効果や地域熱などが高まって、教育的効果は大きいものがあると思っております。
また、駅伝部女子チームも県大会四連覇で、全国高校駅伝大会に出場が決定しています。全国大会は12月20日、京都都大路で開催されます。全集中で持てる力を十分発揮し、頑張っていただきたいと思います。早速、派遣資金造成のお願いが来ていますので、皆さんのご協力、応援をよろしくお願いします。それでは通告に従って一般質問をさせていただきます。質問の事項1 新型コロナ対策について。
そういった意味で、その中でまた3区を走りました北谷中学校出身で今は名護高校の駅伝部に所属しております仲愛琳さんが今週の日曜日ですね全国高校駅伝で選手として参加する予定もありますので、また、御声援をお願いしたいと思います。
もう一点はですね、全国高校駅伝であります。高校駅伝も昭和42年に宮古農林高校が出場しました。約51年間宮古島の高校からは出場はありません。その間、宮古水産高校とか宮古高校が何回か2位になっているんですけども、この夢をですね、子供たちが実現するためにも非常に大事な問題だろうと、このように理解します。
またコザ高校は、全国高校駅伝へ男子が初出場も果たしております。 中学校では、平成18年度の陸上、全国大会で山内中学校の木村淳、現中部商業に在学なのですが、200メートルで1位、100メートルで2位ということの成績です。次に美東中学校が空手道で平成18年、平成19年、平成20年度の全国大会3連覇です。
更に我々が毎年ですね正月に都道府県駅伝とかですね、あるいは年末に行われる全国高校駅伝でやはり最下位を低迷している。それを見た沖縄県民の方がですね、放送局や県の方にですね苦情が殺到するという、そういう話しを聞いております。
また、名護高校ラグビーフットボールが9連覇をして全国大会の花園に、同じく名護高校女子駅伝部が3年連続都大路の全国高校駅伝競争大会に出場するなど、名護市のスポーツ界のますますの活躍が期待されます。