9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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西原町議会 2020-12-07 12月07日-02号

沖縄観光防災力強化支援事業における避難所等に必要な整備備蓄経費生活環境安全課担当事業分については、令和年度備蓄食をはじめ保存水発電機簡易トイレ毛布を購入しております。令和年度については、同じく備蓄食保存水避難所用消毒液やマスク、簡易トイレの購入、多言語避難所案内板の設置を準備しているところでございます。

与那原町議会 2019-12-12 12月12日-03号

この事業の中に10分の9の補助と10分の10の補助がありますが、10分の9のほうですね、避難所等に必要な整備備蓄経費ということで、備蓄食料820食、備蓄水840本、ビスケット5箱、非常用稼働電動機14台、非常用稼働電機1台で、発電用防音ボックス14台、同じく発電機用防音ボックス1台、多言語再生装置1台、多言語スピーカー2台、翻訳タブレット2台、携帯式電動トイレ一式4セット、防災倉庫1基、コンパクトガイド

南城市議会 2019-09-02 09月02日-01号

16款2項1目総務費国庫補助金511万1,000円は、社会保障税番号制度システム整備事業国庫補助金決定に伴い、239万1,000円を一般財源から国庫補助金への財源組み替えと、大規模災害時の防災力強化への取り組みとして避難所等整備備蓄経費に対する観光防災力強化支援事業費国庫補助金決定に伴い、272万円を一般財源から国庫補助金への財源組み替えをするものであります。 

西原町議会 2019-06-12 06月12日-04号

沖縄観光防災力強化支援事業につきましては、2つ補助対象経費があり、10分の9の補助の「避難所等に必要な整備備蓄経費と、10分の10補助の「事業促進費」がございます。本町の事業計画は、避難所等に必要な整備備蓄経費としては、備蓄食飲料水毛布発電機災害用トイレ避難所案内板整備事業促進費としては、観光防災マップの作成を予定しております。 

与那原町議会 2019-06-11 06月11日-02号

まず1つは、避難所等に必要な整備備蓄経費となっており、補助率が10分の9、例を挙げますと、備蓄食糧とか備蓄水とか、あと移動用発電機、非常用トイレ備蓄倉庫等になっています。2つ目事業が、事業促進事業が、これは補助率が10分の10となっています。先ほどの防災マニュアルとかというのはこの10分の10事業整備をしていきたいと考えています。

西原町議会 2019-03-22 03月22日-08号

補助対象経費区分として、10分の9補助避難所等に必要な整備備蓄経費定額補助、10分の10の事業促進費2つ経費区分になっております。避難所等に必要な整備備蓄経費では3つの事業がありますが、その中の食料等備蓄等を中心に今、検討をしております。事業促進費につきましては、避難所等に必要な整備備蓄経費事業を促進する取り組みとなりますが、現在、内容については検討中であります。以上です。

石垣市議会 2019-03-15 03月15日-07号

補助対象経費といたしましては、避難所等に必要な整備備蓄経費事業促進費があります。補助率は、避難所等に必要な整備備蓄経費が10分の9、事業促進費定額補助となります。本市といたしましては、次年度観光防災力強化市町村支援事業を有効に活用し、観光客が安心して訪れることができる基盤づくりに活用していきたいと考えております。 

沖縄市議会 2011-06-29 06月29日-09号

続きまして②現在の備蓄経費でございます。食糧2,400食分、それから水400本、500ミリリットルの400本ということで88万円の経費でございます。これを目標100%の備蓄にした場合には、市の人口の5%の3日分ということで、食糧約6万1,000食分と、飲料水を含めまして約2,900万円と見込んでおります。 続きまして③大手スーパーとの流通備蓄の課題でございます。

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