宜野湾市議会 2001-10-04 10月04日-09号
そのことについては、先だっての伊佐光雄議員の一般質問の中にもありましたとおり、委員会からもその処分の方法についてもっとやっぱり研究する必要があるのじゃないかという等々、強い指摘をされております。
そのことについては、先だっての伊佐光雄議員の一般質問の中にもありましたとおり、委員会からもその処分の方法についてもっとやっぱり研究する必要があるのじゃないかという等々、強い指摘をされております。
(伊佐光雄議員「やっぱりニーズが高いからですよ。」と呼ぶ) ◎総務部長(喜瀬昭夫君) 公園もそのとおりです。泳ぐことができないという制限をしているだけであって、その以後の時間は利用できるということであります。
○高里鈴代 副議長 宮里光雄議員。 ◆宮里光雄 議員 市民の皆様、議場の皆さん、こんにちは。本日8番目の質問者として指名されました宮里光雄と申します。去る7月8日、実施されました那覇市議会選挙におきまして、初当選させていただきました。当然、今回初質問の場になります。私なりに頑張ってまいります。 (「頑張れ」と言う者あり) ありがとうございます。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、翁長俊英議員、宮里光雄議員を指名いたします。 ○我那覇生隆 議長 日程第2、代表質問を行います。 この際、申し上げます。議事の都合により、本日の代表質問に関する発言の割当時間は、答弁を除いて自民クラブ45分、公明党35分、日本共産党30分以内といたします。 発言通告書に従い、順次発言を許します。 當間盛夫議員。
同副委員長、宮里光雄議員。建設常任委員会委員長、宮國恵徳議員。同副委員長、湧川朝渉議員。教育福祉常任委員会委員長、大浜安史議員。同副委員長、比嘉京子議員。厚生経済常任委員会委員長、山川典二議員。同副委員長、當間盛夫議員。議会運営委員会委員長、玉城仁章議員。同副委員長、島田正博議員。 以上のとおりであります。
宮里光雄議員。島田正博議員。比嘉京子議員。宮城宜子議員。前田政明議員。当真嗣州議員。松田義之議員。座覇政為議員。知念博議員。国吉真徳議員。高里鈴代議員。中村昌樹議員。崎山嗣幸議員。山川典二議員。屋良栄作議員。金城徹議員。當間盛夫議員。宮國恵徳議員。与儀清春議員。仲本嘉公議員。久高友弘議員。高良幸勇議員。永山盛廣議員。玉城仁章議員。大城春吉議員。高里良樹議員。仲村善信議員。安慶田光男議員。
それと、旭川の仲上原線、この道路についても、先輩の岸本光雄議員の懸案事項でもあるということで、旭川或いは勝山の皆さんの生活道路だということで光雄先輩もがんばってきたのですが、いろいろ財政事情の問題とか或いは担当部局の優先順位の問題等もあるというふうな話も聞いております。
以前から議会でも、大山出身の先輩議員や伊佐敏男議員、伊佐光雄議員、それに本員も、大山田いも地域の開発や保全については、早急に地元での説明会や意見交換会を開催してほしいと何回となく要望もしてまいりましたが、本員が議員になってからもまだ一度も実現を見ておりません。
大山分離小のこれまでの経緯については、きのう伊佐光雄議員がるる質問の中で経過説明をやっていただいたその部分がこれまでの流れでございまして、私どもの経済の活性化の地域としての西海岸の特に58号バイパスから西側ということになりますと、アフターコンベンション機能とかの張りつけの問題で、そういう学校用地の確保は断念せざるを得なかったという経緯もございますので、私どもどうしても今議員がおっしゃっている部分の地域
どうしてもこの件につきましては、倉浜衛生との関係もございますので、2市1町が足並みをそろえないと実施ができないという面もありますので、先程伊佐光雄議員からもお話があるように那覇市が施行すると、そして浦添がやっぱり進めているという私どもも情報を得ているわけですけれども、これにつきましても今後十分2市1町協議しながら実施に向けては、また進めてまいりたいというふうに思っております。
◆16番(呉屋勉君) 大山地区の区画整理事業につきましては、また一般質問でも本員、伊佐光雄議員、伊佐敏男議員も取り上げておりますので、その中で詳しくまたお聞きしていきたいと思います。 次、72ページの方ちょっとお願いします。
うちの別の会派の伊佐光雄議員が課長に問い合わせしているのです、この件については。諮問するのか、それとも報告で終わりかといったら、我々は諮問した方がいいと思っているけれども、上の方で諮問はしないでいいということを言っていますと。だから報告で終わりますということを課長から伊佐光雄議員にちゃんと連絡がいっているのです。それでおかしいということで、私どもその問題を出しているわけなのです。
きのうも10番議員の伊佐光雄議員にお答えを申し上げましたけれども、やはり学校敷地についてはかなり多くの面積を要するわけでございまして、きのう説明したように建設位置については、やはりいま御質問のように対応するべきじゃないかというふうに思っています。そういうことで、私どもいま、きのう申し上げたとおり、建設位地の検討、それから学校規模の検討を含めて、ただいま内部で議論をしているという状況でございます。
◎教育部長(島袋正則君) お答えする前に、去った9月17日の市内小中学校陸上競技大会、伊佐光雄議員をはじめ何名かの議員の皆さんがボランティアとして競技にかかわっていただきまして大変ありがとうございます。併せて議員の皆さん方、来賓の皆さん方を含め激励をいただきまして、この場をかりて感謝を申し上げます。大変ありがとうございました。 では、質問にお答えを申し上げます。
そしてそれを受けて、以前からささやかれているように、従来は県内、県外、外国ということですが、先だって10番 伊佐光雄議員が提起したように、宜野湾市の西海岸に埋立てというのが本員の情報の中では現実的として来るんじゃないかというふうに考えるわけですが、その件に対して市長は話を聞いたことがあるのか。
一般質問第2日目、午前最初のうちの会派長の伊佐光雄議員に引き続き質問をさせていただきます。先程伊佐敏男議員からも1時まで頑張れというお話がありましたが、全国的に12時からはお昼でございますので、それまでには何とか終わらせていただきたいと思います。 通告をいたしました1番から3番の件につきまして議長のお許しがありますので、早速始めさせていただきます。
先般10番の伊佐光雄議員も質問しておりましたが、それに対し企画部長は「平成11年度は育成団体補助金のカットはない」という答弁をいたしておりますが、平成12年以降さらなる団体の補助金のカットが予定されているのかどうかをお答え願いたいと思います。 あとは自席より質問させていただきます。 ○議長(佐喜真博君) 企画部長。 ◎企画部長(崎間興政君) おはようございます。お答え申し上げます。
先程来、私の同僚の伊佐光雄議員からもございましたけれども、体協の種目というのは増えている傾向にありまして、その中におきましても予算は去年5%カットですか、消費税が導入されて5%増えるのかと思ったら5%カットをされている。そういう中での非常に苦しい運営をされているのが現在の体育協会だと思います。