66件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

豊見城市議会 2021-03-02 03月02日-01号

児童虐待防止対策につきましては、家庭児童相談システムを導入し相談記録を電子化することにより、情報共有、事実確認、情報収集等を迅速かつ適切に行ってまいります。 こども医療費助成事業における外来受診対象年齢中学校卒業まで拡充し、現物給付による窓口無料化を令和4年度の実現に向け取り組んでまいります。 また、高等学校卒業までの段階的な拡充に向けても検討してまいります。 

豊見城市議会 2019-06-18 06月18日-02号

先ほどのご答弁では来年10月に開設予定とのことでしたが、児童虐待あるいはDV、若年の妊娠出産など、いろいろな課題があります。早目に開設し、安心して子どもを産み育てられる環境整備に努めていただきたいと思いますが、4月からの開所はできないものか、見解をお伺いいたします。 ◎福祉健康部長濱里和宣)  お答えいたします。 

豊見城市議会 2019-03-18 03月18日-02号

続きまして、(5)児童虐待についての③についてお答えいたします。学校の教職員は児童虐待発見しやすい立場にあることを自覚し、児童虐待早期発見に努めなければならないこと。また、虐待を受けたと思われる児童発見した者は、速やかにこれを児童相談所などに通告しなければならないことなどが示されております。市内小中学校において児童虐待と言われる相談平成30年度は20件程度ございます。

豊見城市議会 2018-03-02 03月02日-01号

人権擁護につきましては、児童虐待DV等の社会的な問題に対する相談及び支援充実させるとともに、人権擁護委員関係機関連携し、迅速な対応未然防止に向けた広報啓発活動に努めてまいります。 安全・安心な消費生活実現につきましては、消費生活相談継続消費者トラブル予防活動にも取り組んでまいります。 

豊見城市議会 2017-12-13 12月13日-03号

児童虐待とか、アレルギーとか、発達の気になる子どもとか、それから学校においては不登校とか、さまざまな子育てに関する支援体制を整える必要があると思います。そういう意味で全庁的にかつ、横断的な取り組みが必要であり、必至であり、包括支援センター設置委員会等立ち上げが必要かと考えますが、ご見解をお伺いします。 ◎健康推進課長大城喜代美)  お答えいたします。 

豊見城市議会 2017-03-15 03月15日-03号

平成27年度に対応した児童虐待に係る相談件数は新規で32件、継続14件で合わせて46件となっております。また、児童相談所に一時保護された案件につきましては1件となっております。 ◆2番(新垣繁人議員) -質問- 続きまして、(イ)虐待に繋がっている主な要因等について伺います。 ◎福祉部長當銘健)  お答えいたします。 

豊見城市議会 2017-03-02 03月02日-01号

人権擁護活動充実につきましては、児童虐待DV等の社会的な問題に対する相談及び支援充実させるとともに、関係機関連携し迅速な対応未然防止に向けた広報啓発活動に努めてまいります。 市民の安全・安心な消費生活実現につきましては、将来にわたり、消費生活相談消費者トラブル等予防事業にも取り組んでまいります。 

豊見城市議会 2016-12-14 12月14日-03号

これは妊娠前から妊娠期子育て期までの切れ目ない支援を提供するということの中に、妊娠子育ての不安、孤立等対応し、児童虐待のリスクを早期発見、軽減することが強化された内容になっておりまして、もう既に全国各地取り組みが開始されております。そこで、これはうないプロジェクト、先ほどの話にもつながることでありますので、お聞きしたいと思います。 (2)子育てについて。 

豊見城市議会 2016-12-13 12月13日-02号

児童虐待防止の観点から、また母親を孤立させないためにも、乳児一般健康診査(生後3カ月~4カ月)より、早い時期に「乳児健康相談事業」等を実施する考えはないか見解をお伺いします。 (7)B型肝炎ワクチン公費助成について。 B型肝炎は、3歳までに罹患すると持続感染者(キャリア)となりやすいと言われています。

豊見城市議会 2016-03-02 03月02日-01号

児童虐待DV等の社会的な問題につきましては、新たな班を設置し相談支援事業充実させるとともに、今後も引き続き、関係機関連携強化を図りながら迅速な対応未然防止に向けた広報啓発活動に努めてまいります。 ひとり親世帯への支援につきましては、社会的な自立に向けた支援を引き続き実施し、経済的にもより安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。 次に、地域文化の振興についてであります。