宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号
そのことによるサトウキビの増産、それから優良品種の普及による生産性向上、担い手の農地の集約、集積、市長がこれまではもう既にご答弁なさっていますので、やっぱりこういった取組の土台になる基幹産業としてのサトウキビを守る必要があるということは私も理解できます。
そのことによるサトウキビの増産、それから優良品種の普及による生産性向上、担い手の農地の集約、集積、市長がこれまではもう既にご答弁なさっていますので、やっぱりこういった取組の土台になる基幹産業としてのサトウキビを守る必要があるということは私も理解できます。
次に、サトウキビの安定生産と増産に向けて、種苗管理センターの新品種・優良品種を農家へ広く普及するとしておりますが、そのためには宮古島市において種苗センターを設置するお考えないのかお聞かせください。
本部町においても、やっぱり繁殖牛の導入について、例えば先ほど血統と言ったように、1か所は60万円、1か所は120万円というような競りになるということで、その優良品種の子牛を含めた、この雄牛の精液を含む優良繁殖牛の導入を望む声があるんですが、その点を検討できないか伺います。課長の答弁を終えて、質問を終わります。 ○議長(又吉薫) 農林水産課長、宮平 覚君。
パインアップルについては先ほどの答弁と重複する部分もございますが、名護市としましては、いっぺーまーさんパインアップル強化事業を活用し、優良品種の苗増殖に取り組んでおります。
それはそれぞれの開花時期、あと着果状況、受粉方法などの恩納村の受粉方法など、恩納村の土壌に適する優良品種を選定するとともに、苗木の生産及び栽培技術の確立、あとは村内農家への普及を図ることを目的に、現在、事業を進めている状況であります。
今後につきましては、比較的苗の増殖が容易である県の優良品種でもありますジュリオスター、あと沖農P17号ですね、これはサンドルチェでありますけれども、その辺を中心に推進していきたいと考えております。またゴールドバレルにつきましても、村の苗畑も含めて苗の増殖というのは今後も進めていきたいというふうに考えています。 ◆8番(外間勝嘉) 議長、8番。 ○議長(又吉薫) 8番、外間勝嘉君。
今年度は組合員が飼養している頭数調査や優良品種の導入による改良ヤギの普及活動を行い、組合での生産規模等の把握に努めているところであります。ヤギ肉の安定供給については、組合員の生産基盤の強化や組合全体での生産技術の向上及び個体管理の向上などの課題があり、畜産課も事務局として課題解決の支援に取り組んでいるところであります。
特にサトウキビは県の補助で優良品種に改良が行われたものを栄養繁殖しており、条例制定がされなければサトウキビ農家にとっては大きな影響が出ると思いますが、名護市から県に対して「沖縄ならでは」の種子条例制定を要請することはできないのかお伺いします。事項の5 後期高齢者医療制度について。要旨の(1)高額医療・高額介護サービス費還付金について。ア 高額介護サービス費還付金支給手続について。
また、農産物の研究開発等については、沖縄県農業研究センターにおいて、農産物の新規品目や優良品種などの品種育成が行われております。沖縄県は年間を通じて、温暖な亜熱帯性気候等の優位性を生かした活力ある産地を形成するため、沖縄の土地に適した農産物のうち、重点的に推進すべき品目として戦略品目を定め、集中的な振興施策が講じられております。
日本で開発された農作物の新品種、優良品種が海外に流出するのを防ぐためと言っています。でも、これには多くの疑問や反対意見があります。 図2お願いします。 2017年に施行された農業競争力強化支援法第8条4項では、民間活力の推進のため、これまで公共の財産として保有していた種苗生産の知見を民間の事業者へ提供、開放していきなさい、促進していきなさいと言っています。
当法案改正は近年日本の優良品種が海外に流出し、他国で増産され第三国に輸出される等、日本からの輸出をはじめ日本の農林水産業の発展に支障が生じたためだと考えております。海外への流出を防ぐためではあるが登録品種が今後も増加していくのであれば、町内農家にとっても影響が出るのではないかと危惧しております。以上です。 ○議長(大城好弘) 3番伊計裕子議員。
平成29年度の施政方針の中で、アボカドについて優良品種を選定し、普及を図ってまいりますとありましたが、既にマスコミ等でご存じかと思いますが、県内の南部のアボカド農家の状況は、宮崎県で行政も含めて取り組んでいる地域のアボカド栽培についての放映がなされて、村内においてもアボカド栽培に興味を持った農家が何名かおりまして、既に独自で苗を購入し、作付けを行っている人もいて、既に実を収穫している方もおります。
さらに、新たな有望品目としてアボカドの栽培に取り組み、本村に適した優良品種を選定し、農家への普及を図ってまいります。 また、安全・安心な地域農産物を域内で有効的に活用する地産地消に向けた取り組みを進めてまいります。農業基盤整備につきましては、畑地灌漑事業として引き続き喜瀬武原地区農業水利施設改修工事及び機能診断・保全計画策定業務を実施してまいります。
それともう1点、優良品種、ちょっとお話出ておりましたが、先ほども触れましたけど、沖縄県、山羊改良基盤整備事業、昨年度行っております。その中で聞きましたら、ニュージーランドから20頭近く、18頭ですかね、県内のほうにもう来ているそうでございます。今帰仁のほうに、改良センターのほうにいらっしゃるんですかね。
あと計画目標といたしましては、アボカドの品質特性の調査、アボカドにもいろんな品種がありますので、そういった調査、あと恩納村の土壌に適する優良品種の選定をするとともに、苗木の生産及び栽培技術を確立し、村内農家へ普及を図っていきたいと考えております。
産地協議会が設立されたことにより、優良品種の安定供給を目的とした「いっぺーまーさんパインアップル強化事業」という事業を平成30年度から開始してございます。この事業につきましては、高品質のパインアップルの普及を目的としまして、母茎等の増殖に係る費用に対して県から補助をいただいてございます。
平成29年度から令和元年度にかけて実施されているうるま市優良山羊生産拡大事業については、うるま市山羊生産組合での執行となったが、個体の大型化や、産肉性の向上を兼ね備えた優良品種が組合員の自家保留ができるようになりました。うるま市優良山羊生産拡大事業の成果及びヤギ登録について伺います。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。
◆5番(大城保) 村においては、今現在アボカドの優良品種の選定、また今パインの普及に向けて協議会も立ち上げて取り組んでいるところでありますので、やはりこのアドバイザーの重要性、専門知識を持ったアドバイザーが必要だと思います。喜久山さんのほうにちょっと話を伺うと、本人も後輩にそろそろ譲りたいなという話も聞こえます。
イモゾウムシ等の根絶後には沖縄県と連携して、津堅島の土壌に適する優良品種の導入を検討し、津堅島のカンショをブランド化できるよう取り組んでいく予定となっております。 ○議長(幸地政和) 下門 勝議員。 ◆19番(下門勝議員) 休憩お願いします。 ○議長(幸地政和) 休憩します。