宜野湾市議会 2022-12-16 12月16日-04号
備蓄食料の保存場所でございますけれども、議員からございます、これまで市庁舎、宜野湾市男女共同参画支援センター及び市民図書館の3か所でございましたけれども、令和元年度からは公立の小中学校のほうにも防災倉庫を設置をしてきたことから、各学校へ一定程度の食料等を備蓄をしており、発災、実際災害が発生した場合には、いち早く近隣の小中学校から備蓄食料等が提供できるものというふうに考えております。
備蓄食料の保存場所でございますけれども、議員からございます、これまで市庁舎、宜野湾市男女共同参画支援センター及び市民図書館の3か所でございましたけれども、令和元年度からは公立の小中学校のほうにも防災倉庫を設置をしてきたことから、各学校へ一定程度の食料等を備蓄をしており、発災、実際災害が発生した場合には、いち早く近隣の小中学校から備蓄食料等が提供できるものというふうに考えております。
少し長丁場になりますけれども、現時点で計画をしている講義内容としましては、家庭内の安全対策や災害時における心構え、備蓄食料のローリングストック、非常持ち出し品及び備蓄食リスト、資機材の使用方法及び点検管理、救急救命講習などを予定をしているところでございます。 なお、講座終了時には修了証書を授与し、本市独自のオリジナルの防災認証を行っていまいりたいというふうに考えております。
これは防災対策に係る諸経費として、防災行政無線修繕費や備蓄食料の調達費用等であるとの説明がありました。委員より、防災備蓄食料の消費期限が迫ってきたものはどうしているのかとの質疑があり、当局より、学校の子供たちに備蓄食料について体験させるということで配布をしている。
自宅療養者支援のご案内というチラシがあるのですけれども、その中には配達内容としては災害備蓄食料等なので、これを頂いた方がやはりコロナで体調も悪い中で、備蓄の食品が悪いというわけではないのですけれども、もう少し温かみのある食品等の提供をしていただけたらという声がありましたので、また今後そのことも踏まえながら、検討をよろしくお願いいたします。以上です。
歳 出 2款1項1目 備考17 地域防災対策事業備考18 地域防災対策事業(新型コロナ感染症緊急対策) 整備に関する実績、どういうものをどのくらい整備されたのか、また、当初予算より約2,000万円の減になっている理由についての質疑に対し、まず、備考17.地域防災事業での整備内容については、災害用備蓄食料等の整備を行っており、備蓄食料が1万3,000食、備蓄水が1万5,000本、毛布が1,360
内容につきましては、米、パスタ、スープ等の災害備蓄食料と併せてスポーツドリンクとか栄養補助食品のゼリー等を支援しようということであります。あと、療養者の個人情報の取扱いについてでありますが、今、国のほうから都道府県に対しまして、各自治体と都道府県が情報共有をして療養者支援に努めるようそういう通知が来ております。
◎棚橋邦晃企画部長 今、議員からお話のありました防災備蓄食料でございますが、現在、そのほかにも支援に活用できないかということでいろいろ相談、調整等が行われているところでございまして、そういったものの状況を踏まえて、議員のご意見も踏まえながらの検討になるかと思っております。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 ぜひ積極的に行っていただきたいと思います。
これは防災対策に係る諸経費として、不発弾処理壕設置費や備蓄食料の調達費用等であるとの説明がありました。10款5項6目図書館費において、中央図書館空調設備更新事業385万円が計上されております。これは、図書館内の空調更新に要する経費であります。
防災の機能強化につきましては、指定しております15か所の学校施設には、全ての箇所に防災備蓄倉庫を設置しており、現在、備蓄食料や備蓄飲料、毛布などの備蓄品の整備に努めております。今後は大規模災害時に避難所として機能するように、非常用電源の設置等を検討してまいります。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。 ◆18番(又吉法尚議員) 15か所の指定場所があり、全ての箇所に防災備蓄倉庫があるわけですね。
