宜野座村議会 2022-06-15 06月15日-02号
村内で区画線が消えているところが幾つかございますので、そのあたりにつきましては先ほど建設課長から答弁したとおり今後対処していきたいと思います。 ○議長(石川幹也) これで眞栄田絵麻議員の一般質問は終わりました。 これで、本日の一般質問を終わります。 以上で、本日の日程は終了しました。 本日は、これで散会します。(16時45分)...
村内で区画線が消えているところが幾つかございますので、そのあたりにつきましては先ほど建設課長から答弁したとおり今後対処していきたいと思います。 ○議長(石川幹也) これで眞栄田絵麻議員の一般質問は終わりました。 これで、本日の一般質問を終わります。 以上で、本日の日程は終了しました。 本日は、これで散会します。(16時45分)...
先ほど建設課長も頑張ってやりますということで言っていますので、ぜひ取組を強化していただきたいと思います。 ○議長(石川幹也) これで質疑を終わります。 お諮りします。 議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号の5議案は予算審査特別委員会に付託し、審査することにしたいと思います。御異議ありませんか。
先ほど建設課長からの説明がありましたけれども、結局はその文化財、そういったものはもう、また次のときにやるということになるのですか。 ○議長(石川幹也) 島袋建設課長。 ◎建設課長(島袋光樹) 引き続き6番 眞栄田絵麻議員にお答えいたします。 今年の文化財調査につきましては、今後の条件整備を進めながら、また次の予算計上に向けて準備を進めているところでございます。
協会に入ったのが5百48万3千円でありますから、課長がおっしゃるとおり報告は受けたんですが、この手数料ですね、皆さんは観光協会の会長、後ろにいらっしゃるんですが、なぜこの質問に至ったかというのは、先ほど建設課長は答えきれなかったんですけれども、まず発端が何だったかちょっと知らないんですけれども、この手数料について、配分ですよ。
そこら辺については、先ほど建設課長から話がありました覚書に基づいて、再度そういう業者を役場に呼んで、そこら辺については実効性のある体制を整えていきたいと思っております。 ◆10番(糸数昭) 議長、10番。 ○議長(又吉薫) 10番、糸数 昭君。 ◆10番(糸数昭) 副村長、今の答弁のとおり、ぜひやって、みんなが通れる村道にしてほしいと思いますので、よろしくお願いします。
その中で村内においても、先ほど建設課長からお話があったような形で、特記仕様書の中にも位置づけをし、今その資材については村内のものをということで、建材、営業所があります恩納アルミですね、それと恩納建材、共同売店、それと南建機、重機ですね。
明許繰越の理由ということでございますが、この件につきましては、先ほど建設課長が答弁した2番、3番、4番目の理由になろうかと思いますけれども、実質的には先ほどからおっしゃっているように、県内、国内ですね、その時期にはいろんなそういう工事が増大して、資材等についてもなかなかそういう需給調整ができなかったということで、今回、万座毛の周辺整備事業につきましても、先ほど課長が説明しましたような形で特殊ボルトということで
◎村長(當眞淳) 先ほど建設課長のほうから10月ということでありましたが、現時点の契約が10月ということでございまして、いろいろと設計などの見直しもあるようで、工期についてはまた延びることとなっておりますので、まずはその件を申し上げておきたいと思います。
先ほど建設課長の方からも答弁ございましたけれども、この部分については土地改良事業で事業をやったところでございまして「第1種農地」ということで、農振を除外するのはかなり厳しい状況であるということをお伝えしたいと思います。 先ほど建設課長の方からもありましたけれども、その他の対策がないかどうかですね、そこら辺をまた地域ともいろいろ話を伺いながら、これは検討して参りたいというふうには思っています。
できれば民地とか、空いている空間に設置できればそれに越したことはないんですけれども、なかなかそうできない場合もあったりして、やむを得ず公共施設、道路や歩道に設置している事例もあるというのは、先ほど建設課長からあったとおりでございます。このことについて、例えば地域住民の皆さんで地主さんとか、そういう皆さんへ例えばお願いして、どうしてもそこに電柱はまずいので。
そして、先ほど建設課長がおっしゃっていましたけれども、上の道路をもう少し勾配を削ってきて、なめらかに持っていく方向でしたという話をしているんですけれども、ここには上から住宅がもともとあるわけなんですね。
先ほど建設課長の説明で、延長と幅員と歩道の数字がありましたが、それが路線認定だということだと思うんですが、これに入らないのり尻とか、そういうものはどのようになりますか。 ○議長(小渡久和) 比嘉建設課長。 ◎建設課長(比嘉昭彦) 9番 安富 繁議員にお答えします。
村内発注の工事については、いろいろと、これまでも先ほど建設課長の方からも説明がありましたとおり、18年から25年までの5カ年間の間にいろいろと28億2千6百万円というような形の大きな額になりますけれども、そこらへんについてのものについて、JV方式でやって、村内には余り経済効果も果たさない形にありますけども、実質的にはJVを組んで2社についてはですね、あくまでもトップは勿論、村外の方ではありますけども
それと災害時におけることでありますので、先ほど建設課長のほうからお話があったとおり、出入り口を2カ所つくることによって、何らかの形で回避できるようなお話がありましたので、1つ提案なんですけれども、裏手のほうにも階段がございます。これは歩行者専用のです。それも含めて、裏手から車が出入りできるのも少し現場をチェックしていただき、検証していただきたいと思います。
それと災害時におけることでありますので、先ほど建設課長のほうからお話があったとおり、出入り口を2カ所つくることによって、何らかの形で回避できるようなお話がありましたので、1つ提案なんですけれども、裏手のほうにも階段がございます。これは歩行者専用のです。それも含めて、裏手から車が出入りできるのも少し現場をチェックしていただき、検証していただきたいと思います。
その中で村で対応する事項、区で対応する事項、区のほうで対応する分についてはいろいろ詳細がございますけれども、先ほど建設課長から話が出ましたこの道路台帳ですね、記載しているということでありますけれども、私が聞いたものは、先ほど問題になっている年度は話を見ますと平成17年ごろだと言っております、潰れ地ですね。これはそうじゃないですか。…ない。じゃあすみません。
先ほど建設課長のほうで説明した顧問弁護士料、顧問弁護士はいっしょです。相手方はいっしょですね。72とそれから今説明した18ページのもんとですね。 ◎村長(志喜屋文康) 議長 ○議長(山城郁夫) 村長、志喜屋文康君 ◎村長(志喜屋文康) 事案が違うんですが、要するに事件の事案が違うけど訴えている人は一緒だということです。意味分かりづらいですか。
◆7番(當山君子) 先ほど建設課長の答弁の中にですね、当分の間免除すると言っているんですけど、いつまで免除されるんですか。 ○議長(山城良一) 建設課長、古賀弘之君。 ◎建設課長(古賀弘之) お答えします。
それと、今後維持管理の問題が出てくるんですけど、例えばこの火葬葬祭場は22年2月等には、先ほど建設課長は金城議員の質問に対して完成を予定されているということで答弁されておりましたけど、それに関して例えば管理条例の作成や維持管理費等の導入等にあたってもですね、先進地等の運営状況も勘案しながら、例えば今後は検討していかなければいけないと思いますが、22年の2月の完成予定を考えた場合、早期の対応が求められていると
そして今の先ほど建設課長が申し上げたとおり、入札して落札がないときに随契できるという項目を利用して随契したということであります。 ○議長(大城勝泰) 12番、山城良一議員。 ◆12番(山城良一議員) 一問一答式のいいところですね、状況は私はそれは課長から聞きました。