宮古島市議会 2022-09-21 09月21日-03号
県との調整についてですが、放課後児童クラブの整備に関して沖縄県の放課後児童クラブ整備支援事業を活用し、施設整備を予定しております。本事業の今後の所要額調査がございましたので、下地放課後児童クラブの建築事業費として、概算で6,000万円を県に報告しているところでございます。
県との調整についてですが、放課後児童クラブの整備に関して沖縄県の放課後児童クラブ整備支援事業を活用し、施設整備を予定しております。本事業の今後の所要額調査がございましたので、下地放課後児童クラブの建築事業費として、概算で6,000万円を県に報告しているところでございます。
3款、2項、1目 児童福祉総務費、本年度予算額2億1,430万9,000円、比較1億503万円の減額でございますが、こちらの主な要因としましては令和3年度、宜野座区で着工しました放課後児童クラブ整備事業1億2,208万3,000円の減が主な要因でございます。また、203ページ、保育士等処遇改善臨時特例事業としまして617万円を計上させていただいております。
小項目1、兼城幼稚園跡地での放課後児童クラブ整備の予定があるか。 小項目2、整備内容(広さ、募集人員、予算等)。 小項目3、スタートまでのスケジュール(公募を含む)。 小項目4、放課後児童クラブ整備外の土地の今後の利活用について。 件名4、教育行政について。
本町の保育施設整備、児童クラブ整備につきましては、北谷町民ニーズ調査や北谷町の児童人口推計、町内の子育て世代の方々の利用希望率等を精査し、さらに有識者、地域関係者、町内の保護者等で構成された本町子ども・子育て会議での議論や意見を踏まえて策定された「第2期北谷町子ども・子育て支援事業計画」に基づき整備を進めております。
子育て支援につきましては、待機児童対策として小規模保育事業所の新たな設置に係る事業、慢性的に不足している保育士の確保を図るための事業、幼児教育・保育の無償化に伴う事業、及び児童の放課後の居場所づくりとして放課後児童クラブ整備に係る事業を計上しております。
そこで②伊良波小校区への放課後児童クラブ整備について伺います。 (ア)放課後児童クラブ数と、その人数、さらに待機児童数をまずお答えいただきたいと思います。 ◎福祉健康部長(嘉数久美子) お答えします。 市内における放課後健全育成事業を行っている放課後児童クラブの数につきましては、令和2年7月末現在、公設5か所を含め29か所となっております。
①令和2年度(越来小学校区)以降の公設放課後児童クラブ(整備を検討8校区・公設放課後児童クラブの整備の必要性も含め検討2校区)の整備予定を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎上里幸俊こどものまち推進部長 お答えいたします。
それでお伺いしますが、3款の民生費の2項の児童福祉費で、放課後児童クラブ整備事業費がありますけども、これも当初の予算の計上、この比率で見ると77%が繰越しになるということです。それの理由の説明。
令和2年度からの第2期子ども・子育て支援計画策定のために、今回も実施したニーズ調査においても放課後児童クラブ整備は必須となる見込みであります。しかしながら、議員が提案する本町の小中学校においては、空き教室がないことから…、すみません、空き教室ではなくて、その他の公共施設、議員提案の行政区等、公民館等も視野に入れて放課後児童クラブの整備を進めてまいりたいと思います。以上です。
また、児童福祉総務費の放課後児童クラブ整備におきまして、整備箇所が2カ所から1カ所になったこと、さらに施設の規模が80名から40名になったことで8,573万2,000円の減となっております。
放課後児童クラブ整備事業の工事請負費1,919万8,000円の補正となっておりますが、今放課後児童クラブ整備事業ということで当初予算のほうで6,000万円の工事請負費2カ所、1億2,000万円で当初予算を計上いたしました。
今計画の主な事業としましては、道路整備関連事業で17路線、放課後児童クラブ整備関連事業で7事業、消防施設整備関連事業で4事業、スクールバス事業で1事業、農林漁業経営近代化施設整備関連事業のうち、基幹水利事業で11地区、農地整備事業で22地区、農地集積促進型で13地区の合計46地区となっております。全体で事業の数が75の整備事業、事業費で総事業費44億3,654万2,000円となっております。
その中で長嶺中学校区につきましては、平成28年度の予定で40人規模の放課後児童クラブ整備を計画しておりましたが、当面は小学校の建て替え計画がないことや、当該施設整備の補助メニューが平成33年度で終了すること。これまでの校内へ設置した児童クラブが安全面等で好評であることから、再度、市教育委員会との協議を重ね、設置場所を確認できたことから、今回の予算化の運びとなっております。
学校内施設や学校内敷地を活用して、利用した放課後児童クラブ整備計画、赤道小学校、宮森小学校、城前小学校、そういった学校で整備していくと。そういった面でも重要になってくると考えますが、公設のまた課題等もこれからですので、本当に出てくるとは思います。その効果について、今公設での学校内施設、学校内敷地を活用して、児童クラブを整備するに当たり、その効果について伺いたいと思います。
鏡原小学校区における放課後児童クラブ、いわゆる学童なんですが、の整備計画につきましては、宮古島市放課後児童クラブ整備計画に基づき事業を進めているところでございます。教育委員会との調整の進捗状況といたしましては、当該小学校の敷地内への整備について調整を行いました。
宮古島市においても、子ども・子育て会議などの承認を受け、宮古島市放課後児童クラブ整備計画を進めているところでございます。 議員ご質問の鏡原小学校、久松小学校においての整備計画についてでございますが、今後児童数が増加することが予想される校区であること、また近くに放課後児童クラブがなく、他の校区の放課後児童クラブを利用せざるを得ない状況を踏まえた上で、優先的に整備していく計画でございます。