◎生活環境安全課長(大城哲) ただいまの喜屋武議員の備蓄食料についてお答えいたします。本町では現在、備蓄食料及び保存水を観光交流施設のみで保管しておりますが、公民館、避難所などにも分配する必要があると考え、全自治会への配布を予定しております。
次に委員から「沖縄観光防災力強化支援事業費補助金について」質疑があり、当局から「本市を訪れる1日の観光客を基礎に災害発生時の備蓄食料として、レトルト食品2,100袋、飲料水4,200本、毛布230枚、仮設の簡易トイレ6セットを購入した。また、外国人観光客を想定して、ハラール対応も考えて備蓄食料を選定した」との答弁がありました。さらに委員から「どこに備蓄しているのか。
備蓄食料であったり備品といいますのは、先ほども若干説明申し上げていますけれども、昨年から防災倉庫のほうを随時購入しまして、各小中学校の体育館の横のほうに設置をしてございます。この倉庫が、通常の倉庫というものではなくて、カビとか空気とかに性能の高い倉庫というところで購入をしてございますので、この倉庫の中に備蓄食料あるいは消耗品含めて備蓄をしていきたいというふうに考えてございます。
現在、本市では指定避難所13か所に災害用の備蓄食料約2万7,000食、飲料水として500ミリリットルのペットボトル約3万7,000本、生活必需品や避難所資機材などを3,000人が3日間生活できる数量を備蓄しております。 ◎消防長(福元毅君) おはようございます。御質問、件名3、糸満市新型コロナウイルス感染防止等に関する緊急対策について。小項目1、第4弾感染症対策について。
また、町社会福祉協議会を通じて支援を必要とする町民皆様に対し町備蓄食料(1千598食)、飲料水(500みりりっとる飲料水720本)を提供しております。 また、町商工会及び観光協会へは影響を受けた事業者が迷わず的確に支援が受けられるよう、また困り事の実情を共有できるよう経営相談窓口設置支援を実施し、さらに町内事業者等に対するマスク、消毒液等の安定的供給に係る補助を行っております。
5月15日には、新型コロナウイルス感染拡大による生活困窮者の支援を目的に、町から北谷町社会福祉協議会へ備蓄食料の一部を贈呈いたしました。 5月21日には、5月12日に発生した、米軍人・軍属による強盗事件について、第18航空団、在沖米陸軍、沖縄米国総領事館、沖縄防衛局、外務省沖縄事務所に対し、抗議文を送付いたしました。
[歳出に関する質疑応答] 2款、総務管理費、一般管理費、防災用備蓄食糧費について、「災害用の備蓄食料の入れ替えで喜瀬武原、県民の森、給食センター、赤間運動場、山田にある備蓄倉庫に配置し、前に備蓄していたものは、学校からの要望で、防災意識の高揚ということで提供した経緯がある。」との説明がありました。
まず、備蓄食料820食、備蓄水840本、ビスケット5箱、経口補水液パウダー10箱、除菌消臭剤4箱、カラースプレーボトル1箱、嘔吐物凝固剤19箱、非常用発電機1台、同じく非常用発電機5台、発電機用の防音ボックス1台、大きさが違いますので2.5のほうが5台、ガソリン缶の容器19台、多言語再生装置1台、多言語音声翻訳機3台、移動式簡易トイレ4セット、専用消耗品セット32箱、防災倉庫3基、これについては10
そのほかにも海抜表示や避難情報サインの整備、津波避難ビルの協定、備蓄食料整備等や有事に備え、さまざまな対策を行っております。また、今年度防災マップを作成しておりますので、全戸配布をしながら町民の防災意識のさらなる向上を図っていきたいというふうに考えております。以上です。 ◆我謝孟範 議員 日々、対策を怠っていない。
次に、防災倉庫購入事業について詳細を伺うとの質疑があり、倉庫4基、避難誘導看板設置17カ所、備蓄食料、備蓄水5,000個を予定しているとの答弁がありました。 議員間討議においては、区長事務委託料については、これまでは数年に1回ペースで料金の改定をしていたが毎年改正することになった。増額に関しては意義があることだと感じた。 税収について、市民税については人口の増、所得の増によりアップしている。
災害時における防災体制の現状につきましては、地域防災計画に基づき災害時用の備蓄食料や飲料水について整備を進めているところでございます。また県立高等学校を初め、各種団体との協定書を締結し、災害時における協力体制の構築に努めているところでございます。課題といたしましては、沖縄県では大型の地震が起こらないと思っている方々が何の対策も講じないことが課題となっております。