宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
子供たちがこのタブレットを使うときに、先生たちが一々HDMIを挿したり、タブレットが落ちたり、再起動したり、その時間というのが限られた授業時間の中で起きてしまうと、生徒の集中力とかそういうのがありますよね。
子供たちがこのタブレットを使うときに、先生たちが一々HDMIを挿したり、タブレットが落ちたり、再起動したり、その時間というのが限られた授業時間の中で起きてしまうと、生徒の集中力とかそういうのがありますよね。
教育委員会としてもこの先生たちをしっかり守らないといけない。学校には子供たちの保健室があります。先生方の保健室も必要になる可能性も出てきますよ、今後。子供たちを指導する先生方もしっかり守っていかないといけないと思っていますので今回この質問を上げましたので、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。以上で屋富祖 功の一般質問を終わります。
◆7番(賀数郁美議員) 学校で働く先生たちの仕事の量を減らしていくということは、最終的に子供たちに還元されると考えております。やらないといけない業務が多く、生徒一人一人と向き合えていない、そう感じている先生方も多いのが現状でございます。進路の相談や、あらゆる悩み相談、さらにはいじめの早期発見の遅れにもつながる可能性がございます。
不登校の子供たちを抱える青少年センターと、また教育研究所が一体化したような施設になっているということで、また、先生たちの資質向上にも努めていく施設になっていくと。子供たちの時間は限られております。少年時代というのは限られているではないですか。
◆仲宗根誠議員 本員もこれまで認可外については何回か一般質問させていただいているのですが、まだまだ認可外保育園への支援というのは非常に少なくて、運営に関して園長先生たちが創意工夫しながら何とかやり切っているような状況もございます。そういう中で今回の10万円給付というのは非常に大きな助けになると思いますが、恐らくこうやって単年度、今年度だけのものだと思うのです。
そんな名護小学校では、本日校長先生もお越しでございますが、「六諭のこころ」で一人一人が輝く小学校を目指し、未来を拓く「たくましい子」の育成を学校教育目標に掲げ、子どもたちや先生たちが日々頑張っております。
先生たちも全員カウンセリングしてください。そして、もっと声が上げられるような状況をつくっていっていただきたいです。孤立している子供が逃げ回る自体がおかしいです。それをぜひやっていただきたい。
◆10番(新垣勇太議員) 今回の2部制を1部制にするということは急ピッチで私は進めているというふうに感じますし、現場の声、校長先生たちの声というのはかなり落胆している声が多かったです。
ぜひ校長先生たち、学校長たちと向き合って話をしていただければと思っています。中学校においてですが、中学校は進路に向かったために、今回から2年生がやります。授業を詰めて。やはり進路に向けて、自分が技術者になりたいのか、夢がいっぱいありますよね。その辺、専門的な学校に向かう、資格取得制度の学校に通う。また大学に向かってもっと部活にチャレンジしたいとか、いろいろなものがある。
しかし、先生たちが通常業務で使うPCはオフィス、マイクロソフトのものとなっていて、学習教材の作成においても、ある程度の互換性はあるにしても、微妙な差異が出てくるんです。私も両方とも使いますので分かるのですが、全く違えば結構諦めもつくのですが、微妙な差異があると相当修正をかけないといけないと。
例えば今、「ソーシャルディスタンスが保たれているからマスクを外していい」とか、「いや、今はもうリスクが高くなっているからマスクをしてください」というメリハリをつけていただくような形がいいのか、ちょっと難しいとは思いますが、より子供たちや学校の先生たちに、マスク生活は歯の健康に影響があるということを知ってもらうことも大変重要であると思っております。
したがいまして先生たちは1日目の授業を2日目も残りの半分に授業を実施していくという方法を取っております。ですから、授業の進路においてはその分遅れが出てくるということはあります。そういう状況で分散登校を今実施しております。
逆に言えば、やはり先生たちの負担が大きいのではないかと本当に実感いたしまして、そこはもう先ほどの答弁で教育委員会も既にきちんと認識されているので、ぜひその認識どおりしっかりと確認していいただいて、先生たちは、日頃でもコロナ禍の中で忙しいと答弁がありましたけれども、新しいスキルの問題とか、本当に先ほど、東恩納琢磨議員でしたか、午前中、学校教育の先生の負担の問題も言っていましたけれども、やはりそこはしっかりと
中に入って行くと、その学校生活の様子が、これはいろいろ、その当時の部活動とか、それから窓から何人も顔を出して、朗らかな顔で将来の、師範学校ですから教員を志す、その女学生たちが非常に学校の先生たちとともに学び舎で大変いい過ごし方をしていたと想像されるところでした。中に入ると、その後もやはりひめゆり後の方々の対応といいますか、やはり長らく現場で自分の体験は話せずに、教育現場で教鞭を執られてきたと。
その中において、やはりいろんな声が上がっているかどうかということを学校現場の教育、教壇に立たれる先生たちの声とかは少なからず上がっていると思います。その辺をちょっとお聞かせください。 ◎教育部長(上地昭人君) 休業期間は12日間、土日を除いて正味8日間休業がございました。各家庭におきましては、様々なご苦労をされたと承知しております。
生徒指導委員会の構成につきましては、先生たちとなっております。 ◆11番(要正悟議員) -再質問- 教員だけで決めているとのことですが、例えば教員の方と教員以外の有識者の方であったり、保護者の方、PTA会長であったり、そういう方とかも含めて協議をしたほうがいいのではないかと、個人的には思っております。
送迎に行く先生も先ほど言った児童デイサービスの子どもたちの先生であり、また社会福祉士の資格を持った先生たちが小規模ならではで、自分たちで迎えに行く。迎えに行くときには、例えばすぐそばの上田小学校だとしましょうか、上田小学校からゆたか小学校に行って、または宇栄原小学校とか、小禄南小学校にも行くでしょう。市内の事業所に帰ってくる。
ですが、中の町小学校の若い先生たちと夜な夜な一緒に居酒屋やカラオケ等で遊んでいるうちに、「何だ、コザって怖くない。遊ぶところがいっぱいあって、楽しいところではないか」と思うようになりました。そんな中、沖縄市役所で久しぶりに採用試験があると聞き、平成3年に受けた試験で合格。平成4年4月、晴れて沖縄市の職員となったわけでございます。
◆18番(又吉法尚議員) 学童の先生たちが困っていたものですから、ぜひ助言して助けてあげてください。 続きましてうるま市各自治会、新型コロナウイルス感染症対策予算についても、今年度と令和3年度の予算の比較を伺います。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
というのは、結局今、傍聴席に園長先生たちがいますけど、市はこれまで弾力化を図ってください、ゼロ歳児、1歳児弾力化図ってくださいとお願いしてきているんですよ。