北谷町議会 2007-12-20 12月20日-04号
また、栄養士による小学校や幼稚園において、PTAと共同開催で総合の時間を活用した児童生徒に対する食育授業の実施や保護者向けに授業参観を利用した食育講演会を実施をしております。さらに自治会との共催で男性クッキングや桃原区、宮城区、美浜区でのメタボリックを防ぐための健康教室も行っております。
また、栄養士による小学校や幼稚園において、PTAと共同開催で総合の時間を活用した児童生徒に対する食育授業の実施や保護者向けに授業参観を利用した食育講演会を実施をしております。さらに自治会との共催で男性クッキングや桃原区、宮城区、美浜区でのメタボリックを防ぐための健康教室も行っております。
先日、嘉数小学校の運動会に案内をいただき応援させてもらいましたが、各学年にマッチしたプログラムの多彩なことと、児童生徒を中心にして教職員、PTA、地域が一体となって取り組む姿に感動を覚えました。
こちらはネグレクト、沖縄県で一番多い児童虐待であります。育児放棄、掃除もしない、お家にもお父さん、お母さん帰ってこない、そして子どもは1人ゴミの山の中で生活しているという現状があります。そこで児童虐待についてお聞かせ下さい。 質問の要旨(1)沖縄市ではどのぐらいの児童虐待が起きていますか。 (2)沖縄県は、平成2年、これから児童虐待のカウントは、平成2年から県内では始まっております。
特別支援教育は、障害のある児童生徒に対してその一人一人の教育的ニーズを把握し、当該児童生徒の持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善または克服するために、適切な教育や指導を通じて必要な支援を行うものです。教育委員会は個々の障害に応じた対応として、各学校での個別の教育支援計画、個別の指導計画を作成し、その指導に生かしています。
12款分担金及び負担金の2項1目1節で979万円減額しておりますが、これは保育所入所児童の階層の変更、多子軽減によるものであります。 13款使用料及び手数料の1項3目5節で100万円減額しておりますが、これは町民体育館の補修改修工事による使用料の減少によるものであります。
それと浜中学校、宮城中学校、平安座中学校、伊計中学校、津堅の小中学校がありますけど、そこの現在の児童生徒数。それから年が明けて来年4月1日に入学する児童生徒数を教えてもらいたいと思います。 それと消防については、合併する前、旧勝連町で一般質問で消防についてしますと、管轄外ということではねられましたけど、今度からは胸を張って消防に質問できることが嬉しく思います。
6番目に、法改正で虐待業務が市町村の窓口業務と位置づけられているが、本市の状況について、合併前の旧平良市では他の町村に先駆けて家庭児童相談室が設置をされておりました。合併後につきましては、児童家庭課内に児童相談室を設置いたしております。現在家庭児童相談員2人、それから女性相談員1人を配置して相談業務を行っている状況にあります。
しかしながら認可外保育施設につきましては、町外の児童や保育に欠けない児童も多数在籍していることから、在宅の児童との公平性の観点からも、町独自の補助は難しいものがあると考えます。11月に認可外保育園に通う児童への給食支援を求める要請書が県に提出され、現在、県において、その対応方法について模索をしているようですが、まだその方向性が確定していないところであります。
児童生徒に確かな学力を育成していくことは、学校の最も重要な責務であります。 しかし、達成度テスト、全国学力テストは、児童生徒の学力の一部を測る手段であって、決してテスト至上主義の立場をとっているわけではありません。県の学力向上対策の取り組み事項においても確かな学力の定着、豊かな人間性の育成、健康体力の育成の3つの柱を中心としており、幼児、児童生徒の生きる力の育成を目指しております。
本員は幾度となく発達障害者(児)支援法の施行後、教育委員会に対し、発達障害(LD、ADHD、高機能自閉症、アスペルガー症候群等)の可能性のある児童生徒の支援について質問を行い、文部科学省の調査で小中学校の児童生徒の6.3%が同障害の該当者であると報告がなされております。
現在、本村では多くの児童生徒が一生懸命クラブ活動にいそしんでいます。心身ともに成長過程である児童生徒にとってクラブ活動は豊かな人間関係の構築、さらには健やかな体づくりなど、健全育成にとって重要な取り組みであります。しかしながら現在、本村における子供たちのクラブ活動離れが進んでいるように感じられます。
それからそういう施設への家賃の補助及び長時間開設加算についてでありますが、制度は放課後児童健全育成ということでその実施要項に基づいて行われています。ということで、その補助の対象としてはやはりその施設の児童の規模等々で決定されます。今、家賃等への助成ということでありますので、その辺については今後その必要性等についても検討していきたいと考えます。
待機児童を解消する見通しがあっての廃園なのかという質疑に対して、平成15年度から待機児童解消として措置児童数をふやしてきた。年々児童がふえて措置数が間に合わないのも現状である。解消の見通しの話をされると難しいが、そのような状況だからこそ弾力的対応が可能な法人保育所や民間の協力を得ながら定員をふやしていきたいということであります。
次に児童虐待防止対策についてでございます。児童虐待防止対策は、児童虐待の現状からして早急に取り組むべきものだと言えます。これまで当局に対し、児童虐待防止対策についていろいろ提言をしてまいったところでありますが、下記の事項についてどのように対処してきたのかお伺いいたします。①市独自のホットラインの設置について。②児童福祉施設へ措置できるまでの間のチャイルドホーム(一時保護所)の設置について。
それに、今回の学力調査、学習状況調査から見えてきた最大の課題は、本市の児童生徒の家庭学習時間の短さも大きな要因であると見ています。このことから学校における活用する力を育てる教育を充実させるとともに、家庭と学校の連携強化を図り、家庭学習時間の確保や家庭学習の内容充実に向けて取り組んでいく所存であります。
次の2項目目、児童生徒への対応策についてお答えいたします。 11月6日に開催いたしました第7回町定例校長会で調査結果の公表を行った際、今後の対応策として学校側に対し、10項目の指導助言を行っております。
3款2項2目 児童福祉施設費 備考2 こども未来館(仮称)及び その周辺施設整備事業(繰越) 象舎のエリア及び象舎の床面積はどうなっているのか、また、象は何頭収容でき、いつ来るのかとの質疑に対し、象舎のエリアの面積が1,700平米で象舎の建築面積は345.87平米で、延べ床面積は462平米である。象は雄、雌、子象の3頭の収容を想定しての部屋であるとの答弁がありました。
それと、次のページ、22ページ、児童措置費で210万、児童手当、当初の予算よりも200万、今、計上するわけですが、その内容の説明。 それと、25ページ、農業関係で3の13の委託料、園芸作物ブランド産地育成事業の60万。それから、補助金の土づくり推進事業の330万が補正になっている。 以上の4点の説明をお願いしたいと思います。 ○議長(安和敏幸君) 住民福祉課長、比嘉一之君。
なお、この道路の整備につきましては、平成19年11月12日付で高嶺小中学校PTA会長から児童生徒の歩行や車両の通行にも大変危険な状況であるとして改善要望が提出されておりますが、承知されていますでしょうか。なお、件名は通学路の安全対策について(依頼)となっております。 三つ目に、糸満市土地開発公社からの寄附金についてお尋ねいたします。