沖縄市議会 2019-12-16 12月16日-03号
①保育園及び小規模保育園の入園児童数はどうか。また、待機児童数は年齢別ではどうかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 それでは前宮議員の一般質問にお答えいたします。
①保育園及び小規模保育園の入園児童数はどうか。また、待機児童数は年齢別ではどうかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 それでは前宮議員の一般質問にお答えいたします。
事項4 保育所入園児童について。要旨(1)地域別(羽地、屋我地、久志、名護、屋部)に優先的に入園させる方法はないか伺います。要旨(2)現在の待機児童の状況についてお聞かせください。事項5 農業問題について。要旨(1)市の農業後継者の育成をどのように考えているか伺います。要旨(2)市は農業所得の県内一を目指す施策はあるのか伺います。要旨(3)農業者年金の加入率はどのようになっていっているか伺います。
久辺幼稚園は近隣の就学前施設で入園児童数が定員を超えており、受け入れができないため、1人ですが園を開園している状況でございます。平成31年度の休園候補園は、屋我地幼稚園、真喜屋幼稚園、稲田幼稚園、久辺幼稚園の4園が11月の申し込み状況から予定園となっております。
(3)本町が実施している他市町村への入園児童の手続方法、ほかの市町村から西原町へ入園する場合の手続の方法をお聞きいたします。(4)小規模保育事業の課題を伺います。 大きな4番目、教育行政について。(1)子供の通学路となっている横断歩道のない道路の安全確保について。
先ほど少しご答弁差し上げましたとおりに、定員に対しまして入園児童数が達していないという、総数ではそういうふうになります。 ただ、実際には、保育所の入園につきましては、例えば0歳、1歳、2歳ということでそれぞれの専用の部屋があり、3歳、4歳、5歳ということでそれぞれの専用の部屋があったり、あるいはまた保育士の配置もそれぞれの年齢ごとで違います。
エ 大宮幼稚園において、複数年教育、保育の施行を今年度実施しますが、入園児童数についてお伺いいたします。オ 今年度、4歳児・5歳児の混合保育を行う幼稚園は何園ありますか、お伺いいたします。カ 子どもの貧困対策支援員の取り組みと成果についてお伺いいたします。質問事項の3 市民の健康づくりについて。質問の要旨(1)保健・医療・福祉の充実について。
この事業の趣旨としましては、認可外保育所施設の事業実施に必要な経費を助成することにより、入園児童の福祉の増進を図ることとしております。主な事業の内容は、入所児童の待遇向上を図る新すこやか保育事業。保育の質を確保する、認可外保育施設研修事業。待機児童解消を目的とした認可化移行支援事業があります。
次に、保育料改定の時期でございますが、認定こども園において設定する保育料は、平成30年度の入園児童から適用することを予定し、その間については経過措置を設け、段階的に適用することを予定しております。平成28年度は現状の額を適用し、平成29年度は半額程度というようなことで予定をしているところでございます。以上でございます。 ○金城徹 議長 前田千尋議員。
これは法人保育所入園児童への運営委託料であり、今年度は、ゆりかご保育園と、くわのみ保育園の2園が新規で開所するとの説明がありました。4款1項6目環境衛生対策事業において、ハブ対策嘱託員報酬180万円、消耗品費40万5,000円が計上されております。当局より、平成26年度に一括交付金等を利用し、ハブ捕獲対策の強化を行った。
次に保育士の確保についてでありますが、保育園の創設、既存保育園のハード整備等により、保育園への入園児童数が拡大されてきております。
保育所における必要な保育士数は年齢別の児童数、それから全入園児童数、保育園の開所時間、延長保育の時間のほか、各保育園が行う独自の保育事業によって異なり、保育サービスを提供するには職員の多様な勤務体系も考慮されることから、各保育園においては県が示す保育士正規雇用率目標の6割を念頭に、安定した保育環境の確保を図るための保育士確保に努めていただきたいと考えております。
その入所定員数は合計2,396人、実際の入園児童数は2,687人となっており、定員より291人の増、率にして112%の状況になります。
本市及び国基準における保育料金、徴収金基準額の階層については、各月初日の入園児童の属する世帯状況により8階層に区分されており、徴収金基準額については、国基準が3歳未満児及び3歳以上の2区分。本市は3歳未満児、3歳児、4歳児以上の3区分に細分化されております。金額等については資料をご一読ください。続きまして要旨(1)のキです。
本市の保育所入所待機児童数については、平成26年4月1日時点において、公立と私立の保育定員2,356名に対し、入園児童数が2,643名となっており、287名が弾力的運用により定員より多く入園しておりますが、待機児童数は21名となっているところであります。待機児童数は、毎年度において増減がございますが、平成26年度は平成25年度に比較した場合、28名減少しております。
質問の要旨(1)平成23年から平成26年の公立幼稚園の入園児童数をお伺いします。質問の要旨(2)同年度ごとの5歳児保育園の園児数をお伺いします。この(1)と(2)に関しては資料の提供をお願いしましたが、皆様の席にも置かれてあると思います。資料提供、まことにありがとうございました。質問の要旨(3)民間放課後児童クラブの数をお伺いします。質問の要旨(4)市からの補助金等の助成はあるのか、お伺いします。
3款2項4目保育所費中、法人保育園入園児童への運営委託料15億6,633万8,000円が計上されておりますが、前年度より7,000万円の増額となっております。これは入所児童数を1,590人から1,650人と、60人増で見込んだためとの説明がありました。委員から、糸満市の待機児童数は何人かとの質疑があり、当局から平成24年4月1日時点での待機児童数は138人である。
まず、1点目、村内の村立保育園、これは、認可保育園、私立保育園、これは、無認可保育園、これを合計した募集定員は何名になるか、また、実際の入園児童は何名か、それから村内の就学前児童、これは0歳から5歳児になるかと思いますけれども、これは、村外、村内含め、あるいは公立、私立も含めた、その保育園児数、それから、その入園割合はどうなっているかお伺いいたします。
①私立保育園の施設整備支援により入所児童数の定員増を図るとありますが、整備される保育所は何園で、見込み入園児童数について教えてください。 ②認可外保育園の認可化についてであります。 待機児童解消の起爆剤となるのは、やはり何と申しましても認可保育園をふやすことであります。施政方針の冒頭に市長が多くの課題があると述べられた中で、待機児童のことも問題として挙げられております。
これは豊崎幼稚園の分離後に座安幼稚園にできる空き教室を利用して、これまでの5歳児の保育に加え、4歳児の保育を行うもので、入園児童は5歳児が57名、4歳児が24名の申し込みとなっております。
待機児童のための保育園におきますと、ゼロ歳児が、ここにおきましては静岡市では34人ということで、入所・入園児童の約9割がゼロ歳児、1歳児ということでございます。